1999年10月号 ispLSI&ispSynarioのアマチュア的利用法

公開:1999年9月21日


トランジスタ技術 1999年10月号
ispLSI&ispSynarioのアマチュア的利用法
関連プログラムとデータなど
TR9910I
トランジスタ技術編集部
CQ出版(株)
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概要
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 このディスクには,表題の記事の中で使用されているプログラムのソース・ファイルが収録されています.詳しくは該当記事を参照してください.
 アーカイブは,LHA[(C)吉崎栄泰]によって圧縮されています.

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必要なもの
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 プログラムの実行には下記が必要です.
・CPLD開発ソフトウェア・・・VHDL,LHDL,ABEL
・ispLSIシリーズを書き込むハードウェア
・7セグメントLED表示用の実験基板

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動作確認
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 プログラムは筆者の元で動作を確認済みです.

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ファイル一覧
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 ディレクトリ内のファイルの使い方は該当記事の説明を参考にしてください.
list1.txt…VHDLで記述したソース・リスト
list2.txt…LHDLで記述したソース・リスト
list3.txt…LHDLのソース・リストを変更し,ABELで記述したソース・リスト
list4.txt…ABELで新規に記述したソース・リスト
list5.txt…テスト・ベクタ
list6.txt…VHDLで記述したソース・リストのシミュレーション・ファイル
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著作権
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 収録したプログラム,データおよびドキュメントなどの著作権は,各著作権者(すなわち筆者)にあります.
Copyright 1999 by Kenji Fuchigami
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免責
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(1)プログラムやデータの使用により,使用者に損失が生じたとしても,著作権者とCQ出版(株)は,その責任を負いません.
(2)プログラムやデータにバグや欠陥があったとしても,著作権者とCQ出版(株)は,修正や改良の義務を負いません.


1999年10月号 ispLSI&ispSynarioのアマチュア的利用法 :TR9910I.LZH (約4Kバイト)