台湾食生活 6/17 変なものを見つけました(飲料水)


 6/16日に台湾に戻ったのですが、変なものを見つけました。PCとは関係ないのですが、最近この種の記事を書かなかったので、紹介することにします。Computex Taipeiの続きは、現在まとめています。
 今日は、国立台湾師範大学へ行きます。簡単なレポートも次回に行います。


 Computex Taipei終了後、日本に帰国し、すぐまた台湾に戻りました。慢性的睡眠不足だったので、酒でも飲んでゆっくり寝ようと思い、便利商店(コンビニ)に行きました。いつも、台湾ビールなので、たまにはほかのものにしようと思いました。台北市内ならいろいろあるのですが、ジュリアスの住んでいる土城市では、便利商店でチューハイを見つけるのも困難です。


 

 しかし、今回はチューハイに似た缶を見つけました。しかし、この缶には「これはお酒ではありません」「未成年者の飲酒は禁じられています」と書かれています。そして、内容表には「酒精(アルコール)」と書かれています。濃度が低いので法律上(税法上)お酒ではないが、アルコールが入っているので、未成年者は飲むな、ということなのでしょうか?。しかし、これが日本語で書かれていることは、日本人を対象としているのでしょうか?
 解釈はいろいろできますが、奇妙であることは事実です。

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