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MIPSプロセッサ徹底活用研究
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第1部 MIPSアーキテクチャ解説編
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●なぜMIPSなのか | 愛宕 邦夫 | pp.44-45 |
●MIPS32およびMIPS64アーキテクチャからシンセサイザブル・コアまで MIPSアーキテクチャの変遷と現状 |
中上 一史 | pp.46-51 |
●命令セット/レジスタ構成からコプロセッサ/例外まで MIPS32/MIPS64アーキテクチャの詳細 |
中上 一史 | pp.52-70 |
●0.13μmプロセスで400MHz〜550MHz動作を実現するソフト・コア フル・シンセサイザブル・コア MIPS32 24Kの概要 |
中上 一史 | pp.71-74 |
●Windowsコマンド・プロンプト上で動作する MIPSアーキテクチャ・エミュレータ simips |
中森 章 | pp.75-76 |
第2部 実プロセッサ解説編
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●GHzオーダのプロセッサを組み込みへ PMC-Sierra RMシリーズの概要とRM7900&RM9000x2GLの詳細 |
長島 資記 | pp.77-88 |
●Au1 CPUコアの特徴から周辺機能,初期化手順の詳細まで AlchemyソリューションSoCの詳細 |
伊藤 信 | pp.89-103 |
●超小型コンピュータTeacubeにも搭載されている VRシリーズの概要とVR5701の詳細 |
根木 勝彦/武田 憲一/小関 達也 | pp.104-113 |
●32ビット・コアのTX19/39から64ビット・コアのTX49/99まで TXシリーズとT-Engine/TX4956の概要 |
吉田 俊哉/寺尾 隆宏/黒瀬 浩史 | pp.114-122 |
●FPGA+CPU構造のプログラマブル・システム・オン・チップを実現する クイックロジック QuickMIPSの概要 |
河盛 高史 | pp.123-125 |
●ディジタル・ホーム・ネットワーク・アプリケーション向け IDT RC32434 Interprise統合コミュニケーション・プロセッサ |
Matt Jones | pp.126-127 |
一般解説&連載
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●組み込みプログラミング・ノウハウ入門(第16回) アクティブ・オブジェクト・モデリングのこころ――ふるまいの合成と検証 |
藤倉 俊幸 | pp.128-135 |
●やり直しのための信号数学(第25回) 総まとめU(DFT,FFT編) |
三谷 政昭 | pp.157-165 |
●プログラミングの要(第13回) バイナリ・ツリーとヒープ |
宮坂 電人 | pp.166-173 |
●開発技術者のためのアセンブラ入門(第26回) アセンブラを使いこなすための基礎知識とC言語からのアセンブラの使用方法(MASM編:その1) |
大貫 広幸 | pp.174-181 |
●フリーソフトウェア徹底活用講座(第16回) GCC2.95から追加変更のあったオプションの補足と検証(その4) |
岸 哲夫 | pp.182-188 |
話題のテクノロジ解説
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●はじめて使うμClinux(第1回)
μClinuxの機能と動作の概要 |
大谷 浩司 | pp.136-140 |
●ディップ・スイッチ入力やLED点灯制御,割り込みスイッチに対応した Linux用PCカード・デバイス・ドライバの作成 |
山岡 賢一 | pp.141-149 |
●「VxWorks」を使ったRTOS技術の基礎と応用(第7回) 続・RTOS再入門――デスクトップOSプログラムからの脱却 |
高山 剛 | pp.150-156 |
ショウレポート&コラム
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●ディスプレイ新製造技術展 SEMI FPD Expo Japan 2004 |
北村 俊之 | p.13 |
●ハッカーの常識的見聞録 グラフィックス・ボードは今年の夏も熱くなる |
広畑 由紀夫 | p.17 |
●移り気な情報工学 ユーザビリティの視点 |
山本 強 | p.19 |
●IPパケットの隙間から バージョン・アップしなかったことによる苦労 |
祐安 重夫 | p.189 |
●シニアエンジニアの技術草子(四拾之段) 近頃都に流行るもの |
旭 征佑 | pp.190-191 |
●Engineering Life in Silicon Valley シリコンバレーでの人脈作り |
H.Tony Chin | pp.192-193 |
情報のページ
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●Show & News Digest | p.15 | |
●NEW PRODUCTS | pp.194-199 | |
●海外・国内イベント/セミナー情報 | p.200 | |
●読者の広場/読者プレゼント | p.201 | |
●次号予告 | p.202 |
連載「C++によるDSPオブジェクト指向プログラミング」と「TOPPERSで学ぶRTOS技術」は,お休みさせていただきます.
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