目次

特集　DOS/Vシステム・コールの全貌

第1章　DOS/Vの基礎
　　　　　日本語拡張とディスクのフォーマット
　DOS/V拡張部分のしくみ
　DOSのディスク・フォーマット

第2章　DOS/Vシステム・コール
　　　　　システムとのインターフェース
　プログラムの終了 INT 20h
　プログラム終了アドレス INT 22h
　CTRL+C割り込み INT 23h
　致命的エラー割り込み INT 24h
　アブソリュート・リード/ライトINT 25h/26h
　プログラムの常駐終了 INT 27h
　バックグラウンド割り込み INT 28h
　高速1文字出力割り込み INT 29h
　コマンドの起動 INT 2Eh
　多重割り込み INT 2Fh

第3章　DOS/Vファンクション・リクエスト
　　　　　アプリケーションとのインターフェース
　データ構造体
　DOSファンクション 00h〜43h
　DOSファンクション 45h〜6h

第4章　DOS/Vサンプル・プログラム
　　　　　システム/ファンクション・コールの利用
　ファイルの存在を確認する
　アブソリュート・ディスク・リード
　プリンタ出力
　ディスクの空き領域の表示
　ファイル属性の変更
　標準デバイスのリダイレクト
　タイム・スタンプの変更

Appendix A　DOSシステム・コール機能表
Appendix B　DOSライブラリ関数

連載　DOS/Vで快適日本語モノ書き環境を構築する
　　　記憶の方式と階層