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ディジタル技術の基礎からASIC設計まで

改訂新版 定本 ディジタル・システムの設計

猪飼 國夫/猪飼 維斗 共著
A5判 400ページ
定価3,024円(税込)
JAN9784789838924

2010年11月25日発行

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 本書は,1990 年に上梓した『定本ディジタル・システムの設計』と2002 年に上梓した『HDL 設計練習帳』の内容を後継し,大学・高専などの学生あるいは電気・電子・通信・情報関係などが専門でない人々で,本当の初歩からdigital 技術を学習する人々の役に立てるように記述しています.最終的には読者がdigital systemの構築方法への理解を深めることを目標にしています.
 筆者の従来の著書と比べて重視したのは以下の点です.
(1)具体的なdigital 回路の設計はHDL(おもにVerilog-HDLによるRTL記述)で行い,従来の論理式はdigital 回路の原理を解説する部分までに留めた
(2)具体的な回路動作を表す波形にsimulationの結果を利用した
(3)TTL ICと74series汎用論理IC の解説にはあまりpageを割かずに,programmable logic設計を中心にすえた
(4)技術用語はカタカナ書きせずに英単語で記述した
(5)参考図書など頻繁に変化する情報や演習問題および訂正はWeb siteと連携して提供する


目次

第1章 Digital回路の基礎
 1.1 Digitalとは
 1.2 Bipolar transistorの動作
 1.3 Bipolar digital ICの回路
 1.4 CMOS

第2章 Bool代数とDigital回路の表記
 2.1 Digital回路の機能へのBool代数の導入
 2.2 MIL記号によるdigital回路の記述
 2.3 MIL記号以外の記号
 2.4 Karnaugh map(カルノー図)
 2.5 HDLによる論理回路の記述

第3章 いろいろな組み合わせ論理回路の実現
 3.1 Dataを選択する回路―Selector
 3.2 Dataから信号状態を作成する回路―Decoder
 3.3 信号状態をdataにする回路―Encoder
 3.4 Dataの位置をずらす回路―Shifter
 3.5 外部の信号とやりとりするための回路

第4章 演算用の回路
 4.1 2進数の計算
 4.2 2進dataの加減演算をする回路
 4.3 BCD dataの演算回路
 4.4 演算回路の応用
 4.5 乗除算をする回路

第5章 Flipflop,Registerと同期式論理回路
 5.1 Flipflopの原理を理解する
 5.2 D-flipflopの原理
 5.3 D-flipflopの機能拡張
 5.4 同期式論理回路とregister
 5.5 Counter

第6章 Digital Systemの構築
 6.1 Digital SystemのICへの組み込み
 6.2 System構築の方法
 6.3 直列Dataとその検査
 6.4 大容量registerとRAMのcontrol
 6.5 状態とそれを表す方法
 6.6 外部とのdataのやりとりとcontrol sequence
 6.7 非同期論理とFuzzy論理



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