2000年6月30日(金)
回線トラブルのため,日中はネットワークが全面的にダウン.回復したのは19時近く.
2000年6月29日(木)
「猫の地球儀 幽の章」(秋山瑞人,電撃文庫). そういえば,最近翻訳を読んでいないな……これは逃避行動だろうか?
2000年6月28日(水) 一難去ってまた一難。ノストラダムスが一年後に請求書を寄こしてきたという感じか? トラブルと仲良くする方法は未だ発見されていない。
2000年6月27日(火) アセリまくった一日。目まぐるしく過ぎてしまったため特記事項無し。何度も特集を担当しているが、精神的にここまで追い込まれたのは初めてかもしれない。
2000年6月26日(月)
「田宮模型の仕事」(田宮俊作、文春文庫)。
「猫の地球儀 焔の章」(秋山瑞人、電撃文庫)。
2000年6月25日(日)
選挙の日。
2000年6月24日(土)
「パリのトイレでシルブプレ〜〜!」(中村うさぎ、メディアワークス)。
「ディプロトドンティア・マクロプス」(我孫子武丸、講談社文庫)。
「遠藤諭の電脳術」(遠藤諭、アスキー)。
2000年6月23日(金)
起きて鏡を見てみたら目の周りが真っ黒のパンダ状態(^^;).週末で疲れが出てきたのと,暑くて眠りが浅いためだろう.
2000年6月22日(木)
故あってアメリカ/日本の官公庁文書を読みあさった一日.これはけっこう疲れた.
2000年6月21日(水)
「殺竜事件」(上遠野浩平,講談社ノベルズ). 昨日のダメージが残っている.うううううう気持ち悪りぃ.
2000年6月20日(火) はっきり言って飲み過ぎ.帰宅後即爆睡.(6/21に記す)
2000年6月19日(月)
「百年の恋」(篠田節子,週刊朝日連載)。
2000年6月18日(日) 今日のような一日を1095(または1096)回だけ繰り返したら、「三年寝太郎」と言われるようになる。残念ながらそこまで精進する根気はない。怠けるにも気合いが要る。半端者にはそのへんが難しい。
2000年6月17日(土)
「政教一体 公明党・創価学会 4 闇からの支配を問う」(「しんぶん赤旗」特別取材班、新日本出版社)。
2000年6月16日(金)
「破滅 梅川昭美の三十年」(毎日新聞社会部編,幻冬舎アウトロー文庫).
2000年6月15日(木)
故あって英文ドキュメントとにらめっこした一日.
2000年6月14日(水)
相変わらず体調が思わしくない.次号は特集担当なので,さっさと直してしまわないと困ったことになるのだが…….
2000年6月13日(火)
「イティハーサ 2」(水樹和佳子,ハヤカワ文庫). 昨日に続き,体調が思わしくないので体温を測ってみたら発熱していた.食あたりかと思っていたのだが,風邪をひいているのかもしれない.
2000年6月12日(月) 起きてみたら物凄い吐き気。胃腸薬を飲み、回復を待ったものの、一向に改善しないので休みをいただくことにした。結局、ノックダウン状態で終日睡眠をとっていた。したがって回復をめざすための休息以外何もしていない。困ったものだ。
2000年6月11日(日) 故あって「スター・ウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」をひたすら読む。あとはCSで「スタートレック ヴォイジャー」、「MOON 44」、「TAXi」。小説漬けなのか映画漬けなのか?
2000年6月10日(土)
噂の「アイアン・ジャイアント」をやっと観ることができた。これは素晴らしい作品だ。設定が設定だし、話が話だけに、この作品の良さを伝えることは難しいのだが、本当に良い作品なので是非ともみんなに観てほしいと思う。単純明快なストーリーだけが持ちうる「威力」を思い知らされた。
2000年6月9日(金)
「イティハーサ 1」(水樹和佳子著,ハヤカワ文庫).
2000年6月8日(木)
「表明」にはそれなりの効果があるのだろうか? 昨日,コーラばかりを飲んでいて少し問題かもしれないと記した.そうしたら,今日は何とか我慢できてしまったのだ.確かにペットボトルの姿が思い浮かんだし,独特の喉ごし(^^;)も思い浮かんだのだが,飲まずに済んでいる.昨日の分で表明したことにより,ちょっとは何とかしようという気になったということなのだろうか.
2000年6月7日(水) ここ数日,というか一週間ほどの間,なぜかコーラが飲みたくなっている.身体が欲しがるのである.500ml入りの缶やペットボトルを一日に二本は消費している(そりゃ飲み過ぎだ).また,「ダイエット」と名付けられた製品の味では我慢できず,レギュラーのものを飲んでいるので,摂取しているカロリー量は半端なものではなくなっているはずだ.ただでさえ体脂肪率がヤバくなっている時期に,なぜこのような心理状態になってしまうのだろうか.本人の自覚とは関係なく,脳内に不健康願望とか自殺願望でも隠れているのだろうか(^^;; 校了作業が続いているので,読んでいるのは週刊誌と新聞くらい.特記事項は寝る前にコツコツ続けていた「レンタヒーローNo.1」がやっと終わったことくらいか. そうそう,昨日の続き.今日になってSF系日記更新時刻のページを見たら,再びリストの中に加えられていた.素早い.いったいどういうしくみになっているのだろうか……? それにしてもありがたい話だ.
2000年6月6日(火) 5月2日の分に,ここがSF系日記更新時刻の中に加えられていたという話を書いたが,ここのサーバが落ちている間に,ページを廃止したと思われてしまったためなのかどうかはわからないが,登録から外されてしまっていた.あれまぁ(^^;;
2000年6月5日(月)
クライアントのマシンが頻繁に落ちるようになったのと期を同じくしてサーバまで落ちてしまった.回復までに時間がかかってしまったのは,純粋な「時間的都合」によるもので,技術的な都合によるものではない.当方の事情を語ってもあまり面白くないので,サーバが落ちている間に読んだ本を紹介しておこう.
2000年5月30日(火) ディスクが瀕死の重傷を負っているらしい。時折、ディスクが「ガチャガチャ」という凄い音を立て、リセットがかかってしまう。Windows特有のブルースクリーンになるわけでもなく、いきなり真っ暗になってメモリチェックが始まるのだ。もうアカンのとちゃうと思いながらも、二時間ごとのリセットに耐えながら使い続けている。(←そのうち泣きをみる)
2000年5月29日(月) そして職場で仕事三昧の日。(←この頃少し変)
2000年5月28日(日) 引き続き、なぜか東京でビール三昧の日(^^;
2000年5月27日(土) なぜか山梨でビール三昧の日。
2000年5月26日(金)
増刊の再校戻し。
2000年5月25日(木) 疲れたので早々に撤退して寝た。ヘタレである。
2000年5月24日(水)
五日前にひかえると書いたが,特記事項が無いので本の話(^^;).
2000年5月23日(火) CD-ROMの完パケ作成の準備に入る.巨大なファイル群をカテゴリごとTGZ形式にまとめて収録することになったのだが,ファイルのコピーと変換,そしてチェックで一日かかった.巨大なアーカイブファイルだと,リストを取るだけでも大変で…….
2000年5月22日(月) 本日は午前中より外出し,深夜間近に帰宅.メールの御返事.御連絡等が遅れてしまいました方々には,何とぞ事情をご理解いただきますよう,お願い申し上げます.
2000年5月21日(日) ここ一週間ほど、偏頭痛に悩まされている。近所の大型電気店に置いてあるマッサージ器に座って十分ほどゴリゴリやってみたら、ちょっとは楽になった。とはいっても、効果が長続きするわけでもなく、すぐに元に戻ってしまったが。
2000年5月20日(土) 近所の居酒屋に入ろうとしたら、一時間以上待たされた。これだったら新宿なり池袋まで行って戻ってきても時間的には同じだったんじゃない? 何となく釈然としない。
2000年5月19日(金)
「新版 ロシア文学案内」(藤沼貴,小野理子,安岡治子,岩波文庫). しっかし,最近は本の紹介ばかり(^^;).話題が無いときには楽なので,どうしてもこの傾向に走ってしまうようだ.いい加減ひかえよう.
2000年5月18日(木)
「超クソゲー2」(箭本進一,多根清史,阿部広樹,太田出版).
2000年5月17日(水)
「できるかな リターンズ」(西原理恵子,扶桑社).
2000年5月16日(火)
「ご冗談でしょう,ファインマンさん 下」(R・P・ファインマン,岩波現代文庫).
2000年5月15日(月)
「引きこもり」状態を打開すべく,久しぶりに外に出てみたら足が痛くなった(^^;
2000年5月14日(日)
「ご冗談でしょう,ファインマンさん 上」(R・P・ファインマン,岩波現代文庫).
2000年5月13日(土) おっと,ほぼ一日中眠ってしまった.何ということだ.今日は個人で作っているホームページ(こことは別の場所にある)の世話をしたくらい.
2000年5月12日(金) 三校終了の日.特記事項無し.足の具合が悪いのでここ数ヶ月は「引きこもり」状態だったが,いつまでもこのようなことを続けてはいられない.来週から,少しはこの状態を解消すべく外に出よう.
2000年5月11日(木)
「政教一体 公明党・創価学会 政権参加を問う 3」(しんぶん赤旗特別取材班、新日本出版社)。
2000年5月10日(水)
「失われた宇宙の旅2001」(アーサー・C・クラーク,ハヤカワ文庫).
2000年5月9日(火) 昨日,大当たりしてしまった影響で,昨夜から本日深夜までに口にしたのはコンソメスープのみという結果になった.これで少しはダイエットになるのかな?
2000年5月8日(月) 再校戻しの日だというのに昼食に当たってしまったらしく、胃が重く・痛いので早々に引き上げる。明日も再校戻しなのだが、回復してくれるのだろうか? あ、そうそう、例の「I LOVE YOU」は来なかった。
2000年5月2日(火)〜7日(日)
本五冊。その他は外語文献と資料が少々。普通に勧められそうな本は「アンドリューNDR114」(アシモフ、シルヴァーバーグ、創元文庫)と「ミクロ・パーク」(ホーガン、創元文庫)くらいか。あとは数学本とソフト本と法律本。
2000年5月1日(月) 頭痛が酷い。鎮痛剤を飲み、消炎剤を肩と首、腰に塗りまくる。足を壊して四ヶ月が過ぎる。歩き方もおかしくなっているし、座り方も変なので、ガタがきはじめている。冗談ではなく困ったものだ。
2000年4月30日(日)
「人はなぜ騙されるのか」(安斎育郎、朝日文庫)。
2000年4月29日(土)
久しぶりに面白い本があったので紹介。
2000年4月28日(金)
すでに受験知識の思い出し懐かしネタと化してしまうが、まぁこんなもんでしょう(^^; あとは抵抗のカラーコードとか(^^; もっとあったはずなのだが、これが限界。こんなことを続けていると、そのうち「寿限無」とか「外郎売り」までいきついてしまいそうだし(^^;
2000年4月27日(木)
計算法のことを思い出そうとしている関係で、数学関係の掲示板やサイトをいくつか回ってみた。素晴らしいサイトもあれば、しみじみ「春ですねぇ」としか言うことができないサイトもあった。
2000年4月26日(水)
昨日のこともあり,原稿を読んでいたら,「平方根の開法ってどんなんだったっけ?」と気になったので,思い出してみた.たぶん合っているとは思うのだが…….ご指導大歓迎!
2000年4月25日(火) 本日,何の脈絡もなく以下の計算法を思い出したので,発作的に記してみる.
九九を知らない人が乗算を計算する方法.要するに2進で考えれば当たり前のことを10進で行うと不思議に見えるという話だが,初めて見たときには本当に驚いた.
2000年4月24日(月) 平凡な一日.久しぶりに特記事項無し.
2000年4月23日(日) 何と言っても今日はK-1「期待の一戦」レバンナvsフィリオでしょう.凄いね,あの左ストレート! 完璧というか何と言うか.次以降は簡単に入るとも思えないが,あの一発は凄かった.
2000年4月22日(土)
今さら「スターウォーズ エピソード1 ファントム・メナス」を観た。
2000年4月21日(金)
「ブルー・ハネムーン」(篠田節子,光文社文庫).
2000年4月20日(木)
「官能博覧会!」(幻冬舎アウトロー文庫).
2000年4月19日(水)
「プルトニウムと半月」(沙藤一樹,角川ホラー文庫).
2000年4月18日(火)
「複眼思考の独習帳」(山崎浩一,ひさうちみちお,学陽書房)。
2000年4月17日(月) 先々週あたりから話題になっているインターネットの時限利用課金システムのビジネスモデル特許に関して,ネットの各所で反応が見られ始めている.さて…….
2000年4月16日(日) 知人の披露宴に参加するため名古屋へ.夜遅く帰宅.
2000年4月15日(土)
話題の「マトリックス」をビデオで観た。それだけ。感想は無い。何を語れと言うんだぁぁぁ!
2000年4月14日(金)
「政教一体 公明党・創価学会 政権参加を問う 1・2」(しんぶん赤旗特別取材班、新日本出版社)。
2000年4月13日(木) 昨日は日付を間違えてしまった(^^;; いつもコピペで済ませているとチェックがいい加減になってしまう。校正ミスをしてしまうとは、恥ずかしいかぎり。気を付けなければ。
2000年4月12日(水)
「とても変なまんが」(唐沢俊一,早川書房).
2000年4月11日(火)
「幾何への誘い」(小平邦彦,岩波現代文庫).
それに引き替え,次の発言には頭を抱えてしまった.
2000年4月10日(月)
東京都民であることが恥ずかしい.私は現都知事には投票していないぞぉ!
2000年4月9日(日)
「創価学会解剖」(朝日新聞アエラ編集部、朝日文庫)。
2000年4月8日(土) 定期購読している海外の雑誌・新聞は、油断していると未読が溜まってしかたがない。恥ずかしいことだが、未開封のものまである。届くごとにチェックしないと直接購読している意味も無くなるのだが、それがわかっていても最近は諦めてしまっている。で、今日は意を決してチェックにかかったが、とても消化できる量ではなくなっていた(^^;;
2000年4月7日(金)
「お葬式」(瀬川ことび,角川ホラー文庫).
2000年4月6日(木) 今日と明日は再校校了の日.したがって,これにてゴメン.(←ただのカラ更新に言い訳こいてんじゃねぇ!)
2000年4月5日(水) 特記事項無し〜.だったら何にも書くなという話もある〜.
2000年4月4日(火)
「ぼっけえ、きょうてえ」(岩井志麻子、角川書店)。
2000年4月3日(月)
光栄なことに,このようなページで弊誌の記事が紹介されている.
2000年4月2日(日)
4月1日が過ぎたので、エイプリールフールネタを割ってしまうことにする。
2000年4月1日(土)
「電脳社会の日本語」(加藤弘一、文春新書)。
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