Last Update 2016/09/26

モニタ/ディスプレイ/プロジェクション・マッピング…画像処理で映し放題!
Interface 2015年 5月号
ぴったり!ラズベリー・パイ×モバイル時代プロジェクタ

Interface編集部 編
B5判 168ページ
定価1,019円(税込)
2015年5月1日発行
[絶版2016.9.23] Interface 2015年 5月号
大変恐縮ですが,こちらの商品は品切れ絶版となりました.

モニタ/ディスプレイ/プロジェクション・マッピング…画像処理で映し放題!
特集 ぴったり!ラズベリー・パイ×モバイル時代プロジェクタ

速報:最新ラズベリー・パイ2試用レポート
特設:フレッシャーズ向け!オープンソース・マイコン開発環境入門
連載:プロセッサ125kHzリアルタイムFFTスペアナ
目次

モニタ/ディスプレイ/プロジェクション・マッピング…画像処理で映し放題!
特集 ぴったり!ラズベリー・パイ×モバイル時代プロジェクタ

イントロダクション 小型PCボード×小型プロジェクタで広がる世界

カラー・プレビュー モノに画像を投影! プロジェクション・マッピングの世界

Appendix1 小型プロジェクタ×小型PCボード×画像処理で広がる世界

Appendix2 実録!私の3万円プロジェクタ生活

第1部 相性抜群!ラズベリー・パイ×手のひらプロジェクタ初体験

Appendix3 今回の実験

Appendix4 速報!性能6倍 最新ラズベリー・パイ2試用レポート

相性抜群!どこでもディスプレイとしていろいろ使える
第1章 ラズベリー・パイ×手のひらプロジェクタ・システムの構成

SDLライブラリ×OpenCV!使いやすくてサクサク
第2章 ラズベリー・パイの高速描画テクニック

理解しておかないとマズイ!どんな向きから投影してもちゃんと見える理由
第3章 斜めをまっすぐに!投影ひずみ補正処理

Appendix5 実験に超便利!ジョイパッドひずみ補正コントローラを作る

ラズベリー・パイ2&定番ルックアップ・テーブル方式でサクサク!
第4章 画像の高速補正&投影

ネット×リアルも非常に簡単!
第5章 全体のとりまとめ!ユーザ・アプリの作成

Appendix6 プロジェクタ×カメラでジェスチャ調光に挑戦

第2部 モバイル時代のプロジェクタ入門

小型/高画質/低価格…キー・デバイス進化中
第6章 モバイル時代到来!最新プロジェクタのしくみ

Appendix7 小型PCボードにピッタリのモバイル・プロジェクタ

第3部 はじめての本格プロジェクション・マッピング

本格プロジェクション・マッピング実験の準備
第7章 はじめての立体物投影

定番画像処理ライブラリOpenCVでステップ・バイ・ステップ
第8章 立体物投影の基本メカニズム

現実とバーチャルが区別できない時代がホントに来ちゃうのかも…
第9章 なんてリアル!曲面への投影に挑戦!

Appendix8 リアルタイム適応に欠かせないカメラとプロジェクタの位置補正

アイディア次第で使える度UP!
第10章 色や模様のついた面にちゃんと映す!色補正のメカニズム

色補正技術の応用
第11章 光沢&透明感!物体の見え方を変化させる照明

特設:フレッシャーズ向け!オープンソース・マイコン開発環境入門

GNUでサイズ無制限 ルネサスe2 studioで試す
第1章 世界の定番!統合開発環境Eclipse入門

ARMもPICもAVRも一つのIDEでXBee無線ネットワーク構築で試す
第2章 ビギナ向け! フリーのマルチ統合開発環境Em::Blocks

連載

手のひら本格DSPキット ! オーディオ信号処理実験室〈第2回〉
リアルタイム信号処理向け本格Blackfinプロセッサ

Appendix DSP基板「IFX-49」の回路

はじめての地デジ・データ放送〈第4回〉
画面自作その1…ページ全体の構成&レイアウトの検討

激安!1500円mbed Nucleoで作る本格ディジタル信号処理マシン〈第7回〉
くし形フィルタ&全域通過フィルタで作るエコー発生器

選り抜きCPUボード
Arduino Due/chipKIT Max32

XMOSコーナ

並列処理プロセッサxCORE徹底研究〈第5回〉
並列FFTによる125kHzリアルタイム・スペアナのハードウェア

ジュニア・コーナ

実験&研究!PICマイコン最新周辺機能〈第8回〉
ΔΣ方式16ビットA-Dコンバータと10ビットD-Aコンバータ

IoTコーナ

マイコン内蔵最新セキュリティ機能の研究〈第3回〉
エラー検出によく使うCRC

Cortex-Aコーナ

実験リサーチ!LinuxなしCortex-A9プロセッサの実力〈第5回〉
性能計測の下準備…タイマを操るプログラムを作る