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TECH I シリーズ 【シリーズ一覧へ】

ロボットもキビキビ動く! ARMや並列プロセッサを例にして

並列 & 高速処理のためのマイコン・プログラミング

Interface編集部 編
B5判 128ページ
定価3,024円(税込)
JAN9784789849814

2013年4月15日発行

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 本書は並列処理と高速処理を行うための技術について解説します.
 現在のマイコンで並列処理を行うためにはマルチタスクOSを使用します.処理をタスクに分割し,OSがタスクをスケジューリングすることにより,適切な順番で実行します.本書では,まずマルチタスクの概念について解説します.
 また,一つのCPUで疑似的に並列処理を行う(並行処理)のではなく,複数のCPUを用意し,真の意味で並列処理を行うマルチコアCPUが登場しています.近年はマルチコア搭載マイコンが安価に提供され,入手できるようになっています.最近のマイコンにはマルチコアを支援するための命令が用意され,容易にマルチコア環境を構築できるようになっており,手軽に使えるようになりました.そのために必要なマルチコア・マルチプロセッサのハードウェアとアセンブリ言語について解説します.
 本書は「インターフェース」誌に掲載された記事を加筆再編集したものです.


目次


第1章 並列処理の基本となるマルチタスク・プログラミングの基礎
第2章 組み込みOSで使われるマルチタスク技術の歴史
第3章 マルチコア,マルチプロセッサのハードウェア
第4章 マルチプロセッサでプログラムを作成するためのアセンブリ命令
第5章 マルチコア環境におけるタスク動作の検証方法
第6章 100CPUを用いた大規模マルチプロセッシング・システムの構築
第7章 組み込みマルチコアにおけるSMPとAMPの比較
第8章 トランスピュータの流れを汲む並列プロセッサXMOSの概要
第9章 並列プロセッサXMOSの検証環境PAT
第10章 PUPPY倒立振子を並列プロセッサXMOSで実現する
第11章 XMOSによるフル・カラーLED Cube実験



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