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TECH I シリーズ Vol.8 【シリーズ一覧へ】

USBハード&ソフト開発のすべて

USBコントローラの使い方から
Windows/Linuxドライバの作成まで

B5判 280ページ
CD-ROM付き
定価2,263円(税込)
JAN9784789833196

2001年4月1日発行

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 USBは,システムの電源を入れたままで抜き差しできる,本当の意味でのプラグ&プレイを実現したインターフェースの一つである.
 本書は,その物理規格から通信プロトコルまでを,USBの基礎知識として解説する.また,USBターゲットデバイスを実現するための,さまざまな形態のUSBターゲットコントローラを取り上げ,USBターゲットシステムを実現するためのハードウェアやファームウェアの開発事例を具体的に説明する.
 さらに,Windows用およびLinux用のドライバとテストプログラムを作成し,これらOS上から設計したUSBターゲットシステムを制御する方法も解説する.


目次

第1部 USB規格解説編

 第1章 USBデータ転送プロトコルの基礎知識
  ●USB規格概要
  ●バス速度とトポロジ
  ●通信プロトコル
  ●USBデバイスフレームワーク
   コラム1 USB1.0とUSB1.1の違い
   コラム2 USBロゴマーク

第2部 ハードウェア編

 第2章 USBコントローラML60851Dを使ったUSBターゲット機器の開発
  ●USBデバイスコントローラ
  ●USB評価デモボードのハードウェア
  ●ファームウェアプログラムの概要
  ●コントロール転送
  ●コントロール転送の実際
  ●バルク転送
  ●ディスクリプタの変更
  ●API関数の使い方
   コラム1 ベンダIDとプロダクトIDについて

 第3章 USBコントローラUSBN9602を使ったUSBターゲット機器の開発
  ●USBコントローラUSBN9602
  ●CQ RISC評価キット/VR4300との接続
  ●CQ RISC評価キット/SH-3&SH-4との接続
  ●USBN9602制御ソフトウェア
  ●USBマウスの実現
  ●USBシリアルポートアダプタ
   コラム1 ここでも活躍するUSBアナライザ

 Appendix USBN9602搭載USB学習キット

 第4章 USBコントローラ内蔵マイコンAm186CUを使ったUSBターゲット機器の開発
  ●USB化の勧め
  ◆Am186CUとUSB学習キットの概要
  ●学習キットの概要
  ●USB学習キット搭載ウァームウェアの概要
  ◆USBターゲットの設計事例
  ●LEDディップスイッチ制御ターゲット(タイプ1)
  ●LEDディップスイッチ制御ターゲット(タイプ2)
  ●USBジョイスティック
   コラム1 USB学習キットについて
   コラム2 インターフェース番号とコンフィグレーション番号
   コラム3 bRequestは1バイトで足りる?
   コラム4 Windows98のバグ?

 Appendix USBアナライザが役立った

 第5章 ワンチップマイコン内蔵USBコントローラAN2131SCを使ったUSBターゲット機器の開発
  ●EZ-USBの特徴と動作モード
   ・EZ-USBの特徴
   ・EZ-USBの三つの起動モード
   ・EZ-USBのエンドポイント構成
   ・EZ-USBの割り込み処理
   ・アイソクロナス伝送
   ・EZ-USBのアイソクロナスIN伝送関連レジスタ
   ・EZ-USBのアイソクロナスOUT伝送関連レジスタ
  ●EZ-USBによるUSBターゲット機器の開発
   ・FLEX10KE評価キットの概要
   ・EZ-USB学習キット化のための準備
   ・LED&ディップスイッチ制御ターゲット
   ・USBスピーカ
   ・USBマイク
   コラム1 サイプレス製USBコントローラの系譜
   コラム2 EZ-USB周辺回路
   コラム3 MAX+plusIIのバグ?
   コラム4 送信開始タイミング
   コラム5 USBオーディオデバイスのいろいろ

第3部 Windowsドライバ編

 第6章 WDMの基礎とUSBドライバの構造
  ●Windowsデバイスドライバの種類
  ●ドライバの制御方法
  ●プラグ&プレイとドライバのロード方法
  ●WDMの骨組み
  ●WindowsのUSBドライバ事情
  ●USBDI

 第7章 ML60851D評価ボード用テストドライバの作成
  ●USB評価ボードの仕様
  ●評価ドライバとテストプログラム

 第8章 汎用USBドライバの使い方と内部構造
  ●汎用USBドライバの使い方
   ・USBドライバを使うには
   ・API の概要
   ・USBデバイスの制御方法
   ・Visual C++ からの使用方法
   ・INFファイルとドライバのインストール
  ●UUSBDの内部構造
   ・UUSBDの動作
   ・パイプのリード/ライト
   ・パワーマネージメントIRP
   コラム1 DBT_DEVNODES_CHANGED を受けたときの処理
   コラム2 USBデバイスのベンダIDを調べる方法
   コラム3 デバイスドライバを削除するには
   コラム4 MFCにおけるWM_DEVNODES_CHANGEDの受け取り方
   コラム5 インタラプト転送のスケジューリングについて
   コラム6 USBポートを増設した場合

 第9章 汎用USBドライバ活用法
  ●USBマウスの制御
  ●Am186CU搭載USB学習キット用LED&ディップスイッチ(タイプ1)制御プログラム
   ・Visual C++ 版サンプルプログラム
   ・Delphi 版サンプルプログラム
   ・VisualBasic 版サンプルプログラム
  ●Am186CU搭載USB学習キット用LED&ディップスイッチ(タイプ2)制御プログラム
  ●FLEX10KE評価キット用LED&ディップスイッチ制御プログラム
   コラム1 インターフェース番号とパイプ番号について
   コラム2 複数のUSBデバイスを制御する場合

 Appendix A 汎用USBドライバを活用するためのマルチスレッドプログラミング入門
   コラム1 プロセスの同期
 Appendix B USB規格の解説書

 第10章 Windows2000用USBシリアルポートドライバの作成
  ●USBシリアルポートドライバの概要
  ●シリアルポートドライバの決まり事
  ●シリアルポートドライバの作成
  ●USB制御部分
   コラム1 COM10以上のオープン方法
   コラム2 DDKの入手方法
   コラム3 ドライバの変更とデバッグ
   コラム4 EZ-USB搭載 Spartan-II評価キット登場

 第11章 Windows98用USBシリアルポートドライバの作成
  ●WDMドライバとVxDドライバ
  ●USBドライバとの接続

 第12章 Windows2000用NDIS/WDMデバイスドライバの開発
  ●ターゲットデバイスについて
  ●NDISミニポートドライバについて
  ●ndis986.sys の実装
  ●インストール
  ●評価
   コラム1 Windows98/MEでの動作確認

第4部 Linuxドライバ編

 第13章 Linux用USBドライバの作成事例
  ●Linux USBドライバの構造
  ●ターゲットデバイスの仕様
  ●デバイスドライバの仕様
  ●動作確認プログラム
  ●ドライバの実装
  ●USB学習キットドライバを動作させる
  ●情報源




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