掲載プログラムの最新版ダウンロード
ダウンロードの前にお読みください
掲載プログラムのダウンロード - 34441.zip (62KB)
以下の掲載プログラムを収録しました.
・第1章 (ss1)
test1.asm
test2.asm
・第2章 (ss2)
ADXLtest.asm
EEPtest.asm
Glogger.asm
RS232Ctest.asm
Walklogger.asm
・第3章controller (ss3\controller)
Algorithm.txt
ArithPM.asm
PMcont.asm
ReadMe.txt
・第3章driver (ss3\driver)
MonMacro.inc
PicMonV2.asm
PMMagDrv.asm
・第4章DCmortor (ss4\DCmotor)
DCcont1.asm
MonMacro.inc
PicMonV2.asm
・第4章PI-Control (ss4\PI-Control)
ArithDC2.asm
DCcont2.asm
MonMacro.inc
PicMonV3.asm
・第5章for-16F877 (ss5\for-16F877)
877Mon.asm
MonMacro.inc
・第5章for-AKI (ss5\for-AKI)
AkiMonV2.asm
readme.txt
・第5章for-Microchip (ss5\for-Microchip)
MonMacro.inc
PicMonV2.asm
・第6章 (ss6)
rcbz2.asm
補足情報
第2章:入手が難しい状態になっている加速度センサADXL202Eの代替の加速度センサとしては浅草ギ研社(http://www.robotsfx.com/)より入手可能な"MEMSIC 社製2軸加速度センサ" が使用できます。
補足記事をPDFでアップしました。 → C2supplement.pdf (577KB)
訂正情報
初版にて、下記の誤植がありました。お詫びをして訂正させていただきます。
- p.7 目次
第4章 PMW → PWM
- p.12 ページ下欄外内(補足)
注2 :本書はWINDOWSコンピュータの使用を前提に解説を進めます。ほかに必要な工具やキット、部品類について予算的には2〜3万円でそろうと思います。
- p.15 ページ下欄外内
千石通商→千石電商
- p.16 写真1-10の説明文
ドーナツ上 → ドーナツ状
- p.24 上から3行目
はんだ付ける → はんだ付けする
- p.30 下から4行目
[システム]-[デバイス・マネージャ]
→ [システム]-[ハードウェア]- [デバイス・マネージャ]
- p.40 上から5行目
スイッチが押されていないとき(5行目)
→ スイッチが押されているとき
- p.41 図1-27の説明文
たとえば最下桁 → たとえば最下位
- p.42 上から5行目
とRA1が1で入力ポートに、RA2
→ とRA2が1で入力ポートに、RA1
- p.54 図1-33中
TIME_65us → TIME_65ms
- p.59 リスト1-8中
LED_OFF_change行 LED点滅中 → LED消灯中
- p.61 表1-2下から四つ目
SWAP → SWAPF
- p.78 図2-15の左側、スタート・ビットの説明部分
SDAが"0" → "1"へ変わると
→ SDAが"1" → "0" へ変わると
図2-15左側のSCL信号の最初のパルス波形からSDAの2番目のパルスの立ち上がりへポイントしている矢印の曲線を、手前のSDAの最初の立ち下がりの部分に矢印の先を変えます。
- p.81 下から7行目
4ms〜6msの間 → 2ms〜6msの間
- p.82 図2-18の一番下の波形の右の説明文
±2G → +2G
- p.90,p.91
ハンド・ニプラ → ハンド・ニブラ
- p.93 図2-27フローチャート上から
6番目の箱 dxl1/h → dxl/h
8番目の箱 +(int1l/h)4 → +(int1l/h)/4
このリスト中の int1l/h のl/hは、int1l(Low)とint1h(High)のこと。
- p.100 リスト2-4の説明文を差し替え
EEPROMにデータを書き込み、読み出す操作を行うテスト・プログラム。まず、はじめのアドレスから順にデータ(1,2,3...10)を書き込む。次に、はじめのアドレスのデータを読み出し、そのデータの回数分(1回)、LEDを点滅させる。その後、次のアドレスのデータを読み出してLED点滅(2回、3回・・・)、という一連の動作を繰り返す。
- p.134 図3-3右上の説明文
図3-5のCN1へ → 図3-7のCN1へ
- p.140 図3-7の説明文
CN4のCWは → CN1のCWは
- p.155 図3A1-4と図3A1-5の説明文
1目盛り100ns → 1目盛り200ns
- p.167 章のタイトル中
PMW → PWM
- p.177 図4-14の説明文
水辺方向 → 水平方向
1目盛りが20μs → 1目盛りが40μs
- p.180 上から2行目
16進4桁をタイプします。 → 16進4桁のキーを入力します(図4-17参照)。
- p.184 下から4行目
200年4月15日 → 2000年4月15日
- p.203 上から4行目
AMD232A → ADM232A
(*) 第3章から第5章の中で $3000のように表記しているのは、3000hと同じ意味です。