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it.backoffice(TRY!PC 1999年8月号増刊)

のびる企業が使うSQL Server 7.0活用

OLE DBプロバイダによる実用Webシステムの解説

協力: マイクロソフト株式会社
A4変型判 128ページ
定価1,944円(税込)

1999年8月1日発行

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 本書はマイクロソフト社の主力データベース製品であるSQL Server 7.0について,システムの開発者・管理者向けにデータベースを使うシステムの開発を解説したものです.主に以下の方を対象にしています.

 本書に掲載したプログラムリスト(データベーススキーマ定義,ASPプログラム,VBスクリプト)はホームページ上で閲覧,ダウンロードできるようになっています.詳しくは,こちら(https://www.cqpub.co.jp/bom/)をご覧ください.

● SQL Server 7.0とIISによるWebシステムを検討,開発する方
● SQL Server 7.0の活用で,ASPからADOを駆使したい方
● Access 2000でMSDEを使った開発を考えている方


 全体は以下の構成になっています.

● 第1部 開発者が理解しておきたいポイント
 SQL Server 7.0について,開発者が理解したい3つのポイントを解説します.
 ポイント1 Windows DNAとSQL Server 7.0
  「第1章 3階層アーキテクチャの主流を見極める」
 ポイント2 単なるツールを超えたコンポーネントDTS
  「第2章 DTSによるSQL Server 6.5からSQL Server 7.0へのデータ移行」
 ポイント3 Windows DNAの開発環境
  「第3章 Visual Studio 6.0をマスターする」

● 第2部 サンプルシステムでみる開発の実際
 Webアプリケーションで2種類のOLE DBプロバイダをどう使うか,サンプルシステムによる具体的な解説を行います.さらに,Access 2000に実装されるMSDE(Microsoft Data Engine)をどのように使うか,在庫管理システムを例に解説します.

 第1章 OLE DB Provider for SQL Serverを使う掲示板システム
 第2章 OLE DB Provider for ODBCを使う社内研修システム
 第3章 Access 2000(MSDE)を使う在庫管理システム

● Appendix
 2つのAppendixを収録しています.
 Appendix1はマイクロソフト社が公開するSQL Server 7.0の技術資料「ホワイトペーパーガイド」です.29種類を解説します.
 Appendix2はPCサーバーガイドです.エンタープライズ,ミッドレンジの2つの用途で,編集部がハードウェアメーカー各社に対して実施したアンケート調査をもとに掲載しました.

 本書はSQL Server 7.0のインストールガイドではありません.SQL Server 7.0を評価する,開発に使う,どのようなものかしりたいと思っている,読者のみなさんの手元に置いていただき,何かの機会があるごとに読み返していただきたい参考書です.
 SQL Serverそのものの技術解説については,CQ出版社より既刊の「のびる企業が使うSQL Server 7.0」を併せてお読みください.
 なお,BackOffice Magazine〔1997年12月号から1999年6月号,CQ出版(株)〕誌で掲載した内容をもとにしていますが,本書の発売にあたり,新たに追加,再構成しました.


目次

第1部 開発者が理解しておきたいポイント

第1章 3階層アーキテクチャの主流を見極める
 1-1 Windows DNA
 1-2 ユニバーサルデータアクセス
 1-3 次世代データベース SQL Server 7.0
 1-4 今後の開発のあり方

第2章 DTSによるSQL Server 6.5からSQL Server 7.0へのデータ移行
 2-1 データ変換サービスの実行環境
 2-2 DTSパッケージの作成
 2-3 データポンプタスクの設定
 2-4 データ変換スクリプトの記述
 2-5 DTSワークフロー作成
 おわりに

第3章 SQL Server 7.0で使う開発ツール(Visual Studio 6.0)
 3-1 WebアプリケーションとWindows DNA
  3-1-1 オプションパック(MTS,MSMQ)がWindows DNAの基本
  3-1-2 Windows DNAの中核はCOMコンポーネント
 3-2 Windows DNAに最適な開発ツール Visual Studio 6.0
  3-2-1 Visual Studio 6.0データベースツール
  3-2-2 Visual Studio 6.0からSQL Server 7.0へアクセス
 ●コラム Microsoft Data Access Components(MDAC)の入手方法


第2部 サンプルシステムでみる開発の実際

第1章 OLE DB Provider for SQL Serverを使う掲示板システム
 1-1 掲示板を作ろう
 1-2 データベーススキーマ
  1-2-1 インデックスについて
  1-2-2 フルテキストインデックスの作成
 1-3 ASPファイルのコーディング
  1-3-1 global.asa
  1-3-2 投稿ページ(post.asp)の作成
  1-3-3 記事タイトル一覧ページ(list.asp)の作成
  1-3-4 本文表示ページ(article.asp)の作成
  1-3-5 編集,削除ページ(update.asp)の作成
  1-3-6 検索ページ(search.asp)の作成
 1-4 テストとデバッグ
 ●コラム1 バージョンの確認方法
 ●コラム2 ApplicationオブジェクトとSessionオブジェクト
 ●コラム3 トランザクション処理
 ●コラム4 Recordsetオブジェクト

第2章 OLE DB Provider for ODBCを使う社内研修システム
 2-1 システムの概要
 2-2 開発環境
 2-3 動作環境の構築
  2-3-1 SQL Server 7.0のインストール
  2-3-2 新規データベースの作成
  2-3-3 ODBCの設定
  2-3-4 IISの設定
 2-4 アプリケーションの構築
  2-4-1 テーブル定義
  2-4-2 ASPプログラムの構成
  2-4-3 パラメータの引渡し
  2-4-4 クッキーを使った認証について
  2-4-5 データベースへの接続
  2-4-6 レコードの参照
  2-4-7 レコードを10件ずつ表示する
  2-4-8 トランザクション処理
  2-4-9 JavaScriptの利用
  2-4-10 残りのソース解説
 2-5 社内研修システムの改善
 まとめ
 ●コラム1 GETメソッドによるパラメータの引き渡し
 ●コラム2 カーソルタイプ

第3章 Access 2000(MSDE)を使う在庫管理システム
 3-1 MSDEを使ってSQL Serverを見据えよう
  3-1-1 「在庫管理」データベースのビジネス要件
  3-1-2 構想設計でサーバーとクライアントの役割を決める
 3-2 MSDEへの接続
 3-3 サーバーオブジェクトの作成
  3-3-1 テーブルオブジェクト
  3-3-2 データベースダイアグラム
  3-3-3 トリガの作成
  3-3-4 ビューの作成
  3-3-5 ストアドプロシージャ
 3-4 クライアントオブジェクトの作成
  3-4-1 フォームオブジェクト
  3-4-2 ストアドプロシージャの実行
  3-4-3 ADO
  3-4-4 レポートオブジェクト
 3-5 テスト
  3-5-1 テストの区分
  3-5-2 テスト実際例
 3-6 Visual Basicを使う
 終わりに
 ●コラム1 データベースのバックアップ
 ●コラム2 MSDEとは

Appendix
 Appendix1 SQL Server 7.0ホワイトペーパーガイド
 Appendix2 PCサーバーガイド

Microsoft Windows CE Developers Conferece '99レポート
本書に掲載したプログラムリストについて



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