シリアル版&USB版のMSP430用JTAG書き込み器
トランジスタ技術 2007年12月号
シリアル版&USB版のMSP430用JTAG書き込み器
関連データなど
TR0712MSP
トランジスタ技術編集部
CQ出版(株)
==================================== ダウンロード・サービスご利用者各位 ==================================== 毎度,小誌ご愛読を賜り,誠にありがとうございます. このたびはダウンロード・サービスをご利用いただき,誠にありがとうございます. 筆者のご厚意により,本記事の関連データをこのアーカイブに収録しました. ================ 概要 ================ このアーカイブには,表題の記事の中で作成したプログラム・ファイルが収録されています.詳しくは該当記事を参照してください. アーカイブは,ZIP形式によって圧縮されています. =================== 必要なもの =================== (1) 当該記事のハードウェア (2) NC30WA 5.30.02(アセンブラを利用) (3)Visual C++ 6.0 (4) IAR MSP430用Kickstart ================ 動作確認 ================ プログラムは筆者の元で動作を確認済みです. ================= アーカイブの内容 ================= [R8C] : MB-R8CQ によるライタのフォルダです │ ├[r8cjtag] : R8Cのプログラムです │├r8cjtag.hws │├r8cjtag.tws ││ │├[r8cjtag] ││├startup.a30 ││├Readme.txt ││├LLFunc.inc : SLAA149の下位層のソースです ││├DefaultSession.hsf ││├r8cjtag.tps ││├main.a30 : SLAA149の呼び出しなどを行います ││├SessionM16C_R8C_FoUSB_UART.ini ││├SessionM16C_R8C_FoUSB_UART.hsf ││├Comm.log ││├r8cjtag.hwp ││├r8cjtag.nav ││├JTAGfunc.inc : SLAA149の上位層のソースです ││├config.inc │││ ││├[Debug_M16C_R8C_FoUSB_UART] │││├Debug_M16C_R8C_FoUSB_UART.hdp │││ │││ ││├[Debug] │││├MAIN.LST │││├STARTUP.R30 │││├STARTUP.LST │││├LLFunc.m16cc │││├JTAGfunc.m16cc │││├r8cjtag.m16cl │││├r8cjtag.x30 │││├r8cjtag.map │││├r8cjtag.mot │││├Debug.hdp │││├MAIN.R30 │││ │││ ││├[Release] │││├Release.hdp │ ├[PC] : パソコン側のプログラムです ││ │├[高速版] : Sフォーマットのみ対応の高速版です ││├tiburn.c ││├tiburn.exe ││ ││ │├[簡易版] : インテルHEXも対応した簡易版です ││├tiburn.exe ││├tiburn.c │ │ [FT232R] : FT232RL によるライタのフォルダです │ ├[PC] : SLAA149Bのアプリケーション・プログラムです │├Devices.c : ターゲット・デバイス特定プログラムです │├Devices.h │├Devices.obj │├FTD2XX.H : FTD2XXダイレクト・ドライバのヘッダ・ファイルです │├FTD2XX.lib : 同上のライブラリ・ファイルです │├JTAGfunc.c : SLAA149Bの上位層のソースです │├JTAGfunc.h │├JTAGFunc.obj │├LowLevelFunc.c : SLAA149Bの下位層のソースです │├LowLevelFunc.h │├LowLevelFunc.obj │├MAKEFILE │├sample.c : SLAA149Bに付属の制御ソースです │├tiburn.c │├tiburn.exe │├tiburn.obj │ ├[テスト] : クロック測定プログラムです │├FTD2XX.H : FTD2XXダイレクト・ドライバのヘッダ・ファイルです │├FTD2XX.lib : 同上のライブラリ・ファイルです │├cc.bat : コンパイル、リンク指示ファイルです │├LowLevelFunc.h │├test.c : クロック測定プログラム・ソースです │├test.obj │├test.exe =========== 著作権 ============= 収録したプログラム,データおよびドキュメントなどの著作権は,各著作権者(すなわち筆者)にあります. Copyright (C) 2007 Tatsumi Tanaka ============ 免責 ============ (1)プログラムやデータの使用により,使用者に損失が生じたとしても,著作権者とCQ出版(株)は,その責任を負いません. (2)プログラムやデータにバグや欠陥があったとしても,著作権者とCQ出版(株)は,修正や改良の義務を負いません. --------------------------- 以上 ---------------------------------
シリアル版&USB版のMSP430用JTAG書き込み器
(TR0712MSP.zip) :282k (バイト)