7月号には、ARMマイコン基板を活用するための次のような記事が掲載されています
PINGの要求&応答やテスト・パケットを送受信できる
ARMマイコン基板を使ったネットワーク・テスト・プログラムの作成(PDF)
LPC2388内蔵Ethernetコントローラで採用されている
Appendix 論理層と物理層をつなぐインターフェースRMII(PDF)
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7月号には、ARMマイコン基板を活用するための次のような記事が掲載されています
PINGの要求&応答やテスト・パケットを送受信できる
ARMマイコン基板を使ったネットワーク・テスト・プログラムの作成(PDF)
LPC2388内蔵Ethernetコントローラで採用されている
Appendix 論理層と物理層をつなぐインターフェースRMII(PDF)
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4月10日の記事でアップロードしたgccのサンプル・プログラムですが、記述に一部問題があったので、その部分を修正したバージョンを用意しました。
Makefileやリンカスクリプト(Memory.def)、それからスタートアップルーチン(startup.s)を参考にしてください。