トラ技コンピュータ バックナンバー '93


トラ技コンピュータ 1993年 1月号


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特 集 ステップアップ・プログラミングテクニック
● MS-DOSユーティリティから学ぶテクニック ● バッチ・ファイルの中で使えるテクニック ● プログラミングにおける基本テクニック ● MS-DOSのコマンドライン処理でのテクニック ● プロにせまるMS-DOSのエラー処理テクニック
連 載
● DOSユーザのためにUNIX-PC LAN入門[第4回] PC-NFSの準備 ● Macintosh ToolBoxプログラミングへの誘い[第17回] リソース・マネージャの説明 ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境Visual Basic[第1回] Windows開発環境考 ● 表計算ソフトLotus1-2-3を使ったシミュレーション入門[第10回] 電磁場をみる(1) ● DOS/Vパソコン入門[第1回] 相次ぐ低価格DOS/Vパソコンの登場 ● 技術者のためのパソコン通信入門[第1回] パソコン通信入門 ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第1回] COMMAND.COM CONFIG.SYSそしてAUTOEXEC.BAT ● 画面表示プログラミング入門[第13回] マルチドア・システムの準備とダブルドア・システム
一 般
● パイプ機能を利用した印字ツール ● MS-DOS未公開ファンクションの使い方 ● コンピュータは環境に優しいか?

トラ技コンピュータ 1993年 2月号


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特 集 はじめてのC++入門
● CからC++へ移行して使える新機能を活用しよう ● C++の関数を使いこなそう ● クラスの予備知識 ● クラス・ライブラリを使うとはどういうことか ● クラスを作りライブラリ化する手法 ● クラスの応用-MyScriptインタプリタを作る ● 継承とアクセスしていについて
連 載
● 数値演算四方山話[第13回] IEEEの2進不動小数点演算規格(1) ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境VisualBasic[第2回] FileOpenDialogBoxをつくる ● 表計算ソフトLotus1-2-3を使ったシミュレーション入門[第11回] 電磁場をみる(2) ● DOSユーザのためのUNIX-PC LAN入門[第5回] PC-NFSの利用(1) ● 技術者のためのパソコン通信活用講座[第2回] パソコン通信を支える技術(1) ● DOS/Vパソコン入門[第2回] PS/Vのセットアップ ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第2回] CONFIG.SYSの作成とCUSTOMコマンド ● 画面表示プログラミング入門[第14回] オブジェクト指向によるマルチドア・システム
一 般
● 並列処理ができるアクティブ・オブジェクト・プログラミング ● LAN対応ソフトの開発環境 ● バックアップ支援プログラムの制作(1) ● マイクロコントローラに望むこと

トラ技コンピュータ 1993年 3月号


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特 集 xBASEプログラミングの基礎と実践
● xBASE言語がプログラミングの世界を変える ● xBASE言語によるプログラミングの基礎 ● xBASE言語を活用するプログラミング・テクニック ● C言語によるデータベース・ファイルの活用法 ● アセンブラによるxBASE言語の機能と拡張法 ● QuickSilverによるラベル印刷ユーティリティ ● LAN環境におけるxBASEプログラミングの知識 ● ARAGO dBXLとARAGO QuickSilverの概要
連 載
● DOSユーザのためのUNIX-PC LAN入門[第6回] PC-NFS(2)とWindows ● Macintosh ToolBoxプログラミングへの誘い[第18回] バーティカル・リトレース・マネジャとセグメント・ローダ ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境[第3回] メニュをつける ● DOS/Vパソコン入門[第3回] ハード・ディスクの区分とフロッピ ● 技術者のためのパソコン通信活用講座[第3回] パソコン通信を支える技術(2) ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第3回] メイン・メモリと拡張メモリ(前編)(EMS,XMS,UMB)
一 般
● バックアップ支援プログラムの制作(2) ● LAN対応Windowsソフトの開発環境 ● Turbo Pascal for Windowsプログラミング ● Ted Nelsonの夢

トラ技コンピュータ 1993年 4月号


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特 集 必ずわかるC言語入門
● C言語をどのうように学習すればよいか ● コンパイラのインストールから実行まで ● データの流れの取り扱いをマスタする ● 関数を使った基本プログラミング ● ファイル操作の基本プログラミング ● よくつかう入出力関数 ● コンパイラのメモリ・モデルとメモリの使い方 ● PC9801のキー入力とグラフィックの使い方
連 載
● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境[第4回] ビットマップ・アニメーション ● 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第1回] Derive(1) ● 新しい時代を開くxBASE言語ARAGOプログラミング入門[第1回] ARAGOの概要とパネル・ペインタ ● DOS/Vパソコン入門[第4回] FEPの導入 ● 技術者のためのパソコン通信活用講座[第4回] ISDNの利用(1) ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第4回] メイン・メモリと拡張メモリ(UMB)(後編)
一 般
● ソフトウェア・インタラプト・モニタ(INTM)の制作 ● 286マシンを486マシンに変身させるツールを試用する ● Turbo Pascal for Windowsプログラミング ● 続・PC9801でVCPIを活用する方法 ● QuickBASIC用ライブラリ作成支援ツール ● 工業製品としてのソフトウェア

トラ技コンピュータ 1993年 5月号


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特 集 DOS/VのVGAプログラミング入門
● PC98とDOS/Vマシンのプラットホームは何が違うか ● DOS/Vマシンのディスプレイ仕様を理解しよう ● VGAの基礎知識と線を描くプログラムの作成 ● 塗りつぶしとスクロール・プログラムの作成 ● イメージの取得と画面切り替えプログラムの作成 ● Turbo Pascalによる画面制御と$IASコントロール
連 載
● 数値演算四方山話[第14回] IEEEの2進浮動小数点演算規格(2) ● Macintoshによる計測とデータ処理のすすめ[第1回] マックを利用した計測とデータ処理の実際 ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境[第5回] タイマ・コントロールを使う ● コンピュータ支援による問題解決へのアプローチ 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第2回] Derive(2) ● 新しい時代を開くxBASE言語 ARAGOプログラミング入門[第2回] プルダウン・メニュの作成 ● DOS/Vパソコン入門[第5回] ウィンドウズの導入 ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第5回] 市販の拡張メモリの利用とキャッシュ・メモリ
一 般
● Pentiumプロセッサの概要と486との比較 ● C言語ソース・リスト出力ユーティリティ ● 286マシンを486マシンに変身させるツールを試用する(続報) ● 頑張れMPEGカラオケ

トラ技コンピュータ 1993年 6月号


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特 集 MSーBASICによるミックスト・ランゲージのすすめ
● 効率のよいプログラミングができる統合環境を活用する ● プロシージャの有効な使い方と変数の有効範囲について ● ライブラリの種類とライブラリの作り方 ● アプリケーション・プログラムの開発手順 ● ハード・ディスク用メニュ・プログラムを作る ● ミックスト・ランゲージ・プログラミングの手法 ● アプリケーション開発に役立つウィンドウ関数を作る ● BASICとアセンブラを組み合わせたプログラミング方法
連 載
● 数値演算四方山話[第15回] IEEEの2進浮動小数点演算規格(3) ● Macintoshによる計測とデータ処理のすすめ[第2回] マッキントッシュの計測用ハードウェアとソフトウェア(1) ● 新しい時代を開くxBASE言語ARAGOプログラミング入門[第3回] リスト・ボックスとラジオ・ボタンを使ったメニュ ● 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第3回] EQUATRAN ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境[第6回] コントローラのまとめ ● 技術者のためのパソコン通信活用講座[第5回] ISDNの利用Aとホスト運営 ● DOS/Vパソコン入門[第6回] ウィンドウズでの漢字処理のセットアップ ● MSーDOSビギナーからの脱出を目指して[第6回] 拡張コマンドとMSーDOS V5.0によるファイルの復活
一 般
● DOS版Visual Basicプログラミング入門 ● 不定長テキストを扱えるデータベース ● Windowsアクセラレータ・ボードを試用する ● ベンチャ企業にとっての自社製品開発

トラ技コンピュータ 1993年 7月号


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特 集 ゼロからわかる通信プログラムのすべて
● 通信プログラムにはどのようなものがあるか ● 通信プログラムをつくるために必要な基礎知識 ● PC9801用RS-232CBIOSのつくり方 ● 作成したRS-232CBIOSの機能とつくり方 ● 実用になるモデム制御プログラムのつくり方 ● 作成した実用通信プログラムの詳細と仕様 ● パソコン通信用ファイル転送プロトコル
連 載
● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境[第7回] マルチパッド・アプリケーション ● 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第4回] MATHMATICA(1) ● 数値演算四方山話[第16回] IEEE754規格と87系数値演算コプロセッサの互換性 ● 新しい時代を開くxBASE言語ARAGOプログラミング入門[第4回] 素朴な疑問とプログラムについて ● Macintoshによる計測とデータ処理のすすめ[第3回] マッキントッシュの計測用ハードウェアとソフトウェア(2) ● DOS/Vパソコン入門[第7回] メモリの確保 ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第7回] CALLコマンドを利用したバッチ・ファイルとDOSKEYコマンド ● コンピューティング・エッセイ[第23回] 時代はノマディック・コンピューティング
一 般
● C言語におけるコマンド・ライン処理関数の制作 ● 日付けと時刻を返すプログラム ● バッチ・プログラム内でSYMDEBを使う ● グラフィック・アクセラレータ・ボードで286マシンのウィンドウズ環境を改善する

トラ技コンピュータ 1993年 8月号


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特 集 技術者のためのC/C++プログラミング
● 簡単な並行処理プログラムの考え方と作り方 ● 事象駆動型並行処理プログラムの考え方と作り方 ● 割り込みを利用した並行処理プログラムの考え方と作り方 ● 並行処理プログラムへの構造体の取り入れ方 ● C++の便利な機能を理解しよう ● オブジェクトによるデータと処理の一体化を理解しよう ● 継承によるオブジェクトの高度化を理解しよう
連 載
● デバッガの効果的活用法[第1回] NEC MS-DOS V5.0の未修正点 ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第1回] 関数とオペレータのオーバロード ● Macintoshによる計測とデータ処理のすすめ[第4回] グラフィック言語による計測プログラミング ● 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第5回] MATHMATICA(2) ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境 Visual Basic[第8回] マルチパッドを完成させる ● 新しい時代を開くxBASE言語ARAGOプログラミング入門[第5回] パネル・ペインタによるデータベースの作成 ● DOS/Vパソコン入門[第8回] リダイレクトとパイプ ● MSーDOSビギナーからの脱出を目指して[第8回] VCPIとDPMIに対応したメモリ・マネージャ ● Welcome News for Programmer[第5回] パーソナル・コンピュータと日本語
一 般
● キー入力のリピート・レート変更プログラムの作成 ● サイリックス486CPUをPC9801RAに載せる

トラ技コンピュータ 1993年 9月号


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特 集 技術者のためのハード・ディスク100%活用法
● PC98,Mac,DOS/Vパソコンのハード・ディスク&MO活用法 ● IBM PC用ハード・ディスクとIDEインターフェース(ATA規格)の詳細 ● PC98用ハード・ディスクの変遷とSCSIユーテイリティの作り方 ● サード・パーティ製PC98用SCSIハード・ディスクの機能 ● スマート・ドライブの組み込み方おその機能 ● ハード・ディスクのトラブル・シューテイング ● 半導体ディスクとディスク・アレイ
連 載
● Macintoshによる計測とデータ処理のすすめ[第5回] 波形データ処理のためのソフト ● デバッガの効率的活用法[第2回] MSーDOSシステム・ファイルの圧縮アルゴリズム ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第2回] コストラクタとテンプレート ● ARAGOプログラミング入門[第6回] パネル・ペインタのプログラミングのまとめ ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境 Visual Basic[第9回] シューテイング・ゲーム(前編) ● 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第6回] Mathcad(1) ● ビギナーのためのMSーWindows3.1実験室[第1回] PostScriptプリンタへの出力 ● DOS/Vパソコン入門[第9回] ウィンドウズ3.1のインストール ● MSーDOSビギナーからの脱出を目指して[第9回] MSーWindows3.1のインストール ● コンピューティング・エッセイ[第24回] プロフェッショナルのこだわり
一 般
● コマンドライン・エディット・プログラムの制作

トラ技コンピュータ 1993年 10月号


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特 集 保存版 DPMIによるメモリ管理のすべて
● プロテクト・メモリの利用法とDPMIが誕生した背景 ● DPMIの概要とホスト/クライアントの関係
連 載
● デバッガの効果的活用法[第3回] MS-DOSシステムの考古学 ● ARAGOプログラミング入門[第7回] プッシュ・ボタン・プログラムのまとめ ● Macintoshによる計測とデー処理のすすめ[第6回(最終回)] 画像解析とデータの視覚化 ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境 Visual Basic[第10回] シューティング・ゲーム(後編) ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第3回] Borlandコンテナ・クラスのハッシュ・テーブルの評価 ● ビギナーのためのMS-Windows3.1実験室[第2回] Windowsアクセラレータ・ボード ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第10回] MS-Windowsにおけるメモリ管理 ● Welcome News for Programmer[第5回] 新しいOSの時代
一 般
● CASLプログラムの実行環境の作成 ● コマンド・ライン・プログラムの制作

トラ技コンピュータ 1993年 11月号


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特 集 初心者のためのCプログラムの作り方
● C言語を確実にマスタするための指針 ● テキスト・データを扱うプログラムの作り方 ● 応用範囲の広い基本プログラムの作り方 ● 時間の流れが重要なプログラムの作り方 ● 簡単なグラフィック・アニメーション・プログラムの作り方 ● アプリケーションとのデータ連携プログラムの作り方
連 載
● 効率を上げるためのOA推進化ツール[第25回] パソコンの使用状況を把握するユーティリティ ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第4回] 独自ライブラリの設計 ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境 Visual Basic[第11回] カスタム・カーソルとChalkBoard ● ARAGOプログラミング入門[第8回] 入出力を扱うエントリ・フィールド ● 技術者のための数式処理用ソフトウェア活用法[第7回] MathcadA ● デバッガの効果的活用法[第4回] IO.SYS,MSDOS.SYS,HIMEM.SYSのメモリ配置について ● ビギナーのためのMS-Windows3.1実験室[第3回] FAXモデムのメリット,デメリット ● DOS/Vパソコン入門[第11回] コマンドを使わないファイル処理 ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[第11回] MS-Windows3.1のスワップ・ファイルとINIファイル ● コンピューティング・エッセイ[第25回] ジュラシック・パークにおけるCGの経済学的考察
一 般
● プリンタ・コントロール・ユーティリティの制作 ● ディジタル・ディスプレイにアナログRGBを表示する

トラ技コンピュータ 1993年 12月号


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特 集 発想を転換するプログラミング技法
● アプリケーションを使いこなすためにデータ構造を考えよう ● わかりやすいアセンブラ・プログラムを書くために
連 載
● ARAGOプログラミング入門[第9回] 配列の使い方 ● 新しいユーザ・インターフェースとプログラミング環境 Visual Basic[最終回] 広がる VisualBasic の世界 ● DOSユーザのためのPEER to PEER LAN入門[第1回] NetWare Liteのインストール ● デバッガの効果的活用法[第5回] ディスク・バッファのメモリ配置について ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第5回] 独自ライブラリの設計(2)反復子 ● DOS/Vパソコン入門[最終回] DOSのアプリケーションの利用 ● MS-DOSビギナーからの脱出を目指して[最終回] MS-Windows3.1のファイルと削除 ● Welome News for Programmer[第6回] ソフトウェアの国際化と日本語化
一 般
● DiskXII Ver2.1試用体験レポート ● 新しい32ビットOS Windows NTの機能と開発環境 ● コマンドライン・エディット・プログラムの制作