トラ技コンピュータ バックナンバー '94


トラ技コンピュータ 1994年 1月号


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特 集 はじめてのWindowsプログラミング入門
● Windowsプログラムの基本動作を理解しよう ● C言語によるWindowsプログラムの作り方の基本 ● 描画ルーチンをもつWindowsプログラムの作り方 ● 曲線,直線,円,矩形描画機能をもつペイント・プログラムの作り方 ● OBJECTWINDOWS FOR C++を使った時計プログラムの作り方 ● VisualBasicの効率的なプログラミング環境 ● VisualC++とBorlandC++のプログラミング環境
連 載
● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第1回] プログラムとデータの役割分担 ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第10回] メモフィールドと配列 ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第6回] 独自ライブラリの設計(3) ● DOSユーザのためのPEER to PEER LAN入門[第2回] NetWare Liteの運用 ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第6回] COMMAND.COMのメモリ配置および非公開内部コマンド ● ビギナーのためのMS-Windows3.1実験室[第4回] 32bit-Disk Accessは本当に速いのか? ● ステップアップMS-Windows3.1[第1回] Windows上でDOSのソフトを動かすためのPIFファイル
一 般
● 小規模DOSエクステンダの制作 ● PARADOXによる情報処理の実践方法 ● コマンドライン・エディット・プログラムの制作 ● メモリ管理の負担を軽減する仮想メモリ・マネージャの活用法 ● マルチメディアとは何でないか
ト レ ン ド
● プログラマ向けエディタ ED for Windows ● 待望の日本語フロント・エンド・アプリケーション作成ツールAccessの登場 ● dBASE IVのプログラムから実行ファイルを生成する dBASE Compiler ● Windows で動作するグラフィック・ツール CorelDREW! ● ウイルス・レポート 31

トラ技コンピュータ 1994年 2月号


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特 集 最新パソコン用語の基礎知識
● 索引 ● オペレーティング・システム ● アセンブラ ● C/C++言語 ● PASCAL ● BASIC ● Xbase ● IBM PC ● Macintosh ● 通信 ● 周辺
連 載
● 計算機茶話[第1回] ライセンス・マネージャとソフトウェア文化 ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第11回] 配列を処理する関数の使い方 ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第7回] 英語版MS-DOS V6.0の話題 ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第2回] シナリオ・ファイルのレイアウト ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第7回] MFC2.0の可能性を探る(1) ● ステップアップMS-Windows3.1[第2回] MS-Windows3.1から一太郎Ver5を利用する(1)
一 般
● 小規模DOSエクステンダの制作 ● オリジナル・マシンでもNEXTSTEPは動く ● コマンドライン・エディット・プログラムの制作 ● マイコン屋のなげき
ト レ ン ド
● 大容量バックアップ時代の 対応データ・ストリーマ ● 多彩な付属ユーティリティをサポートする MS-DOS 6.2/V ● 部屋のレイアウトをシュミレートするソフトウェア ● 低価格カラー PSプリンタ Personal colorpoint PSJ ● ウイルス・レポート 32

トラ技コンピュータ 1994年 3月号


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特 集 パソコン・メモリを使いこなすためのノウハウ
● Windows/MS-DOSのメモリ管理のABC ● DOS/VとPC98のCONFIG.SYSの設定例を比較する ● PC98グラフィックVRAMの効果的な使い方 ● 初心者のためのC言語によるメモリ管理のABC ● C++プログラマのためのnew/deleteの使い方 ● 高性能RISCプロセッサのメモリ管理を解明する
連 載
● DOSユーザのためのPEER to PEER LAN入門[第3回(最終回)] NetWare Liteの運用 ● 計算機茶話[第2回] 計算機文房具論 ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第12回] インデックス・ファイルについて ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第8回] MS-DOS6.2/Vと英語版6.0の比較 ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第3回] シナリオ整形プログラムの作成と前回の補足 ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第1回] AT互換機とは(秋葉原互換機ショップ・マップ付き) ● ステップアップMS-Windows3.1[第3回] MS-Windows3.1から一太郎Ver5を利用する(2)
一 般
● 小規模DOSエクステンダの制作 ● オリジナル・マシンでもNEXTSTEPは動く! ● MSTOOLS.DLLをPC98で使用する ● ものになるかテレコンピュータ
ト レ ン ド
● C言語ライクな Z80 用高級言語 SL2 ● 次世代の高速シリアル・データ転送規格 P1394 ● 画像の編集が自由にできるビデオブラスター ● Windows のデスクトップ・アクセサリ集 Synergy ● ウイルス・レポート 33

トラ技コンピュータ 1994年 4月号


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特 集 はじめてのVisualBasicプログラミング
● はじめて使うVisualBasicプログラミング作法 ● VisualBasicの統合開発環境を使いこなす作法 ● VisualBasicのオブジェクト指向プログラミング作法
連 載
● 温故知新アルゴリズム考[第1回] 基本的なソートのアルゴリズム ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第2回] 互換機の組み立て ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第4回] 画像データの圧縮 ● 計算機茶話[第3回] ネットワーク考 ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第13回] マルチインデックス・ファイル ● C++ &クラス・ライブラリへの招待[第8回] MFC 2.0の可能性を探る(2) ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第9回] LE型EXEヘッダの構造と32ビット仮想ドライバの解析 ● ステップアップMS-Windows3.1[第4回] MS-Windows3.1で日本語入力を行う
一 般
● PC98用キー・コントロール・ユーティリティ ● 最大15MメモリのPC98で使用するNT ● 現場へいこう
ト レ ン ド
● 使いやすさの目立つ Excel ver 5.0 ● 不正コピー防止ソフトウェア 持出厳禁 ● Windows-NT ver 3.1(英語版)を使ってみて ● ATOK8 Windows版の使いがってについて ● ウイルス・レポート 34

トラ技コンピュータ 1994年 5月号


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特 集 わかるWindowsユーティリティの作り方
● Eyesユーティリティの作り方 ● Visual Basicによるユーティリティ(1) ● Visual Basicによるユーティリティ(2) ● C/C++によるユーティリティ(1) ● C/C++によるユーティリティ(2) ● C/C++によるユーティリティ(3) ● C/C++によるユーティリティ(4) ● WindowsMAKERの使い方 ● アナログ電圧計プログラムの作り方 ● Win32sプログラミング入門
連 載
● 温故知新アルゴリズム考[第2回] 基本的な探索のアルゴリズム ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第5回] 画面データの解凍 ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第14回] Xbaseプログラミングの考え方 ● 計算機茶話[第4回] コンピュータとコミュニケーション ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第10回] APMの仕様とPOWER.EXE ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第9回] MFC2.0の可能性を探る(3) ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第3回] OSの導入 - DOSその他のシステムの導入 ● ステップアップMS-Windows3.1[第5回] アプリケーションの起動とOLE,DDEの機能
一 般
● インターネットとは ● Mac用CADソフトをロジック学習に使う ● 私もすなる,DOS/Vパソコンといふものを
ト レ ン ド
● 新機能で使いやすくなったBorland C++(英語版) ● Windows の作業を自動化するバッチ言語 winBatch ● インテリジェント高速 RS-232C ボード SUNTAC RSI ● メモリ管理ソフトMEMORY SERVER IIとMELWARE ● ウイルス・レポート 35

トラ技コンピュータ 1994年 6月号


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特 集 C言語によるプログラミング完全マスタ
● Cプログラミングを始めるための予備知識 ● C言語の基本データの種類と定義をマスタしよう ● C言語の演算子の機能や使用方法をマスタしよう ● 書式つきキーボード入力と画面出力をマスタしよう ● プリプロセッサの機能をマスタしよう ● C言語の制御構造をマスタしよう ● 関数の作り方と関数の基本事項をマスタしよう ● 集合データの基本である配列をマスタしよう ● アドレスの概念とポインタ変数をマスタしよう
連 載
● C++&クラス・ライブラリへの招待[第10回] MFC2.0の可能性を探る(4) ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第6回] ゲーム・プログラムのデータの流れ ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第15回] リレーションは魔法の杖 ● 温故知新アルゴリズム考[第3回] 基本的な文字列処理のアルゴリズム ● 計算機茶話[第5回] プログラミング文章論 ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第4回] アプリケーションの導入 ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第11回] MS-DOS.SYSの機能 ● ステップアップMS-Windows3.1[第6回] MS-Windowsでアイコン化されていないEXEファイル
一 般
● 8086整数乗除算命令による浮動小数点の演算方法 ● HEXファイルのアドレス変更,サム・チェック再計算ツールの作成 ● フリー・ソフト考
ト レ ン ド
● LANマネージャによるパソコンのリモート・アクセス ● IDEドライブの新規格 Enhanced IDEと拡張 CHS ● VB 3.0のカスタム・コントロール Data によるデータベース入出力 ● ウイルス・レポート 36

トラ技コンピュータ 1994年 7月号


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特 集やさしいレイトレーシング・アルゴリズム入門
● 2Dグラフィックスから始めるCGの基礎 ● 3Dグラフィックスを表現するためのCGの基礎 ● レイトレーシング(光線追跡法)の原理 ● 立体的に表現するシェーディングの原理 ● 任意の位置から見る視点の座標変換の原理 ● 自由に位置を動かすための物体の座標変換の原理 ● 複数の物体表示(シャドウィング)の原理 ● レイトレーシングの標準図形の描画法(内部論理演算) ● 図形を組み合わせる描画法(外部論理演算)
連 載
● 解説 FORTRAN90[第1回] 派生型・ポインタ・動的割り当て ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第5回] シリアル・インターフェース(1) ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第11回] メニュ・コマンドをドキュメントとビューにバインドする ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第16回] リレーションをどんどん活用しよう ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第7回] ゲーム・プログラムの初期化 ● 計算機茶話[第6回] 計算機ユーザの自由について ● 温故知新アルゴリズム考[第4回] 連立方程式を解くアルゴリズム ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第12回] SETVER.EXEの記憶構造と仕組み
一 般
● IPで接続するには(前編) ● 6月号特集の演習問題の解答例 ● 情報は北アイルランドを目指すか
ト レ ン ド
● Z80 や 64180のコード生成が行える LSIC-80 ● 電話回線からパソコンを起動するインテリジェント電源コントローラ ● ウイルス・レポート 37

トラ技コンピュータ 1994年 8月号


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特 集 周辺機器によるパソコン・グレードアップのノウハウ
● CD-ROMプレーヤをコントロールするノウハウ ● 市販CD-ROMプレーヤのSCSIコマンド・サポート ● 最新CD-ROMプレーヤ入手ガイド ● FAXモデムをコントロールするノウハウ ● 音声録音再生機能付きVoice-Faxモデムの機能 ● ISO101準拠(まだ確定していない)コマンド一覧 ● Smartmodem OPTIMA 14400 ● FAX&DATA Modem PC card REX5565 ● DATA/FAX MODEM Card DFS2496/J-15A ● DATA/FAX MODEM Card DFS2496A/N ● Windows時代のネットワーク・プログラミング環境 ● InetBIOSを用いたネットワーク・プログラムの作成法 ● LAN PC card REX-5585 ● Accton EN2212-2 ● PCMCIA ネットワーク・カード LAK-CD011 ● PCMCIA ネットワーク・カード 3CJ5310 ● SCSI用PCカード REX5535 ● MacintoshのためのMIDI対応プログラムの作成法 ● AG101 for Windows ● パソコン用スキャナとタブレットの選び方 ● 高解像度画像データの処理と取り扱い上の問題点 ● IBM PC/AT互換機用ビデオ・カードの評価と使い方
連 載
● 温故知新アルゴリズム考[第5回] 方程式の解法アルゴリズム ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第13回] DOSシェルについて ● 解説 FORTRAN90[第2回] 配列演算機能 ● Microsoft ACCESS体験記[第1回] dBASEVからの移植 ● 計算機茶話[第7回] はやりものとのつき合い方 ● ステップアップMS-Windows3.1[第7回] システムの状況を知るユーティリティMSD
一 般
● 新しいコンピュータ教育はどうなるか ● NEXTSTEP EXPO最新情報 ● エンド・ユーザ・コンピューティング考
ト レ ン ド
● 最新のメモリ・モジュール ● Windows用かな漢字変換システム VJE-Delta ● Windowsで動作するグラフィック・ツール CorelDREW! 3.0/J ● ウイルス・レポート 38

トラ技コンピュータ 1994年 9月号


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特 集 私の作った10行プログラム
● 応募作品を評価するにあたって ● 評者の作った10行プログラム ● トリッキーなプログラミング・テクニック
連 載
● 新しいGUIプログラミング環境 CA-Realizer[第1回] OS/2,Windowsに対応したCA-Realizer登場 ● C++&クラス・ライブラリへの招待[第12回] MFCの例外処理とOWL2.0のプログラミング(1) ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第6回] シリアル・インターフェース2 ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第8回] メイン・ルーチンとサブ・モジュール ● 温故知新アルゴリズム考[第6回] 常微分方程式の解法アルゴリズム ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第17回] リレーションを利用した検索と表示 ● Microsoft ACCESS体験記[第2回] 詳細なフォームの作り方 ● ステップアップMS-Windows3.1[第8回] レコーダ機能でマクロを実行する ● 計算機茶話[第8回] ハードとソフト
一 般
● IPで接続するには(後編) ● 今どきの超並列コンピュータ
ト レ ン ド
● ネットワーク管理ソフト NMS の機能 ● 040 と互換性を重視した CISC MPU 68060 ● ネットワーク型プリンタ共有システム LX2000 ●ウイルス・レポート 39

トラ技コンピュータ 1994年 10月号


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特 集 エンド・ユーザのためのマクロ/スクリプト言語の徹底研究
● マクロ/スクリプト言語で広がるエンド・ユーザ・コンピューティングの世界 ● Excel 5.0のマクロとVisual Basic for Applicationsの活用法 ● Visual Basicのプログラム書法 ● Word 5.0のWordBASICの活用法と言語としての可能性 ● キー操作の記録から始める秀丸エディタのマクロの活用法 ● チューリング・マシン・エミュレータに挑戦 ● キーボード・マクロから始めるVzエディタのマクロの活用法 ● C/C++言語用括弧チェック・マクロ ● テキスト処理用プログラミング言語AWKの活用法 ● Mac OS用スクリプト言語AppleScriptの現状と将来
連 載
● 新しいGUIプログラミング環境 CA-Realizer[第2回] CA-Realizerプログラミング ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第14回] DOSKEYの記憶構造について ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第7回] シリアル・インターフェース(RS-232C)およびLAN ● 新しい時代を開くXbase言語 ARAGOプログラミング入門[第18回] dBXLからARAGOへの橋渡し ● C++&クラス・ライブラリへの招待(最終回)[第13回] OWL 2.0のプログラミング(2) ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第9回] 外部サブルーチンとメッセージ処理 ● 解説FORTRAN90[第3回(最終回)] 数値計算の応用例 ● 計算機茶話[第9回] プログラミングと職人芸 ● 温故知新アルゴリズム考[第7回] 曲線を描画するアルゴリズム ● Microsoft ACCESS体験記[第3回] レポートの作成手順
一 般
● JGAWKを使った九九の練習ツールの制作 ● 超簡単マルチタスク・モニタの制作 ● 人工知能ブームの残したもの
ト レ ン ド
● 簡易ネットワーク OS 簡単 WEB 標準添付のLGY-98Eシリーズ ● IBM PC/AT用A-D変換ボードの機能と使い方 ● ウイルス・レポート 40

トラ技コンピュータ 1994年 11月号


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特 集 イラストで学ぶ「パソコン」解体新書
● パソコンの中に何が入っているのかを見る ● パソコンの表示装置のしくみ ● キー入力とかな漢字変換の原理 ● フロッピ・ディスクのコントロール ● MS-DOSにおけるフロッピ・ディスクの内部構造 ● ハード・ディスクのコントロール ● MS-DOSにおけるディスク管理関連コマンド ● シリアル通信のしくみ ● パラレル・インターフェースのしくみ ● 知っておきたい用語・略語
連 載
● マルチメディア時代の必需品 音楽インターフェースMIDI規格の徹底マスタ[第1回] MIDI規格とMIDIメッセージ ● 新しいGUIプログラミング環境 CA-Realizer[第3回] CA-Realizerプログラミング入門実践編 ● 温故知新アルゴリズム考[第8回] 高速フーリエ変換のアルゴリズム ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第10回] オプション表示とデータの保管/呼び出し ● 新しい時代を開くXBase言語 ARAGOプログラミング入門[第19回(最終回)] 便利なコマンドを利用する ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第8回] IDEハード・ディスク・ドライブ ● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第15回] DOSの拡張としてのSharingについて ● Microsoft ACCESS体験記[第4回(最終回)] ACCESSマクロとは ● 計算機茶話[第10回] はやりのネットワーク ● ステップアップMS-Windows3.1[第9回] オブジェクトをアイコン化するオブジェクト・パッケージャ
一 般
● 漢字を32×32ドットで表示するMS-Cモジュールの制作 ● ハンディGPSシステムの製作 ● WWW症侯群
ト レ ン ド
● 次期 Windows に搭載される3次元グラフィクス API OpenGL ● Windows NT 版日本語 SQL SERVER ● DOS/V パソコンで動作する BTRON 電房具 IB/VI ● ウイルス・レポート 41

トラ技コンピュータ 1994年 12月号


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特 集 はじめてのオブジェクト指向プログラミング
● オブジェクト指向プログラミングの基礎 ● オブジェクト指向における「オブジェクト」とは ● オブジェクト指向における「クラス」の正体 ● 実践的オブジェクト指向プログラミングの学習 ● 再利用を可能にするためのオブジェクト指向的分析 ● プログラムの部品化によるオブジェクト指向的設計
連 載
● MS-DOS5.0私的探索 デバッガの効果的活用法[第16回(最終回)] バッチ・ファイル/FOR管理ブロックの構造 ● アドベンチャ・ゲームのつくりかた[第11回(最終回)] シナリオ・データの圧縮と暗号化 ● 音楽インターフェースMIDI規格の徹底マスタ[第2回] ボイス・メッセージ ● 温故知新アルゴリズム考[第9回] FFTを応用するアルゴリズム ● AT互換機を完全マスター 動かしながら学ぶパソコン活用学習帳[第9回] CD-ROMの接続 − SCSIインターフェース ● 計算機茶話[第11回] 脳とコンピュータ ● ステップアップMS-Windows3.1[第10回(最終回)] ライトとカードファイルに図形を貼り込む
一 般
● C/C++言語用ヘッダ・ファイル・テスタ ● Visual Basicと富士通製事務用BASICの類似点 ● クロス・レファレンス作成ユーティリティの制作 ● Linuxマシンとパソコンを接続する方法 ● 着想からプロトタイプ作成までが容易なCASEツール活用法 ● アルゴリズムについて
ト レ ン ド
● グラフ作成ソフト CA-Cricket GraphIII ● 高画質カラー・インク・ジェット・プリンタの新製品試用レポート ● Windows 版 Excel 対応データ・ロガー dataPUMP/Excel ● ウイルス・レポート 42