2010年3月号には、ARMマイコン基板を活用するための次のような記事が掲載されています
>>付属ARM基板でできる!タッチ・パネル機器の開発(ソフトウェア編)
さらに特集「Windowsですぐに使えるUSB機器設計入門」の下記の章では,ARMマイコンを使用したUSB センサ・デバイスの開発事例やUSB セカンダリ・ブート・ローダの解説記事が掲載されています.
>>第3章 ARMマイコン基板を使ったUSB接続センサ・デバイスの製作
>>第4章 マスストレージ・クラスを応用したセカンダリ・ブート・ローダの移植
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