
1. はじめに
LPC2388を搭載したCQ-FRK-NXP-ARM基板で動作する
MP3/AAC/WAVプレーヤのソースです。

当プロジェクトは、オープンソース資源として次のものを利用しています.
   o Hexlix MP3 decoder
     https://datatype.helixcommunity.org/Mp3dec
   o Helix AAC decoder
     https://datatype.helixcommunity.org/2005/aacfixptdec
   o ARM MP3/AAC player
     http://embdev.net/articles/ARM_MP3/AAC_Player
   o FreeType2
     http://freetype.sourceforge.net/index2.html
   o libjpeg
     http://www.ijg.org
   o FatFs
     http://elm-chan.org/fsw/ff/00index_j.html
   o IPA font
     http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html

JPEGについては必要なファイルしか含んでいないので、
完全なパッケージは上記からダウンロードしてください。

IPAフォントは、本配布ファイルには含まれていません。
上記からダウンロードしてください。

詳しくは、それぞれのREADMEファイルならびにライセンス情報を
参照してください。

MP3やAACのデコーダは、オープンソースのものを使っていますが、
これらを商用利用するためには、それらの特許に関わるライセンス
費用を支払う必要があります。

2. ビルド前の準備
本ソースには、IPAフォントは含んでいません。事前にIPAexフォント
(Ver.003.002)に含まれるipaexg.ttfファイルを fontdir/ に入れて
おいてください。IPAexフォントは
   http://ossipedia.ipa.go.jp/ipafont/index.html
よりダウンロードできます。

3. ビルドの順番
   1) まず、util にある freetype ライブラリをビルドします
        $ cd util
        $ tar xvf freetype-2.3.12.tar.gz
	$ cd freetype2
        $ ./configure
        $ make

   2) util にて make して、ビットマップ変換ツールを作成します。
        $ cd ../
        $ make

   3) fontdir にてフォントのビットマップデータを作成します。
        $ cd ../fontdir
        $ make

   4) bmpfile にて、アイコンのビットマップデータを作成
      imagemagick の convert を使用しているので、必要であれば
      同パッケージをインストールしてください。

        $ cd ../bmpfile
        $ make

   5) jspの cfgプログラムを作成
        $ cd ../../jsp/cfg
        $ make depend
        $ make

   6) jsp の カーネルライブラリを作成
        $ cd ../Kernel/CQNXP-Kernel
        $ make depend
        $ make libkernel.a

   7) MP3プレーヤをビルド
        $ cd ../../../NXPMP3
        $ make depend
        $ make

        nxpmp3.elfがフラッシュに焼くべき ELF ファイルです。

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Toshiharu Ohno
