ダウンロードの前にお読みください
テキストファイルで、スケッチを用意しました。
zipで圧縮していますので、解凍してご利用ください。
Arduinosketchをダウンロード 【arduinosketch.zip】 (16KB)
本書に以下の誤りがありました。
内容を訂正し、深くお詫び申し上げます。
・p.81 図6-13 (誤)「図6-2-6」(2カ所とも)(正)「図6-12」
・p.91の右下濃いグレイの文字 (誤)「T3〜T6」 (正)「T3〜T0」
・Arduinoのイーサネット・ライブラリのbegin()の変更
本書のp.158、本文上から12行の
Ethernet.begin(mac[ip,gateway,subnet])
は、Arduino 1.0.1以降 dns のパラメータが追加され、
Ethernet.begin(mac[ip,dns,gateway,subnet])
となりました。
※本書はArduino 1.0をもとに記述しています。
Arduino IDEの内容はバージョンアップがある度にどこかで改定があります。
期待通りの動作でない場合は、Arduinoのホームページで最新の情報を入手するほか、
使用しているArduino IDEの ヘルプ>リファレンスで、命令、ライブラリなどの詳細な
設定方法について確認できますので、そちらも参考にしていただけますと幸いです。
・p.57 図5-4 「R/Wの信号は常時WなのでGNDに接続しておく」の
吹き出しで説明されているジャンパ線は誤ってRS信号に接続されています。
正しくは一段下の列の11番の列に接続します。
3ピンのピンヘッダのリード線が接続されていない真ん中のピンヘッダの列が
R/Wの端子の列です。正しくはこの列をGNDにジャンパ線で接続し、
R/Wを常時書き込みのWとして選択します。
・p.11 図1-3 左下I2Cの信号名 SCL,SDAが逆。(正)SCL・・・A5、SDA・・・A4
・p.76 上から3行目 室内でも時刻データを得ることができる場合が多い
・p.108 図7-10 左上の吹き出し。「この関数の戻り値は」に追加して「スレーブからの受信データ」
・p.158 上から11行目 (誤)ライブラリとネットワークの設定と (正)ライブラリおよびネットワークの設定と
・p.176 下から8行目 (誤)PCでX-CTUでXBeeの設定を (正)PCからX-CTUでXBeeの設定を
・p.186 下から6行目 (誤)温度計測の出力は0Vから (正)温度計測の出力は0℃から
・p.187 上から13行目 (誤)し実数、floatとして定義 (正)し実数(float)として定義
・p.191 図A-1 左下の吹き出し (誤)”L"ベルが変化したとき (正)レベルが変化したとき
右下の吹き出し (誤)ArduinoのD2,D3が外部の割り込み入力できる (正)ArduinoのD2,D3から外部の割り込み入力ができる
・p.199 上から10行目 (誤)切片0.16で傾きが (正)切片-0.16で傾きが
・p.251 下から7行目 (誤)●加速度を求める (正)●加速度をまず求める
下から6行目 (誤)1/2した値を減算した加速度を示す (正)1/2した値を減算した、加速度を示す
・p.253 下から14行目 (誤)センサの組み合わせた面の (正)センサを組み合わせた面の
・p.86 下から10行目 printTime()関数の最後の行
Serial.println(r_day_of_week,HEX); の先頭で改行してを1行にする。
・p.87 上から5行目 int DS1307_ADRESS=0x68; に続いて下記を追加。
int val0=0;
下から12行目if(Serial.available()){ の下に下記の1行を追加。
command=Serial.read();
・p.176 上から13行目から3行を下記のように;を追加。
(1)ID;PAN ID ((1)は枠付きの数字1)
(2)DL;Destination Address Low
(3)MY;16bit Source Address
上から17行目。(誤)PAN ID (正) ID
・p.177 上から4行目。(誤)PAN ID (正) ID
・p.205 図11-2-6一番上の吹き出しのコメント
(誤)/215 (正) 215