MS-DOS シリーズ


MS-DOS1
PC9801グラフィックス・プログラミング

トラ技コンピュータ編集部 編
2,300円

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第1章 PC9801のグラフィックの構成
第2章 GLIOを使いこなす
第3章 GRAPH.SYS,LIBの使い方
第4章 C言語のグラフィック関数
第5章 メモリ・ダンプ機能を活用する
第6章-1 グラフィック画面の構成と描画の基礎
          第6章-2 グラフィック・データ作成ツールの作り方
          第6章-3 カラー・パレットのアクセス方法
          第7章 グラフィック・ハード・コピー・ユーティリティをつくる

MS-DOS 2
PC9801の割り込みとBIOS活用法

トラ技コンピュータ編集部 編
2,300円

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第1章 8086システムの割り込みの基礎
第2章 割り込みコントローラ8259Aの使い方
第3章 86系CPUの割り込みベクタの詳細
第4章 PC9801のキーボードBIOS,CRT  BIOS,タイマBIOSの使い方
第5章 PC9801のRS-232C BIOSの使い方  
第6章 PC9801の FD-BIOSの使い方
          第7章 PC9801の HD-BIOSの使い方
          第8章 PC9801のプリンタBIOSとプリンタ・スプーラ
          第9章 PC9801のサウンドBIOSとマウスBIOSの使い方
          第10章 C言語による割り込み処理プログラムの書き方
          第11章 エスケープ・シーケンスを利用するプログラミングの作り方
          第12章 システム・コール和尾利用するプログラミングの作り方
          第13章 BIOSを利用するプログラミングの作り方

MS-DOS 3
PC98アセンブラ・プログラミング入門

相沢一石 著
2,400円

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第1章 8086マイコンを用いたパソコンの基本構成
第2章 アセンブラのプログラミングの作成
第3章 アセンブラのプログラミングの実例
第4章 MS-DOSのファイル・アクセス
第5章 マクロ命令の使い型とモジュール化の手順
第6章 デバッキングの手順と実際
第7章 ディスクの読み書きのプログラム
          第8章 BIOSを活用したプログラム
          第9章 ライブラリの使い方
          第10章 マクロ命令のサブルーチン化
          第11章 フロッピ・ディスクのフォーマット

MS-DOS 4
基礎から始めるQuickBASIC活用法(with VisualBasic for MS-DOS)

互野恭治 著
2,400円

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第1部 QuickBASICのプログラミング
 第1章 QuickBASICの基本操作
 第2章 構造化プログラミング
 第3章 QuickBASIC(VisualBasic)の文法
 第4章 複数モジュールによるプログラミングとライブラリの作成
第2部 VisualBasic(for MS-DOS)のプログラミング
           第5章 VisualBasic(for MS-DOS)の仕様
           第6章 VisualBasicの基本操作
           第7章 コントロールの作成方法 
         第3部 応用プログラム
           第8章 テキスト画面の操作
           第9章 グラフィック画面の操作
           第10章 マウス・ライブラリの利用法
           第11章 データ・ファイルの利用法
           第12章 システム・コール
           第13章 マシン語の利用法
           第14章 C言語およびマクロアセンブラの利用法
           第15章 A-Dコンバータの製作とタイマ割り込み
           第16章 汎用インターフェース素子の接続

MS-DOS 5
PC98ユーティリティの作り方

トラ技コンピュータ編集部 編
2,300円

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第1部 MS-DOSユーティリティの作り方
 第1章 はじめにユーティリティを作ってみよう
 第2章 プログラミングの基礎 電卓プログラムを作ってみよう
 第3章 トークンに分ける 関数フロー・グラフ・ユーティリティを作る
 第4章 汎用性のあるC言語のトークン解析関数を作る
 第5章 ユーザ・インターフェースの基本 メニュ・プログラムを作る
           第6章 ファイル操作に関するユーティリティ
           第7章 フォーマットとコピー・ユーティリティ
          第2部 常駐型ユーティリティの作り方
           第1章 常駐ソフトウェアの基本
           第2章 TSRの常駐解除とメモリ管理
           第3章 常駐プログラミングの常駐サイズ
           第4章 常駐プログラムで使用する割り込みベクタ
           第5章 キーボード割り込みとTSR型電卓の作成
           第6章 タイマを使用した常駐プログラム
           第7章 常駐プログラムからDOSの機能を利用する方法

MS-DOS 6
X86プロテクトモード・プログラミング

大貫広幸 著
2,500円

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第1章 X86 CPUのプロテクト・モードを活用するには
第2章 IBM PCの拡張メモリのアクセス法
第3章 PC9801の拡張メモリのアクセス法
第4章 拡張メモリを使用するためのルール
第5章 XMSドライバを使った拡張メモリの活用法
第6章 HIMEN.SYS,EMM386.EXEの機能とプログラミング
第7章 MS-DOS Ver5.0のメモリ管理機能
          第8章 プログラミングに不可欠なプロテクト・モードの管理知識
          第9章 リアル・モードとプロテクト・モードを切り替える方法
          第10章 MS-DOSでプロテクトを活用するプログラムの作り方
          第11章 VCPIの位置付けとVCPIファンクションの使い方
          第12章 DPMIの仕様とその使い方
          第13章 DPMIのファンクション

MS-DOS 7
MS-DOS非公開機能とユーティリティの作成法

中島信行 著
2,600円

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第1章 MS-DOS 5.0で公開された機能   
第2章 非公開DOSファンクション
第3章 非公開割り込みサービス
第4章 ファイル移動ユーティリティ
第5章 UMB操作ユーティリティ
第6章 ブロック・デバイスとキャラクタ・デバイスをサポートしたADDDRV/DELDRVコマンドの作成
第7章  V30/8086/286マシン用XMS ドライバでUMBを活用する方法