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SpecC 仕様記述言語と方法論

Daniel D. Gajski ほか著
木下 常雄/冨山 宏之 訳
B5変型判 328ページ
定価6,480円(税込)
JAN9784789833530

2000年12月20日発行

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 本書はマイクロプロセッサと周辺ハードウェアから構成される,組み込みシステムのハードウェアとソフトウェアの協調設計を行うために開発された言語であるSpecCの解説書です.
 SpecC言語はソフトウェア開発言語であるC言語をもとに,ハードウェア設計に必要な並列性や時間情報を記述可能とし,システム設計から,回路の合成,ソフトウェアまでを統一的に記述できる新しい言語として注目されています.
 本書の著者は,SpecC言語の提唱者であり,この分野での世界的な権威である,カリフォルニア大学アーバイン校の教授Daniel D.Gajski博士と共同研究者たちです.
 本書は組み込みシステムの研究者,開発者,大規模ハードウェアの設計者の方など,今までの開発手法では困難な問題の解決に取り組もうとしている方々にその答えを提供するでしょう.
  原題:SpecC:Specification Language and Methodology


目次

第1章 はじめに
 1-1 システム・レベルでの設計課題
 1-2 関連活動
 1-3 SpecCの目標
 1-4 まとめ

第2章 システム・レベル設計での基本的な論点
 2-1 モデル
 2-2 アーキテクチャ
 2-3 言語
 2-4 方法論
 2-5 まとめ

第3章 SpecC言語
 3-1 システム・レベル設計言語に対する設計の考慮
 3-2 従来の言語
 3-3 SpecC言語
 3-4 再利用とIP
 3-5 実装の参考
 3-6 まとめ

第4章 SpecC方法論
 4-1 概要
 4-2 仕様
 4-3 まとめ

第5章 SpecCを用いたシステム・レベル設計
 5-1 GSM拡張フルレート・ボコーダ
 5-2 仕様
 5-3 アーキテクチャ探索
 5-4 通信合成
 5-5 バックエンド
 5-6 まとめ

第6章 結論

付録A SpecC言語マニュアル
 A-1 シンタックスとセマンティクス
 A-2 まとめ

付録B ボコーダの説明
 B-1 C言語に習った実装例のブロック図
 B-2 ボコーダの仕様
 B-3 仕様モデル
 B-4 アーキテクチャ・モデル
 B-5 通信モデル
 B-6 実装モデル



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