empoadm




   EMPOADM(1)                                             EMPOADM(1)
   
   
   名前
          empoadm  -  Empress ODBC サーバを操作・管理する機能を提供す
               る。
   
   形式
          empoadm   |   loginfo                     |
                    |   showclient  [login_name]    |
                    |   showpid     process_id      |
                    |   showuid     user_id         |
                    |   svinfo                      |
   
                    |   rmclient    login_name      |
                    |   rmpid       process_id      |
                    |   rmuid       user_id         |
                    |   svclose     [nowarn]        |
                    |   svshut      [nowarn]        |
   
                    |   blocktime   time_value      |
                    |   idletime    time_value      |
                    |   nclient     num_of_client   |
                    |   rcvbuf      buffer_size     |
                    |   sndbuf      buffer_size     |
   
                    |   chkport                     |
                    |   adduser     passwd_file     |
   
   
   DESCRIPTION
          empoadm は Empress ODBC サーバとクライアントサービス・プロ
          セスをモニタしたり操作・管理するユーティリティである。

          Empress  ODBC サーバが実行されていない場合は、empoadm はエ
          ラーメッセージを返す。
   
          loginfo             サーバログファイルの内容を表示する。サ
                              ー バ がログ情報を出力したファイルであ
                              る。 デ フォ ル ト の ファ イ ル 名 は
                              /tmp/.EmpODBC-unix/server.log である。
                              デフォルトのログファイルが使用されてい
                              るとすると、そのファイル・タイプは名前
                              付きパイプとなり、サーバがシャットダウ
                              ンされると消去されてしまう。ファイルが
                              普通のファイルである場合は、サー バ が
                              シャットダウンされても消去されない。

          svclose [nowarn]    新しい要求に対して、或いは現在サービス
                              中であってもサービスセッションが終了し
                              てしまった後は、サービス・ポートを閉鎖
                              する。オプション nowarn が指定さ れ る
                              と、コマンドは確認なしで実行する。

          svshut  [nowarn]    確 認 が得られた後、サーバをただちに
                              シャットダウンする。オプション  nowarn
                              が指定されると、コマンドは確認なしで実
                              行する。

          svinfo              現在のサーバの設定値情報を表示する。

          showclient [login_name]  全ての稼働中のクライアントの簡 略
                                   情 報を報告する。クライアントのロ
                                   グイン名が指定された場合は、そ の
                                   ロ グイン名に対する詳細なセッショ
                                   ン情報が報告される。

          showuid user_id     パスワード・ファイルで記述された利用者
                              IDを指定することによって、クライアン
                              トセッションの詳細情報が得られる。

          showpid process_id  プロセスIDのクライアントセッションの
                              詳細情報が得られる。

          rmclient  login_name  ログイン名を指定して、関連するクライ
                              アントサービスセッションを終了させる。

          rmuid  user_id      利用者IDを指定して、関連するクライアント
                              サービスセッションを終了させる。

          rmpid  process_id   プロセスIDを指定して、関連するクライ
                              アントサービスセッションを終了させる。

          nclient num_of_client    クライアント数の制限値(サー バ・
                              コンフィグレーション・ファイルに記述さ
                              れる)をリセットする。

          idletime time_value 待ち時間の制限値(秒:サーバ・コンフィ
                              グレーション・ファイルに記述される)を
                              リセットする。

          blocktime time_value     ブロック時間の制限値 (秒: サ ー
                              バ・コンフィグレーション・ファイルに記
                              述される)をリセットする。
   
          rcvbuf buffer_size  受信バッファサイズ(バイト:サーバ・コ
                              ンフィグレーション・ファイルに記述され
                              る)をリセットする。

          sndbuf buffer_size  送信バッファサイズ(バイト:サーバ・コ
                              ンフィグレーション・ファイルに記述され
                              る)をリセットする。

          adduser password_file    オプションのパスワードファイル に
                              新しく欄を生成する。パスワードファイル
                              はクライアントがサーバにログインする時
                              に使用されます。パスワードファイルはサ
                              ーバが起動された時に、サーバ・コンフィ
                              グレーション・ファイルの EMPODBC_PASS-
                              WDFILE 欄で指定されたパスワードファイ
                              ルが使用されます。

          chkport             6322 以降のポート番号で使用可能な8個
                              のポートを表示します。
   
   関連項目
          empodbc(1)
   
          Empress: ODBC インタフェース
   
   
   履歴
          著作: Empress Software Inc.全資料は著作権保護されており、
          認可制になっています。認可されていないCPUでの使用は禁止
          されています。