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FAQ6:付属SH-2Aマイコン基板について(その3)

Q5. SH-2Aマイコン基板に実装されているUSBコネクタがミニABというものだそうなので、ケーブルの片方が標準A、反対側がミニABというUSBケーブルを買いにパソコン・ショップに行ったのですが、「そのようなケーブルは存在しません。」と言われました。SH-2Aマイコン基板を接続するには、どのケーブルを使えばよいのでしょうか?

A5.  SH-2Aマイコン基板上のUSBコネクタはミニABですが、USBケーブルとしてミニABというケーブルは存在しません。基板上のUSBコネクタをレセクタプルとも呼び、ミニABレセクタプルには、ミニBコネクタもミニAコネクタもどちらも差し込むことができます。SH-2Aマイコン基板のUSB機能をどのように使うかによって、必要なケーブルが違ってきます。

 もっとも一般的かつ標準的な使い方である、SH-2Aマイコン基板に作成したプログラムをダウンロードして実行させる…という使い方をする場合は、ホスト・パソコンに対してSH-2Aマイコン基板をUSBターゲットとして接続するので、必要とするUSBケーブルは、
  片端:標準A(パソコン側) ←→ 片端:ミニB(SH-2Aマイコン基板側)
が必要です。

 さらにSH7262にはUSBホスト機能が内蔵されています。USBホスト機能を使って、SH-2Aマイコン基板にUSB周辺機器を接続する場合は、
  片端:片端:ミニA(SH-2Aマイコン基板側) ←→ 標準B(据え置き型USB周辺機器側)
  片端:片端:ミニA(SH-2Aマイコン基板側) ←→ ミニB(ポータブル型USB周辺機器側)
  片端:片端:ミニA(SH-2Aマイコン基板側) ←→ 標準Aレセクタプル(延長ケーブル型)+
           標準A ←→ 標準B または 標準A ←→ ミニB との組み合わせ
などのケーブルを用意します(最後のケーブルはいわゆる延長ケーブルに類するものなので、実際に使うには接続するUSB周辺機器に合わせたケーブルが必要)。

 USBホストとしての活用事例については、2010年7月号(5月25日発売予定)に掲載予定です。
 

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