2月号には、ARMマイコン基板を活用するための次のような記事が掲載されています
>>付属ARM基板でできる!タッチ・パネル機器の開発(ハードウェア編)
さらに特集「Windows 7時代のデバイス・ドライバ開発」の下記の章では,ARMマイコン基板をUSBターゲットとしたWindowsドライバ作成の解説記事が掲載されています.
>>第3章 センサ&ロケーション・フレームワーク・ドライバの開発事例
>>第5章 WinUSBを使ったUSBターゲット機器の制御プログラミング
第3章で紹介されているUSBターゲットについては,次号2010年3月号のUSB特集で解説予定です.第5章で紹介されているUSBターゲットについては,本誌2009年6月号第4章を参照してください.