8/10

スーパーパワー製6XV-133(VIA PC133対応,ATA66対応チップセットを搭載)テスト
www.superpower.com.tw

0810-379.jpg (20619 バイト)

 このメインボードは,PC133に対応したVIA製チップセットを搭載したメインボードであり,ATA66にも対応するサウスブリッジ596を搭載しています.要するに,VIA社のチップセットのいいところをまとめた構成といえます.ただし,サウスブリッジがチェインテック製と異なるため,AMRは搭載していません.


  0810-378.jpg (54310 バイト)

CPU:スロット1CPU
チップセット: VIA693+596
クロック:66MHz,75MHz,83MHz,100MHz〜150MHz
フォームファクタ:ATX
メモリ:DIMM x 3最大1.2GB
拡張バス:5xPCI,2xISA(内1本は共有),1xAGP
BIOS:Award

 

テスト環境
 CPU Pentium3 500MHz
 メモリ 64MB PC100仕様
 ハードディスク FBST3.2GB ATA33
 グラフィックス ASUS AGP V3400TNT

 システムバス 100MHz

 

HDBENCH 22670 図
Fogcity2 Direct3D Normal Detail 28.86 図
OPENGL 37.23

HDBENCH

ALL 浮 整 矩 円 Text Scroll DD Read Write Memory
      
22670         
40580 32192 47729 10586 29357 736 37 10097 10087 25621

 
 
 このメインボードもATA66で高速性が生きてきそうです.次回のテストから,ATA66サポートメインボードでは,ATA66ディスクでテストする方向で進めようと思っています.
 
 
組立感想:スーパーパワー6XV-133
 性能的には申し分ないのですが,133MHzに対応させるためのジャンパー設定が少し複雑です.66MHzベース,100MHzベースなどを設定しておき,後はBIOSでも設定できるようになっています.付属CD-ROMは非常にわかりやすい構成で,これなら誰でもドライバ組み込みに迷うことはないでしょう.
 

コラム:VIAチップセットメインボード
 インテルとの問題があるため,133という名称を使うことができない状態です.しかし,133MHzであっても,正式対応するCPUが存在しないので,ジュリアス自身は様子を見ようと思っています.しかし,最近のVIAチップセット・サウスブリッジはATA66に対応しているため,ATA66を使えるというメリットは捨てがたいものがあります.

 また,VIAは従来USBとの相性が悪かったのですが,最近のVIAメインボードにはすべてUSBのドライバが付属しているので,ほとんどのUSB機器を使用することができます.

 

戻る 


Copyright 1999 岩村益典