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《ダウンロード・データ》
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●シリアルATAコントローラ設計データ＆テスト・プログラム一式アーカイブ・ファイル
《訂正情報》
●本書中
1. p.95 図9
下段の
Dx.D7 111 1000 0111 → Dx.A7 111 1000 0111
2. p.99 図10
O_PHY_TDW → O_PHY_TDV
3. p.102 図13
HR_COMWAKE → HR_COMWAKE
HR_AwaitCOMINIT → HR_AwaitCOMWAKE
HR_AwaitNoCOMINIT → HR_AwaitNoCOMWAKE
HR_AwaitALIGN → HR_AwaitALIGN
の順は、 の順が正しい
●ダウンロード・ソース中
1. TRNS_XFIFO.v 194行目付近
// リトライ時にカウンタを戻す.
// casex({st_idle,ccnt}) //--Fixed on 2010.03.04
casex({st_idle|st_rtry,ccnt})
2. TRNS_RFIFO.v 239行目付近
// エラーでも受信内容を反映していた.
// O_RECV_CNTLV = done; //--Fixed on 2010.03.04
O_RECV_CNTLV = done &(~st_eend);
3. LINK_RCV.v 201行目付近
// CRCのPHY受信エラー時の対応、Tailのタイミングで、err_q[0]にある。
// vhte_e =(crc_ck&(~crc_eq))|I_RCV_ERR_PRIM|err_q[1]; //--Fixed on 2010.03.04
vhte_e =(crc_ck&((~crc_eq)|err_q[0]))
| I_RCV_ERR_PRIM|err_q[1];
お詫びして訂正いたします。
《関連書籍》
●IDEについて詳しく知りたい
>>改定版 ATA(IDE)/ATAPIの徹底研究