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グラフィックスカード
Aopen製PA3010+チェインテック製6ATA2テスト
今回はメインボードが6ATA2なので,最近のリファレンスグラフィックスカードとして使っているPA3010+6ATA2でテストして結果を参考値として示します.
テスト環境 メインボード:チェインテック 6ATA2 CPU:Pentium3 500MHz システムバス:100MHz メモリ:64MB PC133仕様 ハードディスク:クアンタム FBCR4.3 ATA66 |
HDBENCH | 27968 | 図 | ||
Fogcity2 | Direct3D | Normal Detail | 27.53 | 図 |
OPENGL | 42.22 |
HDBENCH(2.61)
ALL | 浮動小数点 | 整数演算 | 矩形 | 円 | テキスト | スクロール | Direct Draw |
Read | Write | Memory |
27968 | 40548 | 32174 | 80468 | 10370 | 30573 | 1109 | 35 | 13875 | 14627 | 25611 |
結果
この数値を参考値とするとSiS620や810が遅く感じるのはどうしようもありません.
Copyright 1999 岩村益典