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Computex Taipeiでのアワード授与

  Computex Taipeiでアワードを決定しました。一部写真のないものがありますが、今後写真を掲載したいと思っています。ご了承ください。    

 

 

● ABIT社「KA7-100」

  ATA100への対応やオーバークロック動作も意識した構成を評価します。アスロンの優秀さを引き出すことができます。 

● FORMOSA INDUSTRIAL COMPUTING社「HI LIVE」

  日本語マニュアルの添付や使いやすい付属CD-ROMなど、製品構成が優れています。デジタル出力,4+1スピーカをサポートするにもかわらず低価格です。 

 

● Leadtek社「Winfast GEFORCE2」

 日本市場においてGeForce2の優秀性を知らしめることに関し貢献したことを評価します。画質も良いです。 

 

● Leadtek社「Winfast6300MAX」

  性能と価格のバランスがよいです。また、ローコストのみにこだわることなく3Dグラスを添付するなど、SIS630の性能をフルに活用できます。 

● Powercolor社「INSIDER code:T2」

  2000年6月現在入手できる唯一のアラジンTNT2メインボードです。このチップセットにかける意気込みを感じることのできる逸品です。  

 

 

● SAINTSONG社「Espresso」

  ディスプレイを廃し、外付けにするという新しいコンセプトは高く評価できます。決まった拠点を移動して仕事を行うビジネスマンに最適です。  

 

 

● GIGABYTE社「GA-6VX7-1394」

  最新性能のチップセットを採用し、IEEE1394チップもオンボードのマルチメディアメインボードです。日本語版ソフトウェアが付属するなど、製品構成もよくできています。  

 

● DFI社「TA64-B」

  694X搭載メインボードで、スロット1+ソケット370という、高性能で幅の広いCPUに対応します。安定性も極めて高いです。   

● PowerLeap社「RenaissanceAT」 

  拡張カードサイズのメインボードという発想が卓越しています。これにより、高い互換性を確保することができます。旧タイプシステムの寿命を延ばす、まさに今日のニーズにあった製品です。 

 

● Shuttle社「FE21」

  小型で多機能なメインボードです。ビジネス用途やIEEE1394などを利用してホームPCなど応用範囲が広いです。 

● Soltek社「SL-65KVB」

  VIA製チップセットの性能を引き出し、安定性も高いです。高クロックの最新CPUも安心して使うことができます。 

 

● Chaintech社「6AJR4」

  IDE RAIDチップ搭載とApolloPro133Aの採用で、性能とコストのバランスが非常に高くなっています。そのため幅広い用途に使用することができます。 

 

● AZZA社「KeyBIOS」  

  メインボードの機能を大きく広げる新機能です。セキュリティだけではなく、インターネット上でのショッピングなど応用範囲も広いです。

 

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