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相変化記録(phase change recording)

 記録層にアモルファスを使い,その相変化特性を利用する記録方法.再生/消去/記録用の3段階出力のレーザ光線を使う.
 記録には記録層が溶融温度(約600℃)に達するような強い出力を当て,急速に冷やす(レーザを止める)ことでアモルファス化する.消去時は,溶融はしないが結晶化する程度の出力のレーザを当てて結晶化する.この結晶化した部分とアモルファス部分にCD-ROMと同程度の出力の弱い出力のレーザを当てて検出し,データを再生する.  


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