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RF DESIGN SERIES 【シリーズ一覧へ】

測定の手順をステップ・バイ・ステップで詳解!

はじめての高周波測定

市川 裕一 著
A5判 336ページ
定価3,456円(税込)
JAN9784789830218

2010年6月15日発行

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 以前は会社の先輩に付いていろいろな測定作業を行う中で,高周波の測定器のこと,測定器の使い方,そしてさまざまな測定用小物のことを,いろいろと教えてもらうことができました.昨今では作業の分業化が進み,さらに製品サイクルの短命化によって日々の仕事に追われているため,測定に関して広く知識を習得する機会がほとんどなくなっています.
 本書では,さまざまな測定の基本を理解し,一人で,ステップ・バイ・ステップで測定を進められるように配慮しています.


目次

第1章 高周波回路測定に利用する測定器と測定用小物
 1-1 高周波測定と低周波測定の違い
 1-2 測定器
 1-3 コネクタ
 1-4 ケーブル
 1-5 測定用小物

第2章 電力の測定
 2-1 パワー・メータによる測定
 2-2 スペクトラム・アナライザによる測定
 2-3 検波器による測定

第3章 インピーダンスの測定
 3-1 回路の入口/出口における測定
 3-2 部品挿入位置における測定
 3-3 特性インピーダンスの測定

第4章 反射特性の測定
 4-1 反射の基礎
 4-2 ベクトル・ネットワーク・アナライザによる測定
 4-3 スカラ・ネットワーク・アナライザによる測定
 4-4 VSWRブリッジを使った測定
 4-5 方向性結合器を使った測定
 4-6 サーキュレータを使った測定
 4-7 反射特性を簡易的に確認する

第5章 通過特性の測定
 5-1 ベクトル・ネットワーク・アナライザによる測定
 5-2 ベクトル・ネットワーク・アナライザによる簡易測定
 5-3 スカラ・ネットワーク・アナライザによる測定
 5-4 安価な測定器とモジュールで測定
 5-5 方向性結合器を使った測定
 5-6 通過特性を簡易的に確認する方法

第6章 アイソレーション特性の測定
 6-1 ベクトル・ネットワーク・アナライザによる測定
 6-2 スペクトラム・アナライザを使った測定

第7章 周波数の測定
 7-1 周波数カウンタによる測定
 7-2 スペクトラム・アナライザによる測定
 7-3 ミキサとオシロスコープを使った測定

第8章 高調波の測定
 8-1 アンプやスイッチなどの高調波の測定
 8-2 発振回路の高調波の測定

第9章 P1dBの測定
 9-1 P1dBの基礎
 9-2 基本的なP1dB測定
 9-3 ミキサのP1dB測定

第10章 IM,IP3の測定
 10-1 相互変調ひずみ
 10-2 IMの測定
 10-3 IP3の基本測定方法
 10-4 IP3の簡易測定方法
 10-5 ミキサのIP3測定

第11章 NFの測定
 11-1 NFの基礎
 11-2 雑音指数アナライザやNFメータによる測定
 11-3 周波数変換による測定周波数範囲の拡大
 11-4 Yファクタ法による測定
 11-5 NF測定の注意点

第12章 スイッチング・スピードの測定
 12-1 ピーク・パワー・メータによる測定
 12-2 検波器を使った測定

第13章 フィルタに関係する測定
 13-1 カットオフ周波数(Cutoff Frequency,遮断周波数)の測定
 13-2 帯域幅と中心周波数の測定
 13-3 群遅延特性の測定

第14章 アンプに関係する測定
 14-1 効率の測定
 14-2 ロード・プル,ソース・プルの測定

第15章 ミキサに関係する測定
 15-1 ミキサの役割
 15-2 変換ゲイン,変換損失の測定
 15-3 アイソレーションの測定

第16章 発振回路特有の測定
 16-1 位相雑音特性の測定
 16-2 Pushing特性の測定
 16-3 Pulling特性の測定
 16-4 立ち上がり時間の測定
 16-5 出力インピーダンスの測定

第17章 検波回路の測定
 17-1 検波回路の役割
 17-2 変換特性の測定
 17-3 TSSの測定

第18章 基板特性の簡易測定
 18-1 実効誘電率と誘電正接の概要
 18-2 測定に利用する共振器
 18-3 基板の実効誘電率と誘電正接の測定

第19章 受動部品の寄生成分の測定
 19-1 受動部品の寄生成分の概要
 19-2 インピーダンス測定で寄生成分を求める方法
 19-3 通過特性測定で寄生成分を求める方法

第20章 伝送線路の損失測定
 20-1 損失要因と誤差要因
 20-2 伝送線路の損失測定

第21章 伝送線路の不整合個所を特定する方法
 21-1 TDR測定用オシロスコープによる測定
 21-2 ベクトル・ネットワーク・アナライザによる測定(タイム・ドメイン測定)

第22章 アンテナ特性の簡易測定
 22-1 アンテナの基礎
 22-2 入力インピーダンス(反射)の測定
 22-3 ゲインと指向性の測定

第23章 受信機に関する測定
 23-1 受信感度の測定(アナログ変調)
 23-2 受信感度の測定(ディジタル変調)
 23-3 受信帯域の測定
 23-4 2信号特性の測定
 23-5 局部発振周波数と局部発振信号漏れレベルの測定

第24章 送信機に関する特性の測定
 24-1 送信周波数の測定(FSK変調以外)
 24-2 送信周波数の測定(FSK変調)
 24-3 送信出力の測定
 24-4 スプリアスの測定
 24-5 放射特性の測定
 24-6 出力インピーダンスの測定

第25章 EMI問題個所の測定
 25-1 EMIはスペクトラム・アナライザがあれば簡易測定できる
 25-2 手作り簡易アンテナによる測定

第26章 高周波測定の注意点

第27章 測定器選択のコツ
 27-1 スカラ・ネットワーク・アナライザ
 27-2 ベクトル・ネットワーク・アナライザ
 27-3 スペクトラム・アナライザ
 27-4 信号発生器
 27-5 パワー・メータとパワー・センサ

第28章 測定に必要なコネクタやケーブルの選び方とメーカ一覧



「トランジスタ技術 2016年 2月号」 (税込定価850円)


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