DWロゴ icon CQ出版社のトップページへ戻る
CqREEKのページへ戻る

Windows対応RISCシステム開発パッケージ

CQ RISC 評価キット・シリーズ


CqREEK ダウンロードコーナ

 プログラムやファイルのバージョンアップ版や,その他のユーティリティやサンプルプログラム群などをダウンロードできます.

(Last update 2003/1/27) 


CQ RISC評価キット/共通ツール

●バイナリ・ファイル → インテルHEXファイル変換ツール
 一般的なROMライタは,インテルHEXまたはモトローラS形式のファイルを読み込みますが,コンパイラの出力するoutファイルはバイナリです.このツールでインテルHEXファイルに変換します.MS-DOS用のツールで,WindowsのDOS窓でも動作します.ファイルは LHA で圧縮してあります.
 バグフィックス版です.またCソースファイルもいっしょにアーカイブしています.
   ファイルサイズ 約10Kバイト BIN2HEX.LZH


CQ RISC評価キット/SH-1

●CPUデータブック(SH7032[SH-1])
 SH7032に関するマニュアルは,SH7030シリーズハードウェアマニュアル,そしてSH-1/SH-2プログラミングマニュアルの2冊があります.
 これらのマニュアルは,下記URLからAdobe Acrobat形式のファイルがダウンロードできるようになっています.もちろん本キットにもファイルを添付していますが,最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    SuperHのホームページへ

●exeGCC-CQ版(SH-1) ライブラリ・ファイル
 細かなバグ・フィックス版です.CqREEKをインストールしたディレクトリの下の“EXEGCC\SH\LIB\LIBKMC.A”のファイルのタイムスタンプが“1996/08/19 00:00:00”の場合は,このファイルをダウンロードして入れ替えてください.LHAで圧縮しているので,解凍して使ってください.
   ファイルサイズ 約33Kバイト LIBKMC.LZH
 (注意:V821版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●疑似ROM化ツール
 exeGCC-CQ版は,リンクするアドレスが固定されているので,そのままではROM化してもプログラムは動きません.つまりSRAM上で動作するプログラムしか作れないのです.そこで,ユーザ・プログラム自体はROMに格納しますが,電源ONでそのユーザ・プログラムをROMからSRAMに転送し,ユーザ・プログラムにジャンプすることで,SRAM上でプログラムを動作させます.本当のROM化とはROM空間でプログラムが実行できますが,この疑似ROM化は,あくまでプログラムが揮発しないようにROMに格納しておき,実行するときはSRAMに転送されて実行されます.
   ファイルサイズ 約38Kバイト ROM.LZH
 (注意:V821版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●SRAMブートアップシステム
 疑似ROM化を応用した起動方法.SRAMをバッテリバックアップに改造するなどして,プログラムをROM化せずに動作させる方法.詳細はInterface1997年4月号 CqREEK通信を参照してください.
   ファイルサイズ 約1.6Kバイト SRAMBOOT.LZH
 (注意:V821版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●スタックポインタ,ヒープサイズ 初期値変更ツール
 CqREEK/SH1のSRAMを増設しても,そのままではexeGCC-CQ版でコンパイルしたプログラムは増設されたSRAM領域を有効に活用できません.このためexeGCC-CQ版の出力するOUTファイルのスタックポインタの初期値とヒープサイズを変更するツールを使い,増設したSRAMをめいっぱい使用します.
   ファイルサイズ 約21Kバイト SET_SPHP.LZH
 (注意:V821版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●CPUボード自己診断プログラム
 CPUボードの調子が悪いとき,CPUボードそのものが壊れたのか,周辺回路など使い方が悪かったのか,怪しいときがあるかと思います.そんなときに,このプログラムを実行してみてください.
   ファイルサイズ 約2.5Kバイト CHECK.LZH
 (注意:V821版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●CqREEK/SH-1用サンプルプログラム
 キットにはあまりサンプルプログラムが添付されていないので,CPU内蔵のさまざまな周辺機能を活用したサンプルプログラムを用意しました.アーカイブに添付されている説明をよく読んでお使いください.
 用意したサンプルプログラムは,割り込み禁止/許可,メモリ転送,タイマ割り込みプログラム,RS-232-C送受信割り込みプログラム,DMA割り込みサンプルプログラム,A-D割り込みサンプルプログラムなどです.
   ファイルサイズ 約27Kバイト SMP_SH1.LZH

●ダウンローダープログラム
 付属のexeGCC-CQ版でコンパイルしたプログラムを,PARTNER-CQ版を使わずにダウンロードして実行するためのダウンローダープログラムです.インテルHEXファイルをアーカイブしているので,それをROMに書き込んでCPUボード搭載のROMと交換します.
   ファイルサイズ 約22Kバイト DLMON_SH.LZH


CQ RISC評価キット/V821

●CPUデータブック(μPD70741[V821])
 V821のユーザーズマニュアルは,ここからリンクをたどってダウンロード可能です.
 V821はV800シリーズのCPUです.ただしV830シリーズやV850シリーズという分類の中には入りません.また正式な型番は「μPD70741」です.
 これらのマニュアルは,下記URLからAdobe Acrobat形式のファイルがダウンロードできるようになっています.もちろん本キットにもファイルを添付していますが,最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    NEC マイコン関連のホームページへ

●exeGCC-CQ版(V821) ライブラリ・ファイル
 細かなバグ・フィックス版です.CqREEKをインストールしたディレクトリの下の“EXEGCC\V800\LIB\LIBKMC.A”のファイルのタイムスタンプが“1996/08/19 00:00:00”の場合は,このファイルをダウンロードして入れ替えてください.LHAで圧縮しているので,解凍して使ってください.
   ファイルサイズ 約39Kバイト LIBKMC.LZH
 (注意:SH-1版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●疑似ROM化ツール
 exeGCC-CQ版は,リンクするアドレスが固定されているので,そのままではROM化してもプログラムは動きません.つまりSRAM上で動作するプログラムしか作れないのです.そこで,ユーザ・プログラム自体はROMに格納しますが,電源ONでそのユーザ・プログラムをROMからSRAMに転送し,ユーザ・プログラムにジャンプすることで,SRAM上でプログラムを動作させます.本当のROM化とはROM空間でプログラムが実行できますが,この疑似ROM化は,あくまでプログラムが揮発しないようにROMに格納しておき,実行するときはSRAMに転送されて実行されます.
   ファイルサイズ 約38Kバイト ROM.LZH
 (注意:SH-1版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●スタックポインタ,ヒープサイズ 初期値変更ツール
 CqREEK/SH1のSRAMを増設しても,そのままではexeGCC-CQ版でコンパイルしたプログラムは増設されたSRAM領域を有効に活用できません.このためexeGCC-CQ版の出力するOUTファイルのスタックポインタの初期値とヒープサイズを変更するツールを使い,増設したSRAMをめいっぱい使用します.
   ファイルサイズ 約20Kバイト SET_SPHP.LZH
 (注意:SH1版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●CPUボード自己診断プログラム
 CPUボードの調子が悪いとき,CPUボードそのものが壊れたのか,周辺回路など使い方が悪かったのか,怪しいときがあるかと思います.そんなときに,このプログラムを実行してみてください.
   ファイルサイズ 約2.4Kバイト CHECK.LZH
 (注意:SH1版と同じファイル名なので,両方をダウンロードする場合は注意!)

●CqREEK/V821用サンプルプログラム
 キットにはあまりサンプルプログラムが添付されていないので,CPU内蔵のさまざまな周辺機能を活用したサンプルプログラムを用意しました.アーカイブに添付されている説明をよく読んでお使いください.
 用意したサンプルプログラムは,割り込み禁止/許可,メモリ転送,タイマ割り込みプログラム,RS-232-C送受信割り込みプログラム,DMA割り込みサンプルプログラムなどです.
   ファイルサイズ 約23Kバイト SMP_V821.LZH

●モニタ&デバッガ SDV830
 NECのご厚意で,CQ RISC評価キット/V821で使用できるモニタプログラムとホストプログラムを用意しました.NECの製品ではないので,これに関するご質問はご遠慮ください.
 SYMDEBライクなコマンド体系,高速ダウンロード機能,ステップ実行などが可能です.モニタ/ホスト両方のソースコードを完全公開しています.
   ファイルサイズ 約300Kバイト V810.LZH

●ダウンローダープログラム
 付属のexeGCC-CQ版でコンパイルしたプログラムを,PARTNER-CQ版を使わずにダウンロードして実行するためのダウンローダープログラムです.インテルHEXファイルをアーカイブしているので,それをROMに書き込んでCPUボード搭載のROMと交換します.
   ファイルサイズ 約22Kバイト DLMON_V8.LZH


CQ RISC評価キット/PowerPC403

●BIOSバージョンアップ
 CPUボード搭載のBIOSのバージョンアップです.詳細はInterface1998年5月号を参照してください.また,同号の付属CD-ROMInterGiga No.10にも収録されています.
   ファイルサイズ 約610Kバイト VERUP.LZH

●割り込みサンプルプログラム
 PPC403でユーザーの作成した割り込みプログラムを使うためのサンプルプログラムです。詳細はInterface1997年12月号掲載の「Cコンパイラ用ライブラリファイルの解説&ユーザー独自割り込み処理の記述方法」を参照してください。
   ファイルサイズ 約7Kバイト INT403.LZH

●SuperI/O&Ethernetコントローラ&フラッシュROM データブック
 これらは,以下のインターネットのWebページからPDF形式でダウンロード可能です.
  Ethernetコントローラ:DP83902A
  SuperI/O:PC87334VLJ
  フラッシュROM:29F040A(日本語)
  [より容量の大きな29F080を参照してください。フラッシュ書き替え方法などソフトウェア的なところは互換性があります]
 PDF形式のファイルは,Adobe Acrobat Readerで表示できます.Interface付属CD-ROMInterGigaにも毎号収録されているので,こちらをインストールしてご使用ください.

 1999年7月18日現在,EthernetコントローラとSuperI/Oについてのリンクが切れています.Ethernetコントローラ関連製品についてはこちらから,SuperI/O関連製品についてはここから探してみてください.後継品/互換品のデータシートがあるかもしれません.


CQ RISC評価キット/VR4300

●CPUデータブック(μPD30200[Vr4300])
 Vr4300のユーザーズマニュアルは,ここからリンクをたどってダウンロード可能です.Vr4300の正式型番はμPD30200です.
 これらマニュアルはAdobe Acrobat形式のファイルでアップロードされています.もちろん本キットにも添付しています.最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    NEC マイコン関連のホームページへ
    Vrシリーズ データブック ダウンロードページへ

●exeGCC-CQ版ライブラリ バージョンアップ
 exeGCC-CQ版のライブラリがバージョンアップしました.PARTNERのコマンドウィンドウをコンソールと見たてて,printfなどの表示やgetchなどのコンソール入出力関数群のバグフィックスが行われています.
 アーカイブファイルを解凍するとLIBKMC.Aが生成されます.これを,exeGCCをインストールしたディレクトリのLIBディレクトリにコピーします.デフォルトの設定でインストールした場合は,

  \Program Files\CqREEK\Vr4300\exeGCC\MIPS\Lib
になりますこのディレクトリに格納されているLIBKMC.Aのタイムスタンプが 98/01/07 の場合は,古いライブラリです.ここから新バージョンのライブラリをダウンロードしてください(何か不具合が発生したときに備えて,オリジナルのライブラリファイルは名前を変えておくなどしてください).
   ファイルサイズ 約3.6Kバイト MIPSLIB.LZH

●バージョンアップ版 疑似ROM化ツール&
  シリアルコンソール入出力サンプルプログラム

 疑似ROM化ツール/Vr4300版およびシリアルコンソール入出力サンプルプログラムがバージョンアップしました.添付の取扱説明書(README.TXT)をよく読み,内容を理解してお使いください.
 なお,疑似ROM化用スタートアップルーチンは,まだまだ改良の余地があります.スタートアップルーチンについてはソースも添付していますので,ユーザーのみなさんの手で改良してご使用してください.
   ファイルサイズ 約47Kバイト VR43ROM.LZH

●シリアルコンソール入出力サンプルプログラム
 擬似ROM化ツールのバージョンアップにともない,擬似ROM化ツールに結合されました.バージョンアップ版 疑似ROM化ツールをダウンロードしてお使いください.

●ダウンローダープログラム(現在開発中)
 付属のexeGCC-CQ版でコンパイルしたプログラムを,PARTNER-CQ版を使わずにダウンロードして実行するためのダウンローダープログラムです.インテルHEXファイルをアーカイブしているので,それをROMに書き込んでCPUボード搭載のROMと交換します.また通信にはごく一般的なターミナルをすることができるので,DOSマシンでも使用することが可能です.


CQ RISC評価キット/SH-3

●CPUデータブック(SH7708[SH-3])
 SH7708に関するマニュアルは,SH7708ハードウェアマニュアル,そしてSH7700シリーズプログラミングマニュアルの2冊があります.
 これらのマニュアルは,下記URLからAdobe Acrobat形式のファイルがダウンロードできるようになっています.もちろん本キットにもファイルを添付していますが,最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    SuperHのホームページへ

●exeGCC-CQ版ライブラリ バージョンアップ
 exeGCC-CQ版のライブラリがバージョンアップしました.PARTNERのコマンドウィンドウをコンソールと見たてて,printfなどの表示やgetchなどのコンソール入出力関数群のバグフィックスが行われています.
 アーカイブファイルを解凍するとLIBKMC.Aが生成されます.これを,exeGCCをインストールしたディレクトリのLIBディレクトリにコピーします.デフォルトの設定でインストールした場合は,

  \Program Files\CqREEK\SH3\exeGCC\SH\Lib
になります.このディレクトリに格納されているLIBKMC.Aのタイムスタンプが 98/01/06 の場合は,古いライブラリです.ここから新バージョンのライブラリをダウンロードしてください(何か不具合が発生したときに備えて,オリジナルのライブラリファイルは名前を変えておくなどしてください).
   ファイルサイズ 約3.6Kバイト SH3LIB.LZH

●バージョンアップ版 疑似ROM化ツール&
  シリアルコンソール入出力サンプルプログラム

 疑似ROM化ツール/SH-3版およびシリアルコンソール入出力サンプルプログラムがバージョンアップしました.添付の取扱説明書(README.TXT)をよく読み,内容を理解してお使いください.
 なお,疑似ROM化用スタートアップルーチンは,まだまだ改良の余地があります.スタートアップルーチンについてはソースも添付していますので,ユーザーのみなさんの手で改良してご使用してください.
   ファイルサイズ 約47Kバイト SH3ROM.LZH

●シリアルコンソール入出力サンプルプログラム
 擬似ROM化ツールのバージョンアップにともない,擬似ROM化ツールに結合されました.バージョンアップ版 疑似ROM化ツールをダウンロードしてお使いください.

●ダウンローダープログラム(現在開発中)
 付属のexeGCC-CQ版でコンパイルしたプログラムを,PARTNER-CQ版を使わずにダウンロードして実行するためのダウンローダープログラムです.インテルHEXファイルをアーカイブしているので,それをROMに書き込んでCPUボード搭載のROMと交換します.また通信にはごく一般的なターミナルをすることができるので,DOSマシンでも使用することが可能です.



CQ RISC評価キット/SH-4

●CPUデータブック(SH7750[SH-4])
 SH7750に関するマニュアルは,SH7750ハードウェアマニュアル,そしてSH-4プログラミングマニュアルの2冊があります.
 これらのマニュアルは,下記URLからAdobe Acrobat形式のファイルがダウンロードできるようになっています.もちろん本キットにもファイルを添付していますが,最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    SuperHのホームページへ

●CPUボード搭載 フラッシュROM データブック(TC58FVB800FT相当)
 フラッシュROM TC58FVB800FT-85 のデータシートは,サイトからはダウンロードできなくなったもようです.しかし容量が異なるだけで,基本的な書き換えのアルゴリズムは互換性があります.フラッシュROMプログラミングの参考にはあると思われます.
    東芝半導体メモリ関連のページへ

●exeGCC-CQ版ライブラリ バージョンアップ
 exeGCC-CQ版のライブラリがバージョンアップしました.PARTNERのコマンドウィンドウをコンソールと見たてて,printfなどの表示やgetchなどのコンソール入出力関数群のバグフィックスが行われています.
 アーカイブファイルを解凍するとCRTKMC.OとLIBKMC.Aが生成されます.これを,exeGCCをインストールしたディレクトリのLIBディレクトリにコピーします.デフォルトの設定でインストールした場合は,

  \Program Files\Kmc\PARTNER-J SH4 スタータキット\exeGCC\SH\Lib
になります.このディレクトリに格納されているCRTKMC.OとLIBKMC.Aのタイムスタンプがどちらも 99/04/12 の場合は,古いライブラリです.ここから新バージョンのライブラリをダウンロードしてください(何か不具合が発生したときに備えて,オリジナルのライブラリファイルは名前を変えておくなどしてください).
   ファイルサイズ 約3.6Kバイト SH4LIB.LZH

●新疑似ROM化ツール バグフィックス
 疑似ROM化ツール/SH-4版がバージョンアップしました.添付の取扱説明書(README.TXT)をよく読み,内容を理解してお使いください.
 疑似ROM化用スタートアップルーチンのBSCの設定の一部に問題が見つかりました.START.ASM のタイムスタンプが2000年2月2日の場合は,古いバージョンの疑似ROM化ツールです(またSTART.ASMファイルが存在しない場合は,さらに以前のバージョンです).新バージョンをダウンロードしてお使いください.
   ファイルサイズ 約45Kバイト SH4ROM.LZH

●バージョンアップ版 シリアルコンソール入出力サンプルプログラム
 シリアルコンソール入出力サンプルプログラムがバージョンアップしました.添付の取扱説明書(README.TXT)をよく読み,内容を理解してお使いください.
   ファイルサイズ 約6.7Kバイト SH4STDIO.LZH

●Windows2000用ドライバ
 PARTNER-J/Win評価版がWindows2000に対応しました.まずは取扱説明書どうりにPARTNER-J/Winをインストールします.次にここでダウンロードした PTJW2K.EXE を実行してください.Windows2000用ドライバのインストーラが起動してインストールが行われます.インストールするファイルのサイズは小さいので,インストールはすぐに終了します.システムを再起動すると,Windows2000上でPARTNER-J/Winが使えるようになります.
   ファイルサイズ 約690Kバイト PTJW2K.EXE

 なお,Windows2000のドライバに関する最新情報は,こちらのサイトもごらんください.

●ダウンローダープログラム(現在開発中)
 付属のexeGCC評価版でコンパイルしたプログラムを,PARTNER-J/Win評価版を使わずにダウンロードして実行するためのダウンローダープログラムです.フラッシュROM用ROM化ファイルを用意しているので,それをキット添付のフラッシュROM書き込みサンプルプログラムでCPUボード搭載のフラッシュROMに書き込んでください.また通信にはごく一般的なターミナルをすることができるので,DOSマシンでも使用することが可能です.


 なお,本キットには標準で
  ・フラッシュROM書き込みサンプルプログラム
  ・LED点灯&タイマー割り込みサンプルプログラム
が添付されています.



CQ RISC評価キット/ARM7

●CPUデータブック(MN1A7T0200[ARM7])
 MN1A7T0200に関するマニュアルは,下記URLからAdobe Acrobat形式のファイルがダウンロードできるようになっています.もちろん本キットにもファイルを添付していますが,最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    マニュアルダウンロードサイトへ



CQ RISC評価キット/SH-4PCI with Linux

●CPUデータブック(SH7751[SH4PCI])
 SH7751に関するマニュアルは,SH7751ハードウェアマニュアル,そしてSH-4プログラミングマニュアルの2冊があります.
 これらのマニュアルは,下記URLからAdobe Acrobat形式のファイルがダウンロードできるようになっています.もちろん本キットにもファイルを添付していますが,最新バージョンがアップされる可能性もあるので,こまめにチェックされることをおすすめします.
    SuperHのホームページへ

●カーネルパッチファイル
 いくつかの不具合を修正するためのパッチがダウンロードできます。
  CQ RISC評価キット/SH-4PCI with Linux パッチダウンロード

●BIOSバージョンアップ  New!!
 いくつかの不具合を修正したバージョンアップ版のBIOSがダウンロードできます。
  CQ RISC評価キット/SH-4PCI with Linux バージョンアップBIOSダウンロード


 これらの商品に関するご質問はこちらへ………


Copyright 1997-2024 CQ Publishing Co.,Ltd.

riscsupport@cqpub.co.jp