9月号には、ARMマイコン基板を活用するための次のような記事が掲載されています
ライン・トレース・カーで学ぶ組み込みシステム開発の基礎知識(第2回)
>>ライン・トレース・カーを動かす(PDF)
Interface9月号の購入へLet's GO!
« 2009年6 月 | 2009年7月 | 2009年8 月 >>
9月号には、ARMマイコン基板を活用するための次のような記事が掲載されています
ライン・トレース・カーで学ぶ組み込みシステム開発の基礎知識(第2回)
>>ライン・トレース・カーを動かす(PDF)
Interface9月号の購入へLet's GO!
「Interface」ARMマイコン基板アプリケーション制作コンテストのお知らせ
主催:CQ出版Interface編集部
協賛:NXPセミコンダクターズジャパン,ARM,若松通商
「ARMマイコン基板アプリケーション制作コンテスト」を開催します. 実用的な作品や楽しい作品,ユニークな作品,教育的な作品など,自慢の制作事例をひっさげて,あなたも本コンテストに参加してみませんか
応募条件
2009年5月号付属ARMマイコン基板を利用したアプリケーション(ハードウェア,ソフトウェア)であること.
応募資格
個人でもグループでも企業でも構いません.
応募する作品は,応募者本人が考案したオリジナルの制作事例で,ほかのコンテストなどで入賞したことがないものに限ります.
また,作品の応募に伴って発生した費用は,すべて応募者のご負担となります.
審査方法
本企画の協力企業のエンジニア,および本誌編集者などからなる『ARMマイコン基板アプリケーション制作コンテスト 審査委員会』を構成して行うことになります.
審査にあたっては,アイデアの独創性やアプリケーションの実用性,娯楽性などを評価します.
結果的にご提出いただく制作レポート自体も評価の対象となります.あらかじめ,ご了承ください.
応募作品の提出
作品の制作レポートをお送りください.
制作レポートには,開発意図やシステム図,回路図,プログラムの概要,完成品の写真などを含めてください.レポートの分量は,A4サイズで最大6ページ程度とします.
参加申し込みを行う旨と,「氏名(またはグループ名・企業名と参加者の人数,代表者の氏名)」,「住所」,「年齢」,「職業」,「電話番号」,「電子メール・アドレス」を記載した電子メールに応募作品(ドキュメントのフォーマットはPDF)を添付して,コンテスト事務局(contestinter@cqpub.co.jp)へお送りください.
お申し込みは1電子メール1制作事例とします(1人で複数の作品を応募することは可能).
応募締め切り
2009年9月末日 10月13日火曜日(当日中のメール有効)に延長しました!
審査発表,表彰式
コンテスト結果発表および上位入賞者の表彰式は次の展示会で開催する予定です.
ARMフォーラム2009
開催日:2009年11月10日
場所:東京コンファレンスセンター品川 5F大ホール
東京都港区港南 1-9-36 アレア品川
また,本誌誌面でもInterface 2010年1月号誌上で発表する予定です.
なお,本コンテストはNXPセミコンダクターズジャパン,ARM,若松通商の協賛を得て行われます.
8月号から始まった連載『ライン・トレース・カーで学ぶ組み込みシステム開発の基礎知識』で紹介されているライン・トレース・カーCQBB-LTRは下記URLから購入可能です.なお本キットにはARMマイコン基板は含まれないので,別途用意が必要です.
ライン・トレース・カーCQBB-LTR開発元
>>http://www.esp.jp/product/detail/cqbb-ltr.html
ライン・トレース・カーCQBB-LTR購入先
>>http://www.wakamatsu-net.com/cgibin/biz/pageshousai.cgi?code=38230054&CATE=3823