Interface 2008年12月号
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デモ用ソフトウェア使用許諾契約書
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本使用許諾契約書 (以下「本契約書」といいます) は、お客様と 株式会社ユビキタス (以下「ユビキタス」といいます) との間に締結される法的な契約書です。このページの末尾にある、「使用に同意する」ボタンを押下された時点で、お客様は本契約書に同意されたものとします。本契約書に同意されない場合、ユビキタスは、お客様に本ソフトウェアの使用を許諾できません。

1 許諾ソフトウェア
UbiquitousTCP/IP及びUPnP デモ用ソフトウェア及びサンプルプログラム

2 提供プラットフォーム
CQ出版社 インターフェース誌 2008年9月号 付録 ColdFire基板

3 権利の帰属
本ソフトウェア及びマニュアルその他本ソフトウェアに付属する説明書類に関する著作権、特許権、ノウハウ及びその他すべての知的財産権は、ユビキタスに帰属します。

4 ライセンスの許諾
お客様が本契約書のすべての条項を厳守することを条件として、本契約書はお客様に対し以下の権利を許諾します。

ユビキタスはお客様に対し、お客様の管理下で本ソフトウェアを本契約書第2条に明記された提供プラットフォーム上で使用できる、限定的、非独占的かつ譲渡不能の権利を許諾します。

5 禁止事項
(a)お客様はいかなる場合も、本ソフトウェアの修正、改変、リバースエンジニアリング、逆コンパイル又は逆アセンブルをすることはできません。
(b)お客様はいかなる場合も本ソフトウェアまたはその一部を本契約書第2条に明記された提供プラットフォーム上から別の媒体に移管または複製することはできません。

6 無保証
法律上の請求の原因の種類を問わず、ユビキタスは、お客様に本ソフトウェア及び本ソフトウェアに関するサポートサービス(以下「サポートサービス」といいます)を提供する場合、かかるサポートサービスを何等保証もない現状有姿のまま瑕疵を問わない条件で提供しています。そのため、本ソフトウェアおよびサポートサービスに関して、すべての保証(商品性、特定の目的に対する適合性、ウィルスの不存在、応答の的確性、使用結果、職人的努力、または過失の不存在を含みますがこれらに限定されません) を、明示、黙示、もしくは法律上のものであるとを問わず一切いたしません。本ソフトウェアの使用もしくは機能から生じるすべての危険は、お客様が負担しなければなりません。また、ユビキタスは、本契約書に基づき提供されている本ソフトウェアを保守管理する義務、本ソフトウェアについて技術サポートを提供する義務および本ソフトウェアをアップデートする義務をいずれも負いません。いかなる場合もユビキタスは、お客様に対し本ソフトウェアの完成版のコピーを提供する義務を負いません。

7 責任の制限
ユビキタスは、本契約に基づき、契約であると不法行為(過失および厳格責任を含む)であるとを問わず、本ソフトウェアの使用もしくは使用不能または本契約書の規定に関して生じるいかなる損害、いかなる利益の損失、使用の損失、記録もしくはファイルの損失、機械もしくは装置の損失、事業の中断、またはその他の一切の直接、間接、特別、付随的、派生的もしくは結果的ないかなる損害に対しても、たとえユビキタスがかかる損害の可能性を知らされていたとしても、一切責任を負いません。またユビキタスは、お客様に対するいかなる第三者のクレームについても責任を負いません。

8 準拠法
本契約書は、日本国法に準拠するものとします。

9 合意管轄裁判所
本契約に関して万一紛争が生じたときは、東京地方裁判所をもって第一審の専属的合意管轄裁判所とします。

株式会社ユビキタス

以上

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