parameterCFG_VendorID = 16'h7777,CFG_VendorID = 16'h4949, ←ベンダIDとCFG_DeviceID = 16'h4949,CFG_DeviceID = 16'h7777, ←デバイスIDが逆
▲\VERILOG\TGT3.V 125行目&126行目
parameterCFG_VendorID = 16'h7777,CFG_VendorID = 16'h4949, ←ベンダIDとCFG_DeviceID = 16'h4949,CFG_DeviceID = 16'h7777, ←デバイスIDが逆
PCIデバッグライブラリ for DOSの一部関数のバグフィックスと、対応コンパイラとして従来までのLSI C-86試食版以外に、Borland社のTurbo Cにも対応しました。
●DOS版動作確認サンプルプログラム
第4章で設計したSRAMボード用メモリチェックプログラムや、第5章で設計した割り込み対応ボード用割り込みチェックプログラム、第8章および第9章で設計したPIOボード、FIFOボード、SIOボード用の動作確認サンプルプログラムです。ソースプログラムそのものには変更はありませんが、リンクするPCIデバッグライブラリ for DOSがバージョンアップしたので、それに対応してこちらもバージョンアップしました。
なお、以上の訂正やバージョンアップは、第2版では修正されています。第2版以降をお持ちの場合は、CD-ROMの内容修正は今のところありません。