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「Z80 や V25 では性能が出ない! もっと高速な CPU を使ってみたい!」 「RISC は速いと聞くが,MIPS値じゃなくて具体的にどれだけ速いのか試したい!」 「RISC を使ってみたいけど,開発環境が高くて買えない!」 「あの C プログラムを RISC で走らせたらどのくらいの時間で計算が終わるだろうか?」 「RISC を使いたいんだけど,どんな言語や開発環境をそろえればよいかわからない」 「とりあえず試しにRISCを使ってみたい!」 「初めて RISC を使うので,初心者でも使える入門的な物が欲しい!」
CPUにクロック動作周波数33MHzのPowerPC403GAを搭載し,PC/AT互換機で使われているシリアルやパラレル,IDE HDDを接続可能なSuperI/O,Ethernetコントローラと10Base-T,4MバイトDRAM,512KバイトフラッシュROMなどを凝縮した高機能CPUボード.
コンパイラとソフトウェア・シミュレーションによるデバッガ,サンプルプログラムやI/Oライブラリを標準添付しているので,買ったその日から試せます! PowerPCの性能を実際に自分で確かめるのに最適!!
また,別売のCQ RISC 評価キットPowerPC403専用JTAGポート対応PPC403実機デバッガとセットで使用することで,プログラムを実機にダウンロードしてデバッグも可能になります!!
CPUにクロック動作周波数200MHzのSH7750(SH-4)を搭載し,シンクロナスDRAMやフラッシュROMを搭載したCPUボードと,高速JTAGデバッガおよびCコンパイラをセットにした,新時代のRISCマイコンシステム開発環境です.