ハムラジオフロントページへ
CQ ham radio

目 次

最新情報&コラム

第44回JARL通常総会「ながら川総会」
堀江謙一さん出帆
世界電気通信日特別局8J1ITU運用
Dayton2002
V728(第一電波工業)
HVU-8(北辰産業)
車内から地球規模の交信に挑戦
ロギングソフトウェア「XMLog」
ギガヘルツバンド愛好者の集い
アドニス電機 HP-2001
D-STAR通信実験
Force12ストーリー

特 集
ハムのQ&A 49
運用・製作のアドバイスとトラブルシューティング
テクニカルセクション

CM8685でD級アンプを作る

DX WORLD
メリッシュリーフDXペディション
「The DXCC YEARBOOK 2001」発刊
デューシー島DXペディション・オブ・ザ・イヤー
今月号のトップへ
ダウンロードサービス
読者からのDXレポート全リスト





50MHz 4334 QSOを達成!
VK9ML メリッシュリーフDXペディション


4月15〜25日まで,オーストラリア領のメリッシュリーフから国際チームによるDXペディションが行われ,国内からJJ1LIB野村氏,JP1TRJ塚原氏,JH7OHF小野氏が参加.運用は10日間にわたり精力的に行われた.トータルQSO数は51037,とりわけ50MHzでは4334 QSOを達成した.ここではメリシュリーフからの運用模様を伝える写真を紹介する.



The DXCC YEARBOOK 2001発刊される

ARRLは,「The DXCC YEARBOOK 2001」を発刊した.本書の表紙は,サウスサンドウィッチ諸島の風景と3B6RF(アガレガ)DXペディションの写真をモチーフにしたデザインである.



VP6DI デューシー島DXペディション・チーム
DXペディション・オブ・ザ・イヤー


デイトンハムベンション開催中の5月17日,デイトン市内のクラウンプラザホテルにおいて恒例のDXディナーが盛大に行われた.毎年その席では,DX界に多大な業績を残したDXペディション・チームやDXペディショナー,さらにはDXerにアワードが贈られている.ここでは,今年度の受賞者を紹介する. DX-PEDITIONER OF THE YEARを受賞した,4L4FN Ed.彼は来年6月頃まで朝鮮民主主義人民共和国の平壌に滞在予定で,今後もさらなるアクティビティに期待したいものだ.



上へ戻る