78K0Sで作るJTAGアダプタ

公開:2006年10月6日

トランジスタ技術 2006年11月号
78K0Sで作るJTAGアダプタ
関連データなど
TR0611C1
トランジスタ技術編集部 CQ出版(株)

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ダウンロード・サービスご利用者各位
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 毎度,小誌ご愛読を賜り,誠にありがとうございます.
 このたびはダウンロード・サービスをご利用いただき,誠にありがとうございます.
 筆者のご厚意により,本記事の関連データをこのアーカイブに収録しました.

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概要
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 このアーカイブには,表題の記事の中で作成したプログラム・ファイルが収録されています.
詳しくは該当記事を参照してください.
 アーカイブは,ZIP形式によって圧縮されています.

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必要なもの
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(1) RA78K0S ?
(2) Win32 コンソールアプリ用Cコンパイラ ?
(3) 当該記事のハードウェア

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動作確認
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 プログラムは筆者の元で動作を確認済みです.

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アーカイブの内容
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¥
├[PC]		: パソコン側のソフトのフォルダ
│├burner.exe	: コンソール形の実行ファイル
│├commeia.c	: EIA ポートのサブルーチン
│├commeia.h	: 同上のヘッダ・ファイル
│├Burner.c	: 実行ファイルのメインのファイル
│
│
├[78K0S]	: 78K0S側のソフトのフォルダ
 ├k0sisp.hex	: 78K0Sダウンロード形式ファイル
 ├i2cmem.asm	: I2C アクセス関数のファイル
 ├k0sisp.asm	: 78K0Sのメインのファイル
 ├config.inc	: IO定義などのインクルード・ファイル
 ├startup.asm	: 78K0Sのスタートアップ処理

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注意事項
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1.78K0S側のプログラムについて
  ・試験中のためいろいろ関係のないコードも記述されている.
    ◎アルテラのEEPROMからのダウンロード・プログラム
    ◎I2CのEEPROM読み書きプログラム
    ◎SVF2XSVFの読み書き試験プログラム
    など.

2.パソコン側のプログラムについて
 ・コンソール・アプリケーション.起動形式は次のとおり.

    burner <ビット・ファイル名> [-p?]

    ビット・ファイル名はザイリンクスの統合環境から生成された "*.bit" を設定する.
    "-p?"はCOMポート番号を指定する.デフォルトはCOM1.
  ・1項の説明で記述しているが,ザイリンクスのダウンロード部分のみとなっている.

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著作権
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 収録したプログラム,データおよびドキュメントなどの著作権は,各著作権者(すなわち筆者)にあります.
 Copyright (C) 2006 Tatsumi Tanaka

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免責
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(1)プログラムやデータの使用により,使用者に損失が生じたとしても,著作権者とCQ出版(株)は,その責任を負いません.

(2)プログラムやデータにバグや欠陥があったとしても,著作権者とCQ出版(株)は,修正や改良の義務を負いません.

--------------------------- 以上 ---------------------------------

78K0Sで作るJTAGアダプタ(TR0611C1.ZIP) :38,553 (バイト)