10/14

BX搭載メインボードA-BIT製BF6

 BF6は標準的なBXメインボードです。ATXフォームファクタで、AGPx1、PCIx6、PCIx1、ISAx1の構成です。Soft MenuIIIを搭載しており、FSBクロック設定は66MHzから200MHzまで設定でき、リアルテック社のクロックジェネレータを搭載し、84MHzからは1MHzごとにクロックを設定することができることや、ディップスイッチが搭載されたことなどは、BE6-IIと同じです。

 簡単にいうと、BE6-IIからATA66機能を取り除いたものという感じです。

テスト環境
メモリ 64MB PC100仕様
ハードディスク クアンタム製FBCR4.2 ATA66
グラフィックスカード AOpen製PA3010
CPU Pentium2 400MHz

 

HDBENCH   28352 図
Fogcity2 Direct3D Normal Detail 26.57 図
OPENGL 36.82

HDBENCH(2.61)

ALL 浮動小数点 整数演算 矩形 円 テキスト スクロール Direct
Draw
Read Write Memory
28352 32465 25760 80469 14353 52826 1162 30 9912 9874 20923

 標準的なBXメインボードという印象です。しかし、PCIが6本と利用価値が高いことに加え、ISAも搭載しているので、万人に勧められる製品です。

組立感想 A-BIT製BF6
 エンジニアサンプルなので、マニュアルなども付属していなかったのですが、設定箇所が少ないため、組立も簡単でした。ATX電源コネクタなどの位置がCPUとバックパネルの間になることなどは、BE6-2と同じです。
 しかし、IDEコネクタが2つなので、配線を間違えることはないでしょう。

戻る 


Copyright 1999 岩村益典