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マイコン活用シリーズ 【シリーズ一覧へ】

周辺アナログ&ディジタル回路を自由自在にプログラミング!!

はじめてのPSoCマイコン

桑野 雅彦 著
B5変型判 144ページ
CD-ROM付き
定価2,376円(税込)
JAN9784789834438

2004年12月1日発行

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 PSoC(Programmable System-on-Chip:ピーソック)は,従来のワンチップ・マイコンの周辺機能(アナログ,ディジタル回路)をプログラムで自由自在に変更できるワンチップ・マイコンです.世界的に利用者の増えているマイコンであり,今後国内においても利用者の増加が見込める期待のワンチップ・マイコンです.
 本書はビギナーをターゲットにした本邦初のPSoC入門書です.本書では,最初にPSoCの概要を解説し,使いこなしが面倒なPSoC開発ツールPSoC Designer(ピーソック・デザイナ)の使いかたを懇切丁寧に解説しています. また,PSoCの能力を余すところなく引き出したすぐに使える容易な製作事例を取り上げています.


目次
まえがき
イントロダクション PSoCへの道
 1 不思議なワンチップ・マイコンPSoC
 2 PSoCの概要
 3 ディジタルPSoCブロック
 4 アナログPSoCブロック
 5 ユーザ・モジュール
 6 ダイナミック・リコンフィグレーション
 7 ユーザ・モジュールの種類
 8 PSoCの応用事例

基礎編
[第1章] PSoCチュートリアル
 1-1 ディジタルPSoCブロックを使ったLEDの点滅制御
 1-2 PSoCデザインの進めかた
  1-2-1 PSoC Designerの構成
 1-3 デザインの実際
  1-3-1 プロジェクトの作成
  1-3-2 セレクション画面
  1-3-3 インターコネクト画面
  1-3-4 拡大/縮小/移動の基本操作
  1-3-5 モジュールの配置
  1-3-6 グローバル・リソースの設定
  1-3-7 ユーザ・モジュールのパラメータ設定
  1-3-8 相互結線
       I/Oピンと出力バスの結線
       ROバスとグローバル出力バスの接続
  1-3-9 アプリケーション・プログラムの生成
 1-4 アプリケーション・エディタ
  1-4-1 サンプル・ソースとAPI
  1-4-2 実際のAPI関数名とアプリケーションの記述
  1-4-3 ビルド
 1-5 PSoCへの書き込み
 1-6 波形観測

[第2章] アナログPSoCブロックを使ったLEDの正弦波ドライブ
 2-1 フィルタによるLEDの正弦波ドライブとは
  2-1-1 CPU負荷の大きいテーブル参照は使わない
  2-1-2 矩形波を正弦波にする方法
  2-1-3 スイッチト・キャパシタを使ってフィルタを実現する
  スイッチト・キャパシタ・フィルタとは
  スイッチト・キャパシタ・フィルタの利点
 2-2 正弦波を生成する回路の構築
  2-2-1 内部構成
  2-2-2 ブロックの選択と配置
  2-2-3 モジュールの設定
       PWM8_1,PWM8_2
       PGA_1
       BPF2_1
  2-2-4 グローバル・パラメータの設定
  2-2-5 配線とセレクタの設定,そしてアプリケーションの生成
       ディジタルPSoCブロック
       アナログPSoCブロック
 2-3 アプリケーション・プログラムの作成と書き込み,そして動作確認

[第3章] 入出力&割り込みのしくみとスイッチ&LEDを使った実験
 3-1 GPIOの詳細
  3-1-1 PSoCの豊富なI/O機能
       PSoCのI/Oモード
  3-1-2 I/Oバッファの構造
       入力回路
       出力回路
  3-1-3 割り込み回路
  3-1-4 GPIO関連レジスタ
       PRTxDR
       PRTxIE
       PRTxGS
       PRTxDM2/DM1/DM0
       PRTxIC1/IC0
 3-2 GPIOの実験サンプル・プログラム
  3-2-1 デバイス・エディタでの操作
  3-2-2 割り込みエントリの記述
  3-2-3 タスク側の処理
  3-2-4 書き込みとテスト

応用編
[第4章] 温度センサIC LM35を使った氷点下も測定できる温度計の製作
 4-1 LM35の使いかたとPSoCでの利用
 4-2 LM35温度計の計算と回路設計
  4-2-1 計算とA-Dコンバータの選定
  4-2-2 回路設計
 4-3 PSoCブロックの構成
  4-3-1 AGND出力
  4-3-2 シリアル・ポートのクロック
 4-4 アプリケーション・プログラムの作成
 4-5 実測とまとめ
  Column 1 PSoCの壺:ACBブロックからのリファレンス電圧出力

[第5章] 1Hz〜20kHzの矩形/正弦/三角波を発生するテスト・オシレータの製作
 5-1 テスト・オシレータの仕様
 5-2 PSoCによる波形の生成方法
 5-3 テスト・オシレータの回路設計
 5-4 アプリケーション・プログラムの作成
 5-5 実 測
 5-6 まとめ
  Column 2 PSoCの壺:カウンタ類の違いは何?
  Column 3 PSoCの壺:SCBLOCKで増幅・加減算・積分動作

[第6章] 抵抗測定の基本テクニックとサーミスタ温度計への応用
 6-1 サーミスタは温度によって抵抗値が大きく変化する素子
 6-2 抵抗測定の考えかた
 6-3 正負両電源にする
 6-4 PSoCで実現する方法を考える
 6-5 PSoC抵抗計の内部ブロック
 6-6 抵抗計/サーミスタ温度計の回路設計
 6-7 アプリケーション・プログラムの作成
 6-8 実測とまとめ

[第7章] 交流インピーダンスの測定テクニックと容量計,湿度計への応用
 7-1 簡易的な交流インピーダンスの測定
 7-2 直流電圧計で交流電圧を測定
 7-3 PSoCで実現する方法
 7-4 PSoC交流インピーダンス計の内部ブロック
 7-5 交流インピーダンス計の回路設計
 7-6 アプリケーション・プログラムの作成
  7-6-1 インピーダンス計算と表示
  7-6-2 容量計算
  7-6-3 湿度センサ
 7-7 実 測
 7-8 各部の波形
  7-8-1 測定信号波形
  7-8-2 整流後の波形
  7-8-3 平滑後の波形
 7-9 まとめ
  Column 4 PSoCの壺:モジュレーション機能と整流

[第8章] 超音波距離計の製作とPSoCブロック連携動作の実験
 8-1 超音波距離計の基本原理
 8-2 アプリケーション・ノートAN2048の構成
 8-3 時間測定の自動化と問題点
 8-4 自動測定部分を考える
  8-4-1  送信部と不感帯の作成
  8-4-2 二度目以降のパルス除去
 8-5 PSoC超音波距離計の内部ブロック
  8-5-1 送信側
  8-5-2 受信側
  8-5-3 温度補償
  8-5-4 キャリブレーション(校正)スイッチ
 8-6 PSoC超音波距離計の回路設計
 8-7 アプリケーション・プログラムの作成
 8-8 実  測
 8-9 波形観測
  8-9-1 デッド・バンドPWM波形
  8-9-2 受信波形
  8-9-3 Timer16_1キャプチャ信号
  8-9-4 Timer16_2キャプチャ信号
 8-10 まとめ
  Column5 PSoCの壺:割り込みの使いかた
  Column6 PSoCの壺:SPISをゲート代わりに使う

参考・引用文献
付属CD-ROMについて
索 引
特別販売 PSoCミニ・ディベロップメント・キット

著者略歴



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