ハムログを利用してSWLカードを発行しよう

Turbo HAMLOG/Win(以下,ハムログと略す)は,JG1MOU浜田 博さんが作成されたアマチュア無線用のログ管理ソフトです.最近は,ハムログを利用して手軽にQSLカードを作成し,アマチュア無線を楽しんでいる方が増えています.ところで,ビューローから届くQSLカードに交じって「SWLカード」が届くことがありますが,皆さん,SWL向けのコンファームカード(以下,CFMカードと略す)はどのように発行されていますか? CFMカードは,発行枚数が少ないので手書きで発行されている方が多いのではないでしょうか.しかし,SWL番号の桁数が長く,JARL転送枠の6桁に入らないため,1枠に2文字を書いたり,枠から文字がはみ出したりと,苦労されていることでしょう.ここでは,ハムログのQSLカード印刷機能を利用して,SWL向けCFMカードを作成する方法を紹介します.



D-STAR Infomation
〜ハムフェアでD-STARの魅力をアピール〜


JARL次世代通 信委員会とJARL技術研究所は,ハムフェア2003のJARL D-STARブースでデモンストレーションを行いました.来場者に感想を聞くと,D-STARでマイクを使った音声や画像伝送では,通常のFMやSSTVと比較されがちでしたが,デジタル音源を伝送して再生したときは,従来のアマチュア無線では得られない音質(Hi-Fi)に多くの方が驚き,感心していました.ここにデジタル通信の魅力があるのです.



Webうおっちんぐ
〜リニアアンプ〜


パソコンのマザーボードのサウンド回路に,真空管にこだわって“球”を採用したものがあります.また,オーディオマニア界では,今も真空管アンプを根強く愛用している方が少なくありません.アマチュア無線界での“球”は,リニアアンプなどで現在も活躍しているようです.そこで,リニアアンプを切り口にその例をテーマとして探ってみたところ,高周波回路に関して役立つ話や,出力増幅までの仕組みやトラブルシューティングなどの情報がありました.



WiRES-II最新情報
バージョンアップしたWiRES-IIの新機能


ハムフェア2003の会場で,WiRES-IIコントロールソフトのバージョンアップが発表されました.WiRES-IIはコントローラ(HRI-100)を入手しなくてもハンディ機1台あれば,誰でもWiRES局へアクセスしてQSOを楽しめますが,今回のバージョンアップにより,WiRES-IIの運用者自らが楽しめる多彩な機能が追加されたうえ,QSOするチャンスが増大する「ラウンドQSOルーム」と呼ばれるしくみが付加されました.



第27回JAG総会 高知県で開催される

7月19〜20日の二日間,高知市・桂浜にて第27回「ジャパンアワードハンターズグループ」の総会が開催されました.本総会でのトピックスとして全国町村交信賞・JPA・PXCC・JAG創立20周年・JAG21世紀の各アワードは,申請者の移動範囲が同一エリア(内ならOK)に変更になりました.なお,The Samuraiについては,従来どおり移動範囲は制限なしです.



AMSAT-UK コロキュームリポート

AMSAT-UKによる主催で,毎年7月の最終週末に3日間行われた18回目のコロキューム(会議)に,筆者の友人であるJA2GPT福島さんと参加してきました.参加者は,AMSAT-NA会長のVE3FRH Frank,AMSAT-DL会長のDB2OS Peterをはじめ,10カ国からAMSAT組織の代表者やアマチュア家など75名におよぶ規模でした. 筆者が参加した目的は,近い将来に打ち上げされる衛星情報の入手やアマチュア衛星愛好家たちとのアイボールQSOでした.