記事前半部分のプログラム

Scilab デモ・プログラム

• 適応システムの構成と応用例
  1. システム同定の構成
     • プログラム adaptive1ident.sci
       
       
  2. 予測器の構成
     • プログラム adaptive2beat_cancel.sci
     • 入力信号 in_beat_cancel.wav
     • 出力信号 out_beat_cancel.wav
       
       
     • プログラム adaptive2predict.sci
       
       
     • プログラム iir_notch.sci
     • 入力信号 in_iir_notch.wav
     • 出力信号 out_iir_notch.wav
       
       
  3. 等価器の構成
     • プログラム adaptive3equalize.sci
       
       
  4. ノイズ・キャンセラの構成
     • プログラム adaptive4noise_cancel.sci
     • 入力信号 in_d_noise_cancel.wav
     • 出力信号 out_e_noise_cancel.wav
     • 適応フィルタを用いない単純な引き算処理の結果 out_d_minus_n_noise_cancel.wav

• １タップ適応フィルタ
  • lms1tap.sci
  • lms1tap_voice.sci

• 任意のタップ長の適応フィルタ（５タップ）
  • lmsntap.sci
  • lmsntap_voice.sci

• 疑似乱数の自己相関と音声の自己相関のグラフを描くプログラム
  • plot_correlation.sci

• シミュレーション用音声データ（fs=8kHz）
  • 男声 male.wav
  • 女声 female.wav

Scilab WebSite http://www.scilab.org/

Scilab プログラムの実行方法

Scilab 起動後のコンソール画面


メニューより File → Execute... でシミュレーション・プログラム（拡張子 sci または sce）をロード、実行


またはメニューより Applications → SciNotes で、内蔵エディタ SciNotes を起動


SciNotes のメニューより File → Open でシミュレーション・プログラム（拡張子 sci または sce）を開いてから、Execute → ... file with no echo で実行