連載 第1回
HTAとASPによるユーザー入力ページの作成
(サンプル集)
Sample 1:ローカルにデータを入力/蓄積する
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サンプル (xml1124_01.hta)
説明:
「ユーザー情報」を入力し,ローカルディスクにXMLファイルとして保存する例です.
項目を入力し,「XMLの生成」ボタンを押すと,XMLが表示されます.
「保存」ボタンを押すと,XMLファイルとして保存されます.
実行方法:
HTA(HTML Applications)なので,上記サンプルは一旦ローカルディスクに保存して,内容を確認してからローカルディスクで実行してください.
Sample 2:Webサーバ上にデータを入力/蓄積する
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サンプル (xml1124_server.htm)
説明:
「ユーザー情報」を入力し,Webサーバ上にXMLファイルとして保存する例です.
項目を入力し,「XMLの生成」ボタンを押すと,XMLが表示されます.
「保存」ボタンを押すと,XMLファイルとして保存されます.
実行方法:
ASPを使用するので,上記「サンプル」をクリックしてください.
Sample 3:Sample 2のデータをCSVファイルでも蓄積する
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サンプル (xml1124_csv.htm)
説明:
「ユーザー情報」を入力し,Webサーバ上にXMLファイルとして保存すると同時にCSV形式でも保存する例です.
項目を入力し,「XMLの生成」ボタンを押すと,XMLが表示されます.
「保存」ボタンを押すと,XMLファイルとして保存されます.
「CSVファイルを開く」ボタンを押すと,保存したXMLファイルのデータを蓄積したCSVファイルが得られます.
実行方法:
ASPを使用するので,上記「サンプル」をクリックしてください.
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