新衆電脳に行ったら、友人の吉岡さんが、新製品のデモをしていました。USBに接続して5.1サウンドを楽しめるアダプタです。ブルーツース搭載モデルもあるそうです。今回は主力となる、ブルーツースなしのUSBから電源をとるタイプを入手しました。近くテストをする予定です。ノートシステムでも、DVDを5.1サウンドで楽しめるのはありがたいです。昨日も書きましたが、ディスプレイでTVや映画を見る時代が近いのかもしれません。
その後、社長の林さんのお話を聞くことができました。「従来、掘り出し物や安いものを探しにくる人が多かったが、今年は、価格よりもよい性能、よいサービスのある製品を求めてくるバイヤーが目立つ。これはよいことだ。弊社は日本市場を重視しており、日本語かも含めアフターサービスも強化し、トータルでよい製品をリリースしたい。」とのことでした。吉岡さんがんばれ！
