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Interface編集部ブログ

Windows 7のデバイス・ドライバ開発のセミナを開催(3月3日)

お知らせ 2010年1月25日

Interface2月号(12月25日発売)の特集
★Windows 7時代のデバイス・ドライバ開発★の関連セミナを開催します!

実習・Windows 7 時代のデバイス・ドライバ開発入門  
実機を使用したWindows 7 センサ&ロケーション・ドライバ開発演習 

【開催日】  2010年3月3日(水)   10:00-17:00
【開催場所】 CQ出版社セミナルーム
      (http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/default.asp?NV=MAP
【受講料】  25,000円(演習ボード(Freescale JM Badge Board)代含む) 
【定員】   10名(先着順)

●対象聴講者
・Windows 7対応のデバイス・ドライバ開発に興味がある開発者
・最新のWindowsデバイス・ドライバ開発手法に興味がある開発者
・Windows デバイス・ドライバ開発の初心者または未経験者
・C++によるアプリケーション開発経験者(できれば望ましい)
・言語経験者(必須事項)
・Windows 7(32ビット版が望ましい)のノート・パソコンを用意できる方(必須事項,※1)

●講演の目標
・Windows 7対応デバイス・ドライバ開発の理解
・最新のWindowsデバイス・ドライバ開発手法の習得
・Windows 7の新機能のセンサ&ロケーション・フレームワークの概要理解
・センサ・ドライバの開発とデバッグ手法の習得
・Windowsドライバ開発の心構えと上達のコツ,情報入手方法を習得

●講師
 (株)デバイスドライバーズ 代表取締役社長   日高 亜友 氏

●セミナ内容はこちらから
 --http://it.cqpub.co.jp/eSeminar/Default.asp?NV=CCM&CI=M01-0045

●受講申し込みはこちらから
 --https://it.cqpub.co.jp/eSeminar/default.asp?NV=FM1&CI=M01-0045

●Interface2月号の購入はこちら
 --http://shop.cqpub.co.jp/hanbai/books/MIF/MIF201002.html

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※1
ノート・パソコンには,次のソフトウェアを受講前にインストールする必要がある.
入手先(いずれも無料)とインストール手順は別途連絡.
・SDK 7.0.0
・Visual Studio 2008 SP1(またはVisual C++ 2008 Express Edition SP1)
 

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