AVRマイコン・リファレンス・ブック

訂正情報

下記の部分を訂正し、お詫びいたします。

• p.11　1-1節　上から10行目位18行目。
  　　誤）ノルウェー工場
  　　正）ノルウェーR&Dセンタ
• p.15　見出し　アセンブルの1行下、
  　　誤）アセンブルはProject → Build
  　　正）Build → Build
• p.15　リスト1-1　タイトル
  　　誤）LEDを点滅すサンプル・プログラム
  　　正）加算機能を確認するプログラム
• p.18　図1-7　TK500コンフィグレーション　基板写真の上から2/3、中央付近
  　　誤）8ピン・ソケットにtiny15とtiny26と記述
  　　正）tiny26は削除（tiny15は残す）
• p.20　下から2項目目、●AVRチップをソケットに差し込む　の文中3行目
  　　誤）SCKT3000D2
  　　正）SCKT3000D3
• p.31　表1-4　AVRコアの1行目、および・p.37　2-1文中7行目、2ヶ所
  　　誤）パイプライン
  　　正）パイプライン・レジスタ
• p.31 表4-1　AVRの特徴のAVRコアの2行目
  　　誤）RC内蔵・・・とBOD・・・の BOD
  　　正）POR(Power On Reset)
• p.47　(5)その他のクロック・ソース　説明、1行目末尾から
  　　誤）XTAL2端子にクロック信号を入れます。　XTAL1はオープンにしておきます。
  　　正）XTAL1端子にクロック信号を入れます。　XTAL2はオープンにしておきます。
• p.49　2-5 リセットの内容2行目
  　　誤）（プロ）グラムは、RESETベクタから
  　　正）（プロ）グラムは、0番地におかれるRESETベクタから
• p.57　上から6行目
  　　誤）読み書きができないビットです。
  　　正）書き込みができないビットです。　p.280 (●ソフトウェア・・・を”参照）
• p.58　コラム左欄13行目
  　　誤）ノルウェー工場
  　　正）ノルウェーR&Dセンター
• p.69　上から2行目
  　　誤）AVRのように
  　　正）AVRは
• p.71　表3-3の中ほど、
  　　誤）ブランチ命令の次の行、ブランチ命令は、ステータス・・・コントロールを渡す。
  　　正）以下のブランチ命令は算術論理演算命令やコンペア命令とともに使われ、演算の結果によりセットされるステータス・レジスタ・フラグに応じて分岐します。
  コンペア命令、CP / CPC / CPI はそれぞれ（Rd - Rr) /（Rd - Rr - C）/（Rd -K）の結果でフラグだけセットされ、Rdレジスタに値はロードされません。
• p.97　リスト4-1-1　5行目
  　　誤）；　入力ポートに’1’をセットするとプルアップがイネーブルに、
  　　　　；　‘0’　に設定するとハイ・インピーダンスに、
  　　　　；　出力ポートを’1’ で”H”出力、’1’ で”L” 出力
  　　正）；　DDRxレジスタで入力に設定されたピンは、出力レジスタ（PORTx）に
  　　　　；　‘1’ を設定でプルアップがイネーブルに、’0’ を設定でハイ・インピーダンスに
  　　　　；　DDRxレジスタで出力に設定され、PORTxレジスタに1’ を設定で ”H”出力、’0’に設定で “L” 出力
• p.101　リスト4-1-2、上から1行目
  　　誤）out PINC , Temp
  　　正）out PORTC, Temp
• p.101　リスト4-1-2の下 (a)接続の図
  　　誤）PC1からWR　　PC2からCS
  　　正）PC1からCS　　PC2からWR
• p.146　インプット・キャプチャ・ユニットの項5行目終わりの方
  　　誤）デューティ・サイクルを
  　　正）周期を
• p.187　リスト4-5-2、上から15行目
  　　誤）void STRING_OUT (char msg_string)
  　　正）void STRING_OUT (char *msg_string)
• p.203　図4-6-10　の図、1行目、末尾から二つ手前のAの下
  　　誤）”$90”　正）”$80”
  　　その下、Aバーの下
  　　誤）”$98”　正）”$88”
• p.206　表4-6-3　上から9行目、コード0x98の行の2列目
  　　誤）・・・自SLA+Wで
  　　正）・・・ジェネラル・コールで
• p.225　上から3行目
  　　誤）（図4-8-9参照）
  　　正）（図4-8-11参照）
• P.243　最後の式の分子
  　　誤）（VDOS−VNEG）×512
  　　正）（VPOS−VNEG）×512
• p.P274　リスト4-10-2　最初の説明文の上から12行目。
  　　誤）Progream
  　　正）Program
• p.302　表5-2-3中　一段目最後の項目の3行目
  　　誤）PORTD
  　　正）PORTB
• p.304　図5-2-12　AVRのチップ内のPC2に接続されている外部信号名称
  　　誤）PB2
  　　正）PC2
• p.304　網掛け内�F　1行目末尾
  　　誤）ジャンパの代わりにPJUMPジャンパを2線ケーブルを用いて接続する
  　　正）PJUMPジャンパを接続する
• p.314　5-4-2文中2行目中ほど
  　　誤）ATmegaシリーズがあり、
  　　正）ATmegaシリーズのために用意されており、
• p.330　下から6行目中ほど
  　　誤）M64
  　　正）m64

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　ダウンロード 37301.zip (35KB)

・収録ファイル一覧

• 第1章
  　list1-1.txt
  　list1-2.txt
• 第3章
  　list3-1.asm
  　list3-2.txt
  　list3-3.c
  　list3-4.c
  　list3-5-1.c
  　list3-5-2.s
  　list3-6.c
• 第4章
  　list4-1-1.txt
  　list4-1-2.asm
  　list4-1-3.c
  　list4-1-A.c
  　list4-2-A.c
  　list4-3-1.c
  　list4-3-2.c
  　list4-3-3.c
  　list4-4-1.c
  　list4-4-2.c
  　list4-4-3.c
  　list4-5-1.asm
  　list4-5-2.c
  　list4-5-3.c
  　list4-6-1.c
  　list4-6-2.c
  　list4-6-3.c
  　list4-6-4.c
  　list4-7-1.c
  　list4-8-1.c
  　list4-8-2.c
  　list4-8-A.c
  　list4-9-1.txt
  　list4-9-2.txt
  　list4-9-3.txt
  　list4-10-1.asm
  　list4-10-2-assemblyBL.h
  　list4-10-2-assemblyBL.s
  　list4-10-2-m168BL.c