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マイコン活用シリーズ 【シリーズ一覧へ】

シーケンサ設計ソフトウェア「連枝」でH8/3694Fを動かす

ラダー図によるH8マイコン活用入門

川原 篤生 著
B5変型判 140ページ
CD-ROM付き
定価2,808円(税込)
JAN9784789842099

2007年8月10日発行

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 ラダー図は,シーケンス制御回路を設計するために利用される設計手法の一つです.従来は,リレーを使用したシーケンス回路の設計に活用されてきましたが,マイコンによるPLC(プログラマブル・ロジック・コントローラ)の普及に伴って,さまざまな制御システムの設計に活用されているプログラミング言語です.
 本書では,ラダー図からマイコンの実行プログラムを生成するラダー・コンパイラ「連枝」を利用して,マイコン・システムを活用する手法を具体的に解説します.付属CD-ROMに収録されている「連枝スタンダード版」はワンチップ・マイコンH8/3694Fに対応しており,ラダー図から書き込み用のMOTファイルを生成することができます.動作画面によるシミュレーションも可能ですから,実際にマイコンに書き込みを行わなくても,ラダー図による設計から動作までを体験することができます.
 本書は「PICマイコンによるシーケンス制御」を改訂し,H8/3694F対応に書き直したものです.


目次

まえがき

アセンブリ言語とコンパイラとラダー図
第1章 マイコンのソフトウェア開発
 1-1 ソフトウェア開発の環境
 1-2 シーケンス回路によるプログラム開発
 1-3 シーケンス回路の開発環境
 Column…1-1 リレー接点回路の話
 Column…1-2 シーケンサ小史

ステップごとのシーケンス回路設計とラダー・ニーモニック
第2章 ラダー図による回路設計の基礎
 2-1 シーケンス回路設計の考えかた
 2-2 シーケンス回路の基本
 2-3 ラダー・ニーモニック表記

Appendix A シーケンス回路コンパイラ「連枝」の使用方法

状態遷移表をもとにしてステップごとに処理を記述する
第3章 ステップ・リレーを使用したシーケンス回路の設計方法
 3-1 ステップ・リレーによるシーケンス回路の設計
 3-2 フリッカ回路
 3-3 信号機回路
 3-4 ヒステリシス回路
 3-5 ステップ・リレーによる熔接機械の制御
 3-6 ヒート・カット装置

Appendix B シーケンス回路による周辺装置の駆動

Appendix C H8マイコンへプログラムを書き込む方法
 Column FDTのダウンロード方法

デバッグに役立つハード&ソフトの基礎知識
第4章 ターゲット・マイコンH8/3694Fの概説
 4-1 ノーマル・モードとアドバンスト・モード
 4-2 レジスタ構成
 4-3 H8/3694Fのピン構成
 4-4 命令セット
 4-5 16ビット・タイマ
 Column…4-1 予約語の不規則性
 Column…4-2 ワンチップ・マイコンは何でもあり

ラダー図で動作させるターゲット・ハードウェア
第5章 H8/3694Fを使ったマイコン・ボードの製作
 5-1 ターゲット・ボードの製作
 5-2 「連枝」のH8/3694Fにおける制約
 5-3 液晶表示器による各種の表示

Appendix D 「連枝」のウェブ・サイト

本書付属CD-ROMの内容と使いかた

参考文献
索引



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本書付属のCD-ROMの貸与または改変,複写複製(コピー)はできません.詳しくはこちらをご覧ください.

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