本誌および増刊の訂正と補足
「インターフェース」誌内の記事で,以下の誤りが確認されました.お詫びをして訂正させていただきます. |
インターフェース増刊「TechI」シリーズの訂正および追加情報は,こちらです.CD-ROM収録ソフトのバージョンアップなども含まれますので,お持ちの方はアクセスしてください. |
●153ページ,下から8行目〜10行目
「Af∧¬Af∧¬H」は「At∧¬Af∧¬H」の誤りです.
「¬Af∧Af∧¬H」は「¬At∧Af∧¬H」の誤りです.
「¬Af∧¬Af∧H」は「¬At∧¬Af∧H」の誤りです.
お詫びして,訂正いたします.
●125ページの図2
ColdFireのUB0:「21番」は「22番」の誤りです.
お詫びして,訂正いたします.
●63ページ,図7
「動的背景から前景を分離」の写真について色抜けがありました.正しい写真は下記になります.
(a)動的背景(木々の葉の揺れ) | (b)動的背景(木々の葉の揺れ) |
●71ページ,上から3段目の1番上の四角中の上から2行目
「関数e-jωTを入れると」は「関数ejωTを入れると」の誤りです.
●72ページ,右上の四角の中の上から3行目
「a[2]=0.00573」は「a[2]=0.0573」の誤りです.
●77ページ,上から2つ目の吹き出しの上から2行目
「θ(ω)/θ」は「θ(ω)/ω」の誤りです.
●99ページ,左段 [例題5]の6
「(-4+j4)/(1-j√3)」は「(1-j√3)/(-4+j4)」の誤りです.
●106ページ,右段の上から9行目
「A-D/D-A交換プログラム」は「A-D/D-A変換プログラム」の誤りです.
●107ページ,リスト3
「float xn[2]; //xn[0];左チャネル,xn[1];右チャネル」は「float xL,xR;」の誤りです.
●111ページ,左段の下から5行目
「cos(ω0+ω1)n=cosω0n・cosω1n」は「cos(ω0+ω1)n=cosω0n・cosω1n」の誤りです.
●122ページ,左段の上から10行目
「ハードウェアになっています」は「サンプル・デザインが付属しています」の誤りです.
●131ページ,右段の下から2行目
「C2H化した場合でも」は「C2H化した場合には」の誤りです.
●p.206,下段
サブタイトルの「ネットワーク・ディスプレイ・アダプタの評価キット」は「公共施設の情報表示ディスプレイや電子ポスタなどに利用できる評価キット」の誤りです.
製品名の「SX560開発評価キット」は「ネットワーク・ディスプレイ・アダプタの評価キット」の誤りです.
お詫びして,訂正いたします.
●56ページ,下段の上から3行目
「評価ソフトウェア」は「マスタ用プロトコル・スタック」の誤りです.
●56ページ,下段の上から4〜5行目
「EtherCATの動作検証ができる」は「QNXをマスタとしてほかのI/OをEtherCATで接続できる」の誤りです.
●157ページ,コラム2の上から5行目
「119200bps」は「115200bps」の誤りです.
お詫びして,訂正いたします.
●141ページ,図6
「AIN1(ADC)」は「AIN0(ADC)」の誤りです.
●141ページ,図7
黄LEDと緑LEDの接続が逆です.黄LEDはP03に,緑LEDはP02に接続されます.
お詫びして,訂正いたします.
●72ページ,右段の上から8行目
「表4の(a)」は「図18の(a)」の誤りです.
●86ページ,左段の上から10行目
「SILET_STUB」は「SILENT_STUB」の誤りです.
●138ページ,右段の上から5行目
「図K」は「図J」の誤りです.
お詫びして,訂正いたします.
●116ページ,リスト3の右側上から26行目
adc_data=0x3FF&adc_data;に変更.
●114ページ,図6
キャプション「PUSH KEY=A」は「PUSH KEY=T」の誤りです.
●116ページ,リスト3の右側上から28行目
buf1=(330*adc_data)/0x3FF;に変更
お詫びして,訂正いたします.
●p.128の図5の説明文.「1メモリは2.5ms」という文章を削除してください.
●135ページ,図4
「200dB」は「増幅率=200」の誤りです.
●p.139のθb1とθc1の式中の「Z1」は「z1」の誤りです.また,左段の下から2段目の「Y1」は「y1」の誤りです.
●p.142の右段の最下段の数式中
cos(x1) → cos(x1 t)
お詫びして,訂正いたします.
●p.137,図7
説明文の上から5行目にある「LM386(200dB)」は「LM386(増幅率=200)」の誤りです.同じく,図7中の右上にある「200dB」は「増幅率=200」の誤りです.
●p.160,図4(f)の中のR1レジスタのアドレス
「R1:12345678h → R1:F1234567h」は「R1:87654321h → R1:F8765432h」の誤りです.
●p.169,左段の上から6行目,
「NSF」は「NFS」の誤りです.
お詫びして,訂正いたします.
●p.7の「Contents」の上から19行目にある
「藤江 誠一」氏の表記は「堀江 誠一」氏の誤りです.
●p.82の特集記事 第5章 図2中にある
「12mm」,「48mm」の文字と矢印は不要です.
お詫びして,訂正いたします.
●p.7,右上の筆者のお名前のローマ字
Nobuyuki Kashiwa → Syuuzi Yura
●p.213,右側の吹きだし
アーティストの前方一致検索
GenreIDによる検索 → GenreIDによる検索
[Search]ボタンを押すと呼ばれる
●p.53,左上のリスト2に,赤で訂正された記号の追加をしてください
{
/*
POATAのビット7を反転させるプログラム
1行で書けばPORTA = PORTA(0x80 ^ PORTA);だが,
実際は下のように実行される.
*/
c = PORTA;
c = c ^ 0x80;
//ここに割り込みが入るとまずい!
PORTA = c;
}
interrupt_routine(void)//割り込みプログラム
{
POATA |= 0x40; //PORTAのビット6をセットする
}
謹んでお詫び申し上げます.
●p19,左列の上から4行目
全日本遊園施設協会(JAMMA)→全日本遊園施設協会(JAPEA)
謹んでお詫び申し上げます.
きむら・ゆずる→きむら・ゆたか
● p.66,左列の上から1 行目
MOSEI→MOESI
●P66,図9の右下
「O」→「I」
謹んでお詫び申し上げます.
p.55,左列,下から14,15行目の
「SampleSqrdDevAcc + (X(iSample)-sample
Mean )^2; 」
は,
「SampleSqrdDevAcc + ...
(X(iSample)-sample Mean )^2; 」
の誤りです.
p.58,表1,1列目の3行目の「X/Y,X.Y」は「X.Y,X\Y」の誤りです.
p.59,リスト4,5〜7行目の
「% X = mvrandncq(mu,Sigma,nSamples)
% 」
は,
「% X = mvrandncq(mu,Sigma,nSamples)
% 」
の誤りです.
p.59,右列,3行目とp.63,コラム1,1行目の「x={xi}Ni=1」は「X={xi}Ni=1」の誤りです.
p.62,右列,下から1行目の「>> scatter(X(1,:),X(2,:),'.'」は「>> scatter(X(1,:),X(2,:),'.')」の誤りです.
p.67,左列,3行目の「データ群Xを引き数として受け」は「データ群Xと混合数Kを引き数として受け」の誤りです.
p.69,左列,5行目の「Step3:図3から」は「Step3:図2から」の誤りです.
p.69,図3(b)の「p(xi|C=1)P[C=1]」は「p(|C=1)P[C=1]」の誤りです.
p.70,左列,18行目の「trainin (skinClassifier, ...」は「training (skinClassifier, ...」の誤りです.
● 特集 第4章
p.113,図8の「コピー・ボード」パッケージから「画像処理」パッケージへの矢印は,実線の矢印ではなく点線の矢印です.
● 連載記事 ディジタル一眼レフ・カメラを解剖する
p.148,筆者名の「戸田 望」は「戸川 望」の誤りです.
● 英文目次
p.11,右列,19行目の「Nozomi Togawa」は「Nozomu Togawa」の誤りです.
お詫びし訂正いたします.
p.125 図14
工程1と工程4内にある説明から「以下のコマンドで」を削除.
工程2内にある説明から「以下の手順で」を削除.
p.62,リスト4-3,下から4行目
for(intn=0;n<sizeof(eventArray);++n){ → for
p.64,欄外のSTMicroelectronics社に関する記事
2mm×2mm×0.6mmの8ピンMLP → 2mm×3mm×0.6mmの8ピンMLP
p.66,コラム2の表A
部品の個数および価格に変更があります.本誌ホームページに用意している2007年5月号付録基板特設ページにある“V850基板基本部品セット購入案内”をご参照ください.
● Windows Vista時代のデバイス・ドライバ開発p.142の左列,上から20行目に下記行を追加
3)WindowsRally
p.142の右列,下から5行目
(HDD暗号化技術)を削除
p.145の表1
連載第2回(今月号のp.150)表1を参照
● 特集 第1章p.63,左列の下から2行目
ジャンパ・ピンCON3→ジャンパ・ピンJ1〜J3
p.63,写真7のキャプション
ジャンパ・ピンCON3→ジャンパ・ピンJ1〜J3
p.129,リスト1,?の下の行
SYSTEMKEY hklm("Software\APP070130","acro dir")
p.156,図10
p.155 リードの1行目および本文左上から2行目
組み込みシステム技術者協会(JASA)→組込みシステム技術者協会(JASA)
● LZ78符号によるファイルの圧縮と改良p.187 図4(b)
LセルのNEXTの値 H→N
p.187 図5(a)
PセルのNEXTの値 H→N
● 基本スキルをチェックしよう?p.197 問12.1 4)
符号を反転し16進数へ→2の補数表示の16進数へ
p.120 左上から12行目
(DIPスイッチ35=off)→(DIPスイッチ3の5=off)
p.120 右上から12行目
usbDemon→usb2Demon
p.179 右上から13行目
“マクロNDEBUGを未定義にして…”→“マクロNDEBUGを定義して…”
p.58 図12
(b)利得特性例(5次,遮断周波数300Hz)→(b)利得特性例(5次,阻止域のエッジ周波数300Hz)
● xUMLの最新事情p.140 図2の説明 上から4行目
“ビジネス,コンピュータ処理,プラットホーム…”→“ドメイン,コンピュータ処理,プラットホーム…”
p.168 図2
p.172 式(30)
p.133 図16
図中のサンプリング周波数は8kHz(2か所とも)
p.193 問2.4の回答
(15)a,(16)b →(15)b,(16)a
p.193 左 下から6行目以降
(14)はAとBのORとAとCのORが…→(14)はAとBのORとBとCのORが…
(15)はAとCのORとBとCのORが…これから(a)の式が…→(15)はAとBのORとBとCのORが…これから(b)の式が…
(16)はAとBのORとBとCのORが…これから(c)の式が…→(16)はAとCのORとBとCのORが…これから(a)の式が…
●新・談話室p.107 左上から9行目
JR→JR東海
「training(skinClassifier,...」の誤りです.training (skinClassifier,...」の誤りです.「trainin (skinClassifier,...」は「training ( skinClassifier,...」の誤りです.「 trainin (skinClassifier,... 」は「 training (skinClassifier,... 」の誤りです.「trainin (skinClassifier, ...」は「training (skinClassifier, ...」の誤りです.「trainin (skinClassifier, ...」は「training (skinClassifier, ...」の誤りです.p.77 図5
p.88 表2 アクセス対象上から五つ目
disp + index + scale → disp + index × scale
●特集 第6章p.108 右 上から27行目
この命令で,図3に示すようにスタックから…
●特集 第7章p.112 図1 特権モード
512Kバイト → 512Mバイト
(4箇所とも)
p.176 図3右側
コネクタ(移動先)→コネクタ(移動元)
p.177 図5
p.180 図13
{d..d*}→{d..d*3}
p.180 図14
p.58 コラム3 下から8行目
OSKitはRedhat社が開発,配布している→OSKitはユタ大学のFlux Research Groupが開発,配布している
●やり直しの通信数学p.182 左 下から1行目
式(24)と式(25)より→式(26)より
p.182 右 上から10行目
スケールa=σ(ガウス関数の標準偏差)とすれば→スケールa=σとおけば
p.182 右 下から4行目
時間窓w∞=Ψa(0,t)は→時間窓w∞(t)=Ψa(0,t)は
●別冊付録 第7章p.58 リスト10
?の指し示す位置をリスト10最後から8行目に移動
' 感度の設定
m_varThreshold.Value
= barThreshold.Value
p.62 図5(f)
FIS Type の値 46h→A1h
p.66 図10 右上
p.3 右 下から2行目
構想→構造
p.4 左 最下行
D+が“H”レベルか→D−が“H”レベル
p.4 右 上から3行目
D+の状態が不安定→D−の状態が不安定
p.4 右 上から4行目
D+が“L”から“H”に→D−が“L”から“H”に
p.5 左 上から16行目
その後D+を“H”レベルに→その後D−を“H”レベルに
p.190 左 上から5行目
壊しは春以降→壊しは春節以降
上から6行目
「日本企業が中心となって開発した」→「日本から車両などを輸出した新幹線」
●ディジタル技術の基本スキルをチェックしようp.197 問8.3(c)
flopy→floppy
p.119 コラム3 左5行目
CPUコア上でμITRON2仕様OSを→CPUコア上でμITRON仕様OSを
p.186 問6.3 (f)
C | |||
A | B | 0 | 1 |
0, | 1 | 0 | 1 |
p.93 図23および図24
デバイスによってはセグメントの配置が異なる場合がある.
p.94 図25
アノード・コモン型の右端のトランジスタはNPN型(矢印外向き)が正しい.
p.95 図27
アノード・コモン型の右端のトランジスタはNPN型(矢印外向き)が正しい.また,マトリクス・スイッチの複数キーの同時押しに対処するには,図21(b)のようにダイオードを入れるが,コストなどの問題から対策を施さないままの場合もある.
●ディジタル技術スキル・チェックp.200 問5.4 (13)
「49 6E 74 65 72 66 61 63 65」
p.207 問2.4
(16)k
p.49 図9
図中横軸の角度θ d の数字が90°ずれている.
180→90,240→150,300→210,0→270,60→330,120→30…
p.49 図10
図中の通電パターンの角度範囲が90°ずれている.
300°≤ θ d ≤ 0° → 210°≤ θ d ≤ 270°
0°≤ θ d ≤ 60° → 270°≤ θ d ≤ 330°
60°≤ θ d ≤ 120° → 330°≤ θ d ≤ 30°
240°≤ θ d ≤ 300° → 150°≤ θ d ≤ 210°
180°≤ θ d ≤ 240° → 90°≤ θ d ≤ 150°
120°≤ θ d ≤ 180° → 30°≤ θ d ≤ 90°
p.190 左下 3行目
JK-FlipFlopのQ出力は→JK-FlipFlopのQ出力は
p.77 式27
p.80 右最下行
いま,補間関数y(x)をN次多項式として,
p.81 右上から11行目
x=[-1.,0.,2.]→ x=[1,2,5]
y=[1.,0.,4.] → y=[3,1,10]
p.88 式16
x=D−1X
p.91 図28
(a)2分割フィルタ・バンク P,R;LPF,Q,X;HPF
(b) 周波数特性
p.136 左上から17行目の見出し
危機の認識→組み込みソフトウェアの世界
p.138 右上から20行目
≪携帯電話機製造などのEMS企業は…≫
p.139 左上から11行目
「個人的に見て,」を削除
p.139 右上から7行目
≪総理が主張した米百俵の考えは≫
●電脳事情にしひがしp.206 右上から12行目
≪中国科学院分院≫
p.209 左上から1行目
「瀋陽や」を削除
p.209 左上から2行目
≪大連には駐在者の子弟のために≫
≪瀋陽の日本領事館は,北朝鮮の脱北者が≫
p.73図1および(a)(b)のキャプション
図1 SH7727のエンドポイント
(a)バルク・アウトFIFO
(b)バルク・インFIFO
p.80 表5
DoRequestClomCommand.c→DoRequestComCommand.c
p.107 図B
M66590はフル・スピード・ファンクションではなく,ハイ・スピード・ファンクション
●特集第6章p.121 図2の右端
CTG_DM1→OTG_DM1
CTG_DP1→OTG_DP1
p.142 例題5
図26.13.の正規直行基底画像→図26.12.の正規直行基底画像
p.142 回答5
図26.13.の正規直行基底画像→図26.12.の正規直行基底画像
●アセンブラ入門p.154 右上から11行目
データも外部→データもC言語の外部
p.155 左下から10行目
サブルーチンの名前→サブルーチンやアクセスされる変数の名前
●TOPPERSで学ぶRTOS技術p.119 左上から2行目
データも外部→データもC言語の外部
p.155 左下から10行目
E_CTXパラメータ・エラー,コンテキスト・エラーが返ります.指定した優先順位が誤っていた場合などはE_PARが返ります.→
E_CTXコンテキスト・エラーが返ります.指定した優先順位が誤っていた場合などはE_PARが返ります.
p.120 右下から2行目
コンテキストの判断基準は実装依存です.
ここで紹介しているエミュレータは,筆者オリジナル作成のものです.MIPSTechnologies社から提供されている正式なエミュレータとは異なります.ご留意ください.
p.75 左下から6行目
物理アドレスの0x0F010020に書き込み→物理アドレスの0x0F010000に書き込み
p.75 左下から4行目
物理アドレスの0x0F010040から…1バイトのデータを入力する.→物理アドレスの0x0F010020から読み出しを行うとコンソール入力としてキーボードから,0x0F010040から読み出しを行うとファイルから1バイトのデータを入力する.
●特集 第3章p.77 タイトル
RM900x2GL→RM9000x2GL
p.79 図1左下
RM5216A→RM5261A
●特集 第6章p.121 写真3
製品では,ノース・ブリッジの上にT-Engineのロゴ・シールが貼られている.
●やり直しのための信号数学p.162 右下から4行目
p.85 図6
(c)の図→(a)
(a)の図→(b)
(b)の図→(c)
p.105 図13
p.140 右上から9行目
コラム3で→コラム4で
p.144 コラム5 最後の行
本文の図5の→本文の図10の
●開発技術者のためのアセンブラ入門(第24回)p.171 図5(d)右側
SOU(m64)のMSBのビットは31ではなく63
p.173 図8(d)右側
p.175 表7 PSHUFHW/PSHUFLWの備考の欄
4ワードをシャッフルし,mmに格納→4ワードをシャッフルし,xmmに格納
p.148 図5
ビット0は無効操作フラグ
p.148 右下から7行目
今述べたように…アクセスできません.→今述べたようにSSE/SSE2命令は,アドレスが16バイトの倍数でないと128ビットデータのアクセスができません.
p.149 右下から4行目
MMX命令の中のEMM命令→MMX命令のうちのEMM命令
p.128 左 リスト8キャプション
(3回の場合)→(1回の場合)
p.131 右 下から2行目
ITRON4.0仕様→μITRON4.0仕様
p.131 注2
サービスコールを利用できる→サービスコールを利用できない
p.121 左 上から4行目
メモリウィンドウとPCI I/Oウィンドウを…となります(図D).
↓
メモリウィンドウを二つ,PCI I/Oウィンドウを一つ開くことができます.またウィンドウ1本あたり最大64Mバイトのサイズまでとなります(図D).
p.121 図D
p.111 図F
サウスブリッジ→ノースブリッジ
●Windowsドライバ開発テクニック(第4回)
p.164 右 下から7行目
リード,要求または→リード要求,または
p.55 左 上から26行目
1GHz動作のUltraSPARC VIも出荷されていない
→1GHz動作のUltraSPARC IVも出荷されていない
p.56 右 下から6行目
SDRAMチップと揶揄
→SRAMチップと揶揄
●特集 第2章
p.85 図13中
p.86 図16中
ビット0 → ヒット0
ビット1 → ヒット1
ビット2 → ヒット2
ビット3 → ヒット3
●特集 第4章
p.125 図8 最終行
= [m0*X+m1*Y+m2*Z+m3*Z | m4*X+m5*Y+m6*Z+m7*W]
→= [m0*X+m1*Y+m2*Z+m3*W | m4*X+m5*Y+m6*Z+m7*W]
p.121 右 下から3行目
「浮動小数点系の強化に限っていえば,PowerPCのAltiVecもある.」
↓
「整数系だけでなく浮動小数点系の強化をしたものには,PowerPCのAltiVecもある.」
p.41 図2 | p.43 図5 |
●特集 第2章
p.54 図6
ロード命令→分岐命令
●特集 第3章
p.65 左 下から12行目
2000年に発表→1999年に発表
●特集 Appendix1
p.73 図D
TPA制御→TAP制御
●特集 第5章
p.88 図7 整数演算ユニット1内
「+ × +」→「+ × ÷」
p.92 右 16行目
三つのデコーダのうち,一つが→三つのデコーダのうち,二つが
●特集 Appendix2
p.106 図D
縦になっている「列デコーダ」→「行デコーダ」
●開発技術者のためのアセンブラ入門 (第21回)
p.125 図2
右側の「プロセッサ」→「コプロセッサ」
p.130 図3(b)
デノーマライズオペランド→デノーマライズドオペランド
p.135 表3(a) 2行目
FPATAN(1,x)→FPATAN(y,x)
p.135 表3(b)
5箇所の「F2MX1」→「F2XM1」
p.135 表3(b) 最下行
(FYLX2(x,y))→(FYLX2(x,y))+1
p.135 表3(d)
2箇所の「F2MX1」→「F2XM1」
p.135 表3(e) 2行目
(FLDN2,z)→(FLDLN2,z)
p.135 表3(e)
2箇所の「sin」→「sign」
●TOPPERSで学ぶRTOS技術
p.169 リスト5 6行目
iset_flg(DTQ_ID,0x1); →ipsnd_dtq(DTQ_ID,0x1);
p.84 右 10行目
なお,リスト10のヘッダファイルとリスト11の
→なお,リスト13のヘッダファイルとリスト14の
P.88 右 下から7行目
リスト18,リスト19のようになります.
→リスト20,リスト21のようになります.
● 特集 第4章
P.96 図6,図7のキャプション
図6 設計するステートマシンの状態遷移図
→図6 4進カウンタのD-FFによる実現
図7 4進カウンタのD-FFによる実現
→図7 設計するステートマシンの状態遷移図
● 特集 第5章
p.114 図21と図22の中身を入れ替える.●「ITRONのソフトウェアグループ…」
p.148 図5(b)
グローバルID番号が2番から始まっているが,1番からが正しい.
p.64 左 下から7行目
次の連立方程式を解く方法である(図4).
→図4の次の連立方程式を解く方法である.
p.64 図4キャプション
Durbinのアルゴリズム
→解くべき連立方程式
p.130 左 下から9行目から13行目まで
「たとえば,CMMの…だったといっている.」 → 「参考文献5)では,CMMの生みの親でもあるHumpphreyがCrosbyの書いたQuality of Freeの中で紹介されているMMMをソフトウェア開発に取り入れた事実をあげ,この誤った仮定のために以降の20年間は,まさにこの「呪縛との戦い」だったといっている.」
p.144 右 下から7行目
1)まず,X(2n+2)の値をメモリからアキュムレータにロードする
↓
1)まず,X(2n)の値をメモリからアキュムレータにロードする)
● 特集 第1章「USB2.0対応コントローラ…」
p.56 図12下の表中
XX01−>1 → XX01−>2
●プログラミングの要(1)
p.113 左段 ↑7行目
スレッドを呼び出す→メソッドを呼び出す
P.113 左段 ↑5行目
スレッドを呼び出す→メソッドを呼び出す
●ステレオオーディオDSPプログラミング入門
p.166 注12 p.7〜32 → 第7章p.32
p.152ページ 右段,下から3行目
今回,この連載で使用しているMASM(Ver6.14)もgas(Ver2.10.90)も,このCMOVcc命令をアセンブルすることができなかったため,ここでは,命令の動作だけ説明することにします.
→
CMOVcc命令をMASM(Ver6.14)で使用する場合は,CPU指定を「.686」にします.gas(Ver2.10.90)はそのままでCMOVcc命令が使用できます.
p.154ページ 図6 下から二つ目の四角
AL←[DS:実行アドレス] → AL←[DS:実効アドレス]
●別冊付録 「組み込みLinuxを使ったシステム設計の勘所」
p.59 図4(c)6の項
「起動する」→「起床する」
p.145 図15
case3中<MH> → <TH>,
<P2-packet> → <JP2-packet>
●開発技術者のためのアセンブラ入門(第13回)
p.171 図8
SS:(ESP) → SS:ESP
p.172 図9
SS:(ESP) → SS:(E)SP
p.172 リスト9
転送先がワードの場合 → 転送先がロングの場合
●特集 第5章
p.82 式(6)の下3,4,6行目,f[n] → f[1]
●特集 第4章
p.79 図11数値積分(台形公式)の説明
関数のグラフに付されている,
f(k),f(2k),f(3k),f(4k),f(5k)
を,
f(h),f(2h),f(3h),f(4h),f(5h)
に修正.
●特集 第5章
p.86 右 式(35)が二つあるので以降式番号を1ずつ増やす.
●特集 第7章
目次の英文タイトルを次のように訂正.
Realities of the discrete event simulation
●「開発技術者のためのアセンブラ……」
p.160 図6中 as -a=out.lst -Q__ out.o
→as -a=out.lst -o__ out.o
●別冊付録
p.12 図2中,「マイクロ」をとる
p.54 図3および図4を次のものに変更
図3 | 図4 |
●特集 第1章
p.59 図2左上の回路 NANDゲートをANDに
●第1章「オブジェクト指向で何が・・・・・・」
p.49 図B 「キャラクタ」とつながっているクラス「僧侶」→「職業」
●第3章「オブジェクト指向設計の基本」
p.73 図B 「SammpleTask」→「SampleTask」
「SammpleTask」中,「-event( )」→「+event( )」
p.74 図3 「Client」と「Server」を実線で結ぶ
p.74 図4 「Server」から「応答インターフェース」へ実線矢印を追加
●第7章「デザインパターンの概要」
p.110 図1 「Adapter」と「Target」の間の白抜き矢印は実線ではなく破線
p.115 図8 「Decorator」と「ConcreteDecoratorA」の間は実線白抜き矢印
p.117 図11 「AbstractProductB」と「ProductB1」および「ProductB2」への白抜き矢印は実線ではなく破線
「Client」から「AbstractProductA」へ実線矢印が必要
「Client」から「AbstractProductB」への実線は矢印
●別冊付録
第1章 p.9 左↓7行目「……とeCos上で……」を削除.
第3章 p.30 表1“drivers”のカラムを次のように訂正.
arch | アーキテクチャに依存するソースコードが格納されている.バージョン2.4.13では,alpha, arm, cris, i386, ia64, m68k, mips, mips64, parisc, ppc, ppc64, s390, s390x, sh, sparc, sparc64, um, x86_64の18種類のアーキテクチャに分けられている |
drivers | ドライバのソースコードが格納されている |
●「NEW PRODUCTS」
p.194 ネットワークアナライザの製品名に誤りがありました.正しい製品名は「Agilent E8364A PNAシリーズ」です.
●第1章「JPEG2000を中心とした……」
p.50 左↓23 第3章→第2章
p.50 図7 『ビットプレーン分解』の下
ビットプレーンk
:
ビットプレーン1
p.55 図15(b)キャプション 下位→上位
p.58 左↑8 第3章→第2章
●第2章「JPEG2000符号化……」
p.62 図8(a) 中央部下の−を取る
左上のボックスはk
左下のボックスは1/k
p.62 図8(b) 中央部上の−を取る
p.65 図9 下図 バイパス出力はY(1) Y(3) Y(5)
p.66 式(10) 右辺 Xext(2n )+……
p.67 式(12)2Rb-εb……
●「μITRON4.0の概要とプログラミング」
P.69 すぎやま・じゅん→すぎやま・あつし
●「eCosの現状とiPAQへのインストール」
P.92 参考文献の中,鈴木量三郎→鈴木量三朗
●「韓国でADSLが突出して普及した理由」
P.158 式(1),式(2)のΣの下は,「n =1」
●特集第9章「ディジタル放送の画像/音声/データ処理技術」
「H8用リアルタイムタイムカーネルの実装」
特集第1章「オブジェクト指向のめざすもの」
特集第2章「プロジェクト管理へのオブジェクト指向の導入」
特集第3章「製品開発における分析と設計のポイント」
特集第4章「品質と再利用性を向上させるためのポイント」
特集第7章「CMOSイメージセンサを用いた……」
連載「開発技術者のためのアセンブラ入門」
「組み込み機器にデータベース機能をもたせる」
特集第2章「MP3の符号か技術の基礎」
特集第5章「楽曲情報を表すID3タグの詳細」
p.123コラム2右段上から20行目の「FFFE」を「FEFF」に変更.「特定の文字はアサインされておらず」を「横幅がゼロの文字(Zero Width Non-Breaking Space)がアサインされており」に変更.同コラム右段上から22行目の「FF FE」を「FE FF」に,上から23行目の「FE FF」を「FF FE」に変更.
特集第6章「ID3タグエディタのプログラミング」
p.132左段中ほどで紹介したID3EDSについて,参照URL(http://www.alles.or.jp/~sahpro/)を追加.
ハードウェアで高速処理を実現したリードソロモン復号アルゴリズム(上)
p.158図7中の左のマトリクスの“256出力”を“256入力”に変更.p.160の参考文献17のタイトルを“One-shot Reed-Solomon Decoder with Erasure Correction”に変更.
New Products
p.204右下の「AVE-HTTPD 1.0 SDK Option Source Code」の価格が間違っておりました.正しくは“\3,00,000”ではなく“\3,000,000”です.株式会社アクセス様ならびに読者のみなさまにご迷惑をおかけいたしました.お詫びして訂正させていただきます.
付録CD-ROM「InterGiga No.18」
Windows 2000で使用する場合,不具合が発生する場合があります.詳細はこちらをご覧ください.
なお,この症状はこれまでのInterGigaに共通した項目です.昔のInterGigaを使用される方もご覧ください.
New Products
p.203右上のパターンジェネレータの製品名が間違っておりました.正しくは「TLA7PG2」です.ソニー・テクトロニクス株式会社様ならびに読者のみなさまにご迷惑をおかけいたしました.お詫びして訂正させていただきます.
New Productsの補足
p.205で紹介されている「BlackICE Defender」は,現在,東陽テクニカのホームページからのダウンロードが可能になっています.ダウンロード版の価格は6,500円です.
特集第1章
特集第8章
p.131表1内のディレクトリ名「arc」の行を削除,同枠の最後の行の下にディレクトリ名「prep」,マシン名「PRePアーキテクチャベースのシステム」の1行を挿入
p.139表4のgenassym.cfの説明文の中の3行目の"MBPG"を"NBPG"に変更
特集第9章
p.147リスト2の最後の行の前に,
# cd usr/src
という行を追加,最後の行を,
# gzip -dc ../../dif-141-141sh3.gz|patch -p
に変更.
p.148右段上から21行目の"mdcoffs.fs"を"mdcoff.fs"に変更.
New Products
p.212の「μMORE 3.0 for Mobile SDK Source Package SH-3版」の価格が間違っておりました.正しくは3,000,000円です.株式会社アクセス様ならびに読者の皆様にご迷惑をおかけしました.お詫びして訂正させていただきます.
特集第2章
p.73図7中のAm186CUのUSBD+とUSBD-を入れ替える.
特集第8章
p.130右上から12行目の"158バイト"を"158ビット"に変更,p.130右上から14行目の"約5100bps"を"約4100bps"に変更.
特集第2章
p.68 表2の1080iのフレーム周波数を"29.97Hz"に変更.
特集第4章
p.94図5中の"3F9"を"3FC"に,"3F8"を"3FB"に変更.
特集第5章
p.107右段上から22行目の"高度交通情報システム"を"高度道路交通システム"に変更.
p.119表8の単位で,"Mバイト"を"マクロブロック"に,"Mバイト/s"を"マクロブロック/s"に変更.メインプロファイルのL2,L3,L4の項目「最大VBVバッファサイズ(単一オブジェクト)」と「最大VBVバッファサイズ(総計)」における値をそれぞれ80,320,760に変更.
一般解説「フラッシュファイルシステムのファイル管理技術」
p.176サブタイトルの"フラッシュメモリカード"を"フラッシュメモリ"に変更.p.178右段下から6行目の"File Info"を"FileInfo"に変更.p.180右段上から6行目の"三つ"を"3"に変更.p.181図11の(c)の"論理ブロック"を"論理ブロック0"に変更.