目次

第1章 Windowsの基本動作
1.1 MS-DOSとWindowsの違い
1.2 Windowsとメッセージ
1.3 簡単なWindowsプログラムの作成
1.4 Windowsのリソースとは
1.5 コンパイル環境

第2章 C言語によるWindowsプログラムの作り方の基本
2.1 Windowsの開発環境
2.2 Borland C++のインストールの手順
2.3 Windowsのプログラミング
2.4 メッセージの処理
2.5 ウィンドウ・プロシージャ
2.6 コンパイル&リンク

第3章 描画ルーチンをもつWindowsプログラムの作り方
3.1 描画プログラムの概要
3.2 マウスを使った線の描画
APPENDIX Resource Workshopの操作

第4章 曲線，直線,円,短形描画機能をもつペイント・プログラムの作り方
4.1 ペイント・プログラムの概要
4.2 メイン・ウィンドウ・プロシージャの処理
4.3 サブプロシージャの処理

第5章 OBJECTWINDOWS FOR C++を使った時計プログラムの作り方
5.1 C++を使ったWindowsプログラミング
5.2 コンパイル&リンク
5.3 クロック・プログラム
5.4 コンパイル&リンク

第6章 指定時刻に指定プログラムを実行させるプログラムの作り方
6.1 プログラムの流れ
6.2 ダイアログ・ボックスはボーランド・コントロールを使う

第7章 ビットマップ情報を表示するプログラムの作り方とDDEのプログラミング
7.1 ビットマップ情報を得る方法
7.2 DDEの動作に必要なAPI
7.3 サーバにデータを送信する手順
7.4 サーバ側のプログラム

第8章 Visual C++のインストール
8.1 インストーラの起動
8.2 CD-ROM版のインストール

第9章 VC++のAppWizard，AppStudio，ClassWizardの使い方
9.1 Wizardの使用例
9.2 メニュ・バーおよびダイアログ・ボックスの作成
9.3 ソースとリソースの関連付け

第10章 VBXカスタム・コントロールを使ったVisual C++プログラムの作成
10.1 グリッドのカスタム・コントロールを使う
10.2 プログラムの作成手順
10.3 フレーム・ビューの作成

第11章 WindowsMAKERの使い方
11.1 WindowsMAKERのインストール
11.2 プログラムの作成手順
11.3 生成されるコード

第12章 通信APIを使ったターミナル・プログラム
12.1 ターミナル・プログラムの概要
12.2 初期化
12.3 通信設定用のダイアログ