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Windows 対応 RISC システム開発パッケージ

CQ RISC 評価キット・シリーズ


CQ RISC評価キットとは何か?

「Z80 や V25 では性能が出ない! もっと高速な CPU を使ってみたい!」

「RISC は速いと聞くが,MIPS値じゃなくて具体的にどれだけ速いのか試したい!」

「RISC を使ってみたいけど,開発環境が高くて買えない!」

「あの C プログラムを RISC で走らせたらどのくらいの時間で計算が終わるだろうか?」

「RISC を使いたいんだけど,どんな言語や開発環境をそろえればよいかわからない」

「とりあえず試しにRISCを使ってみたい!」

「初めて RISC を使うので,初心者でも使える入門的な物が欲しい!」
 おまかせください!
 この“CQ RISC 評価キット”で,これらの問題は一挙に解決です!


CQ RISC評価キット・シリーズ
(SH-1/SH-3/V821/VR4300)の特徴


 部品実装済みの RISC CPU ボードと,Windows 版のリモート・デバッガ,クロスCコンパイラを1セットにした RISC システム開発キット.
 お手元に Windows の動作するパソコンと +5V 電源,RS-232-C ストレート・ケーブルがあれば,本キットだけで即座に RISC CPU のパワーを体験できます!!

イメージ画

 本パッケージは,部品実装済みの RISC CPU ボード1枚,ソフトウェアや CPU のデータブックを収録したCD-ROM1枚,取扱説明書1冊から構成されます.

パッケージ

 Windows 版リモート・デバッガとクロスCコンパイラは CD-ROM に収録していますので,インストールには CD-ROM ドライブが必要です.また,CPU のデータブックを電子化して CD-ROM に収録しているので,CPU の各種内蔵機能の情報もすべて用意されています.

CD-ROM

 さらに,リモート・デバッガや CPU のデータブック・ビューワの使い方を説明した,ビジュアル・マニュアルも収録されています.

画面写真


CQ RISC評価キット・シリーズ(PowerPC)の特徴

 CPUにクロック動作周波数33MHzのPowerPC403GAを搭載し,PC/AT互換機で使われているシリアルやパラレル,IDE HDDを接続可能なSuperI/O,Ethernetコントローラと10Base-T,4MバイトDRAM,512KバイトフラッシュROMなどを凝縮した高機能CPUボード.
 コンパイラとソフトウェア・シミュレーションによるデバッガ,サンプルプログラムやI/Oライブラリを標準添付しているので,買ったその日から試せます! PowerPCの性能を実際に自分で確かめるのに最適!!
 また,別売のCQ RISC 評価キットPowerPC403専用JTAGポート対応PPC403実機デバッガとセットで使用することで,プログラムを実機にダウンロードしてデバッグも可能になります!!

基板表


CQ RISC評価キット・シリーズ(SH-4)の特徴

 CPUにクロック動作周波数200MHzのSH7750(SH-4)を搭載し,シンクロナスDRAMやフラッシュROMを搭載したCPUボードと,高速JTAGデバッガおよびCコンパイラをセットにした,新時代のRISCマイコンシステム開発環境です.

基板説明

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