emp4tdb
EMP4TDB(1) EMP4TDB(1)
名前
emp4tdb - 端末データベース・ユーティリティ
形式
emp4tdb -copy [-verbose] [-nocompile] [-clobber | rename]
source_termdb source_name target_termdb [target_name]
emp4tdb -diff source_termdb source_name target_termdb [target_name]
emp4tdb {-delete | -print} [-verbose] termdb name_pattern
emp4tdb -list termdb [name_pattern]
機能説明
ユーティリティ emp4tdb は以下の事を行います。
(1) 端末定義をあるデータベースから他のデータベースにコピーする。
(2) 端末定義間の違いを調査する。
(3) 端末定義をデータベースから削除する。
(4) 端末定義の全情報を報告する。
(5) 指定された端末情報を報告する。
データベースは Empress 4GL の端末データベースと同型のデータベースでなけ
ればならない。
オプション:
-copy 端末定義情報をソース・データベースからターゲット・データベ ー
ス へとコピーします。もしコピー先の端末定義名が指定されない場
合、コピー元の端末定義名と同一名となります。'terminal'テー ブ
ル の定義がコピーされ、同様に'sets'テーブルのレコードもコピー
されます。コピー先の端末定義名が既に存在しない限り、このオ ペ
レ ーションは実行されます。コピーされた後、端末定義はコンパイ
ルされます。
-clobber もし、コピー先のデータベースに同一名の端末定義名があった
場合、コピーする前に端末定義を削除します。端末定義をコン
パイル時には他で使用されているキーセット、出力セット、ビ
デオセットも再度コンパイルします。
-rename もしコピー先のデータベースに同一名の端末定義名があった場
合、コピーする前に端末定義名を name.o に変更します。
-nocompile コピー後に端末定義をコンパイルしません。
-verbose 指定された処理実行に関しての詳細な経過を報告します。
-diff 二つの端末定義を比較して類似点、相違点を表示します。端末定 義
が 指定されなかった場合、比較データベース間で同一名が使用され
ます。
-delete データベース中の端末定義を削除します。端末定義名にパターン が
使 用された場合は、そのパターンにマッチする全ての端末定義が削
除されます。'terminal'テーブルに登録されたデータが削除され 、
同 様に各'sets'テーブルのレコードも削除される(但し、他の端末
定義で使用されていない場合のみ)。
-verbose 指定された処理実行に関しての詳細な経過を報告します。
-print 端末定義を表示します。もし端末定義名にパターンが使用された 場
合 は、パターンにマッチする全ての定義の情報が表示されます。シ
ステム変数 MSPAGELENGTH に定義がある場合はそれに従って1ペ ー
ジ に表示する行数が決まります。デフォルト値は1ページ66行で
ある。
-verbose 端末定義で参照されているセットも表示します。
-list 端末定義名とその説明の一覧を表示します。もしパターンが使用 さ
れた場合は,そのパターンに一致する全ての端末定義の一覧が表示さ
れます。何も指定されない場合は、データベースに定義された全 て
の端末定義一覧が表示されます。
関連項目
emp4ctdb(1), emp4term(1), emp4ptrm(1)
Empress 4GL: Tools Reference
診断
引 数に誤りがある場合、オペレーション指定に誤りがある場合にはエラーメッ
セージが出力されます。
履歴
著作: Empress Software Inc.全資料は著作権保護されており、認可制になって
います。認可されていないCPUでの使用は禁止されています。
Empress Software Version 8 EMP4TDB(1)