==================================== エレキジャック,No.2,April,2007 付録基板でつくるPICライタ PICデュアル・ライタを作ってみよう! 関連プログラム ==================================== このフォルダに含まれるファイルは、坂口 忠夫氏製作のPICデュアル・ライタに必要なフ ァイルです。 ■プログラム\ ディレクトリ 1.DUAL648.asm : アセンブラ プログラム 2.DUAL648.HEX : フラッシュ書き込みデータ 3.serial648.inc : プログラムの一部 4.wait648.inc : プログラムの一部 5.RS-CR変換プログラム(参考用).C : HEXファイルをRS-CR書き込みデータに変換するプログラムのソース ■書き込むデータ(RS-CR方式)\ ディレクトリ 6.DUAL648.txt : RS-CR方式で書き込むPICデュアルの送信データ 7.ERASE648.txt : フラッシュ消去用の送信データ ■補足 RS-CR方式はPICの書き込み波形を送るようなものです。 そのためHEXファイルでは無く、専用の送信データを使います。 DUAL648.txtがその送信データです。 拡張子が.txtになっているのはハイパーターミナルで送信するデフォルトの 拡張子が.txtだからです。 PICデュアルのファームウェアはオレンジ電子様が作成されたWriter509のプログラムを流 用しています。この場を借りて感謝いたします。 ==================================== エレキジャック編集部 ====================================