2002年3月号 電子消音システムの製作

公開:2002年2月15日


トランジスタ技術 2002年3月号
電子消音システムの製作
関連プログラムとデータなど
TR0203D
トランジスタ技術編集部
CQ出版(株)
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概要
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 このアーカイブには,表題の記事で制作した下記のファイルを収録しています.詳しくは該当記事を参照してください.
(1) ASR91002.ASM:電子消音実験モデル実行用ソース・プログラム
(2) AIC_N.ASM:アナログ・インタフェースTLC32040の初期化プログラム
(3) INIT_N.ASM:TMS320C5x-DSKの初期化プログラム
 アーカイブは,LHA[(C)吉崎栄泰]によって圧縮されています.

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必要なもの
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 プログラムの利用には,下記のものが必要です.
(1) 当該記事のハードウェア

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動作確認
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 プログラムは筆者の元で動作を確認済みです.

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ファイル一覧
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 ディレクトリ内のファイル構成は,README.TXTを参考にしてください.

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C5xDSK用プログラム・ソースの扱い
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●必要なもの
(1)Windows95またはWindows98を搭載したパソコン(FDドライブ・スロット要)
(2)パソコンとC5xDSKを接続するEIA-574ケーブル(Dサブ9ピン・ケーブル)
(3)TI社TMS320C5xDSK付属のアセンブラ“DSK5A.EXE”デバッガ“DSK5D.EXE”(FD)
(4)本誌掲載の電子消音実験モデルと同等なシステム一式
(5)DC5V/12V電源
(6)2現象オシロスコープ
●使い方
 本誌の「操作手順」にしたがって操作して下さい.
●注意点
 上記「必要なもの」で,(1)は記載以外のOSでの動作は保証できません.(3)はMS-DOSのUSモードで実行して下さい.JPモードでは実行できません.

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著作権
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 収録したプログラム,データおよびドキュメントなどの著作権は,各著作権者(すなわち筆者)にあります.ただし,TR0203D.LZHをそのままの形,あるいは変更箇所と履歴を明記したファイルを添付したうえで,無償で再配布するのは自由です.著作権者への連絡の必要はありません.なお,本アーカイブ中のRTLソースやプログラム,およびこれらを改変したものを販売などの営利目的に使用することを禁じます.
Copyright 2002 by Hiroshi Fukushima
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免責
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(1)プログラムやデータの使用により,使用者に損失が生じたとしても,著作権者とCQ出版(株)は,その責任を負いません.
(2)プログラムやデータにバグや欠陥があったとしても,著作権者とCQ出版(株)は,修正や改良の義務を負いません.


2002年3月号 電子消音システムの製作 :TR0203D.LZH (約6Kバイト)